きなころも @k0r0m0pr にょたとblのらくがき置き場!リアクションありがとうございます😭音トキ/レンマサ/那翔の傾向があります ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 114
きなころも☆quiet followDOODLEアイスクリームより…な那翔 #那翔 natsusyo Tap to full screen (size:2440x5479).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きなころもDOODLEさらっと自爆する翔ちゃんのイラスト きなころもDOODLEアイスクリームより…な那翔 きなころもDOODLE蘭嶺れーちゃんのほっぺは伸びなさそう きなころもDOODLEめでたし那翔 きなころもDOODLE那翔 ジュンブラということにしてください きなころもDOODLE那翔 同棲を始めよう!入門編「別に俺がそうしたいわけじゃないからな!」 related works atyamo0405DOODLE絆創膏の上からカリカリされる翔ちゃん。那月の黒ハイネックは私の趣味です itigatsuDONEつきあっているんだかいないんだかシノンとショウリの情事の後の一間ショウリが喫煙者なので苦手設定な方はご注意ください PASS クラ組の誕生日 1441 おふとんDONE那翔の日(7/4)に上げたかった…・R-18とは言えないけど念の為・パスワードは那翔の日を4桁で・ホワグラ 早乙女大学パロ(翔 大2(20) / 那月 大4(22))・設定は上記以外全て捏造。・アイドル知らない普通の大学生とだけ把握してもらえたらOKです。🔰歓迎。・時代設定は2014年・翔さんが傍若無人・前日譚をwebオンリーで書くのが目標 7 itigatsuDONE大人になる事を選んだ子供たち那翔 6 itigatsuDONEプラネタリウムネタを書こうと思ったけどまとまらなかったので供養・・ 9 きなころもDOODLE大人で余裕のある翔くんもいいあまりにも夢のような状況に何が起こってるのか理解できない那月もいい itigatsuDONE2014年に書いたバーテンダー那月と御曹司翔の続き。これもやっぱりどこかにUPしているはずだけど、みつからないのでこっちにポイ。これ以上は続きませんPASSは二人のお誕生日を4桁で 15 atyamo0405DONE性癖本に収録予定のセフレから始まる那翔話です。サンプルは10pです(全21p) 11 atyamo0405DOODLEえっちー猫翔ちゃんです(那月台詞だけ😅)パスワード🔑は18↑? recommended works star7rainbow7DOODLE oshiga_ikemenDOODLE今が幸せだからできる話 6 oshiga_ikemenDOODLE妖の煉真。なんやかんやあって距離が縮まったんだと思う。 7 oshiga_ikemenDOODLEまあまあ声がデカかった音也。(レンマサです) 4 oshiga_ikemenDONE寒色ちゃんが会話してるだけのレンマサ 4 oshiga_ikemenDOODLE以前書いたお子様レンと茶道具の精霊真斗のお話の続きです。ひみつのティータイム レンが初めて持ってきてくれたクッキーは、満月のようなプレーンクッキーだった。 【ひみつのティータイム】 女中がティータイムの準備を一通り終えると、レンが「ありがとう、下がっていいよ」と声をかける。人を使い慣れている様子は、子どものそれとは思えない。伊達に、この屋敷の主を自称していないということか。 女中が下がったのを見届けると、レンがきょろきょろ周囲を見回しながら俺を呼んだ。 「真斗、いいよ。おいで」 茶器の精霊たる俺を、随分気安く呼ぶものだ、と思わないでもなかったが、子どもの面倒を見てやるのも精霊の優しさであろう。別にレンの手元の缶が気になったわけではない。 「呼んだか?」 ひょこり。 ティーポットの後ろから顔を覗かせる。レンが一瞬嬉しそうにぱっと目を見開き、しかしすぐ澄ました顔で、手元の缶の蓋を開けた。 2002 oshiga_ikemenDOODLEアニメを見て「真斗とトキヤのパジャマがお揃いだったらなぁ」という妄想のレンマサです。かっこいいレンはいません。 4 trko_element_kCAN’T MAKE制服れんまさちゃん描きたかった…卒業してから企画とかで制服着てほしいなぁ oshiga_ikemenDOODLEイベントの予告の真斗くんが美しかったので、何も内容と関係ないのに、ビジュアルだけで書いた、レンマサ前提のモブ目線謎話。オチとか特に無い。夏暁「お忙しいところすみません。少し、お話いいですか?」 とある寂れた街の交差点にある、小さな煙草屋の店頭で、日がな一日ぼーっと行き交う人を眺めているわしにそう声をかけてきたのは、この辺りではまず見かけない、芸能人のように整った顔立ちの男だった。 すらりと背が高く、少し長い髪を一つに結んでいる。 「ああ」 わしは首を縦に振った。お忙しいどころか、暇を持て余しておる。ごく稀にやってくる観光客と、他愛無い会話をするのは、暇つぶしにはもってこいだ。 「ありがとう」 その綺麗な顔をした兄ちゃんが、にこりと微笑み、礼を言う。老若男女に好かれそうな、愛想のいい兄ちゃんだ。だがなぜか、どことなく影がある。そんなのわしの気のせいで、色男の憂いみたいなもんだろうか。 1049