いせ🎲鍵垢の方 @ChouIce (🔒@Choulce) 突然BONDに狂った 審神者と光の戦士を兼業しています。上げるのに迷った物はここに上げる。鍵垢の方のポイピクです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 14
いせ🎲鍵垢の方☆quiet followDOODLE※女体化 アロルク♀ 別に絵面は何とも無いけど生理ネタなのでワンクッション ココアとブランケット show all(+1 images) Tap to full screen (size:850x796).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow いせ🎲鍵垢の方DOODLEキャラブックが出る前にオレク・ヨハンソンとタチアナ・バラノフの見た目を捏造しておかなきゃ!と思って落書きしてました。ネタバレ……と言うほどでも無いけどワンクッションしておく いせ🎲鍵垢の方DOODLE #ドッッッッするテンプレ からテンプレお借りしたらくがき②(①はTwitter表アカウントに)こっちはネタバレメンツと幻覚強め諸君 2 いせ🎲鍵垢の方DOODLEバディオラのネタバレと言うか感想と言うかのらくがき。イメージと公式の温度差がヤバい。なんなら公式の方が火力が強い。何? いせ🎲鍵垢の方DOODLE※女体化 アロルク♀ 別に絵面は何とも無いけど生理ネタなのでワンクッション ココアとブランケット いせ🎲鍵垢の方SPOILER前のSSの続きの様なものですが、別に読まなくてもなんとかなるハズ。自分の恋心にすら自覚なしドにぶちんなイメージがある。両片想いからくっつくまでのわちゃわちゃしてるのが好きでして。 4012 いせ🎲鍵垢の方SPOILER相変わらずネタバレ(M16)のif妄想 アロルク界隈に居るからには一度は考えておかねばいけない気がしてしまった(?)ので続きはない 投げナイフ使わせたかっただけです recommended works 高間晴DOODLEチェズモク800字。お揃いのマグカップ。■おそろい モクマはチェズレイとともにヴィンウェイのセーフハウスに住むことになった。あてがわれた自室で荷物を広げていると、チェズレイが顔を出す。「モクマさん。やっぱり食器類が足りないので、買い出しについてきてくれませんか」「おっ、いいよー」 タブレットに充電ケーブルを挿し込んで、モクマはいそいそと後をついていく。 食器店――こちらの方ではテーブルウェア専門店とでも言うのか。最寄りの店に入る。そこには洒落た食器が棚に所狭しと並んでいた。さすがチェズレイも利用するだけあって、どれも美しい芸術品のように見える。「ええと、ボウルとプレートと……」 店内を歩きながら、モクマの押すカートに食器を次々と入れていく。「あとはカップですが、モクマさんがお好きなものを選んでくださって結構ですよ」「ほんと? どれにしようかなぁ……」 白磁に金の葉の模様がついたものや、ブルーが美しいソーサーつきのカップなどがあって目移りしてしまう。そこでモクマは思いついたように訊いた。「なあ、お前さんはどれ使ってるの?」「――そうですね、普段はこのブランドのマグカップを使っています。軽量で手首に負 825 べこCAN’T MAKEコテ+ゾウSSお試し投稿「ゴ、ゴンゾウさま~」マイカの里の財を守る漆喰の金蔵に、おさげ髪の少女が息を切らしながら蔵の金庫番であるゴンゾウに駆けよった。「どうしたそんなに急いで。珍しいな、今日はコテツと一緒ではないのか」大柄な体をかがめて、少女と同じ目線になったゴンゾウはいつも少女と遊んでいるコテツがいないことに気付いた。「あのね、コテツとね、さっきまで一緒に山で遊んでたらねコテツが足を滑らせて落ちちゃって、助ようとしたんだけど私じゃ手が届かなくて、ゴンゾウさまコテツを助けて……」しゃくり上げながらうわああんと少女が泣き出した。助けを呼ぶために大人でも息が上がる坂道を上り、金蔵まで一心に走ってきたのだ。ゴンゾウは懐から懐紙を取り出すとそっと当てるように少女の涙を拭った。「ゴンゾウさま、後の番は私にお任せください」話をきいていたのだろう、ぎいと重たい蔵の扉をわずかに開けて財を管理している忍がゴンゾウに声をかけた。「かたじけない、この借りは近いうちに返す」「ほら、もう泣くでない。コテツは山のどのあたりで落ちたのか思い出せるか」「ドングリがいっぱい落ちているとこ……」マ 3836 高間晴TRAINING貴方は晴のチェズモクで『たった二人の世界』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 高間晴DOODLEチェズモク800字。結婚している。■いわゆるプロポーズ「チェーズレイ、これよかったら使って」 そう言ってモクマが書斎の机の上にラッピングされた細長い包みを置いた。ペンか何かでも入っているのだろうか。書き物をしていたチェズレイがそう思って開けてみると、塗り箸のような棒に藤色のとろりとした色合いのとんぼ玉がついている。「これは、かんざしですか?」「そうだよ。マイカの里じゃ女はよくこれを使って髪をまとめてるんだ。ほら、お前さん髪長くて時々邪魔そうにしてるから」 言われてみれば、マイカの里で見かけた女性らが、結い髪にこういった飾りのようなものを挿していたのを思い出す。 しかしチェズレイにはこんな棒一本で、どうやって髪をまとめるのかがわからない。そこでモクマは手元のタブレットで、かんざしでの髪の結い方動画を映して見せた。マイカの文化がブロッサムや他の国にも伝わりつつある今だから、こんな動画もある。一分ほどの短いものだが、聡いチェズレイにはそれだけで使い方がだいたいわかった。「なるほど、これは便利そうですね」 そう言うとチェズレイは動画で見たとおりに髪を結い上げる。髪をまとめて上にねじると、地肌に近いところへか 849 かげるREHABILI【アロルク】傷を抱いて【お題】トラウマ#アロルク版深夜の創作60分一本勝負 4 kohara114DOODLEアロルク。暗。少し痛い表現あり。描きたいところだけ描いたので内容ペラペラ。急に始まり急に終わる。 2 emotokeiMEMOBMBメモ スイちゃんのお話ED後次期社長としての勉強の合間、マイカの巫女としての行儀見習い。 お茶、お花、踊り、薫物合わせ。 勘が良いからだいたいすぐに覚えるし手際もいい。 「スイ様に教えるの、楽しいったらないのよねえ!」 おカンが豪快に笑う。 巫女衆も、美しく気立ての良いスイに心酔していた。 誰もが、彼女が大巫女として代替わりする日を待ち焦がれている。 日々を忙しく過ごす中、スイの中で生まれた望みがあった。 「お母さんの薫り…私にもつくれるかな」 「……ああ、ああ。もちろんじゃとも。教えてやろう」 母から娘へ引き継がれていくその技法。 娘を失ったコズエから、母を失ったスイへと。 此の先はきっと、舞歌のように連綿とした連なりを、またつなげていく。 315 AmrnmUmiDONE #アロルク深夜のワンドロワンライ祭りのお題より『七夕』をお借りしました。遅刻かつワンライではない……。会話文多め。本編後、ネタバレはたぶんない。ミカグラで七夕うんぬんは捏造です。 4 みおつきPASTワンドロ用に提出した絵とボツ案。お題は「潜入服」。 2