昼の部登場時、和合さんペットボトルを持ちながら手を振ったからか水が跳ねて頭からかかる。
「水も滴る良い男ってね」→拍手
神永さんがすぐ袖に行って拭くものをもってきてくれる。
岩城さんMCはスタッフの指名だそう。
岩城「がんばります」
しかし進行も喋りもぐだぐだ
和合「新幹線で無事に新神戸ついたんだけど、何故かなおやだけ駅員さんに連行されていってスタッフも??てなってた。2人でトークショーやることになるのかと思った」
岩城「東京で新幹線に乗ろうとしたときに問題が起きて、駅員さんから謎の白い紙を渡されて「それを新神戸で見せて」って言われたんです」
和合「あと、みんな起きて降りる準備してたのに「ドアしまりまーす」って聞こえて急いで降りた。危うく岡山方面まで行ってリモート参加になるところだったよ」
岩城「2部から一緒になったわけですがお互いの印象はどうでしたか?」
和合「神永は気さくですぐに打ち解けた。なおやは人見知りで3章でやっと仲良くなれた」
神永「和合さんは言われてるようにすぐに打ち解けたし、もともと他の人から面白い人だよと言われていたので(和合「和合というキャラが一人歩きしちゃってるのよ」)芸能人に会ったかんじだった。(和合さんは顔合わせ?でいつもの自己紹介をやるらしい)岩城は2章のときは役を意識していたのかあまり…でもあとで特に役は意識していないことがわかった。3章でやっと打ち解けた。(和合「岩城は仲良くなるまでに1章かかるんだね」)
岩城「僕も和合さんの話を以前から聞いてたし、ずっと仲良くなりたいなと思ってました。けいすけくんは最初から優しそうだなと思っていて、実際に優しくてラブです。あとかみながかかったじゃないですか。」
神永「ああうん長かかったね」
岩城「かみながいな〜って…」
和合「かみながだけにね?!」
【印象に残ったシーン】
神永「2部はカインと賢者しか絡みがなくて、カインはどちらかというと3部のほうだから、2部だと賢者かなあ」
和合「パーティーのときにオズに呼び出されるシーン。かっこいいフィガロ。あとはマドレーヌのシーン(マドレーヌのシーン?)何通りも考えた」
岩城「やっぱり因縁の歌のシーンですね。1章からオーエンを待ち侘びていたのでやっと、という気持ちでした」
【舞台裏での話】
岩城「たとえば〜たとえば〜(なかなか話し出さない)ひかるが可愛いとか」
和合「あいつはいつでも可愛い。フィガロ先生ー!はーい!のシーンも和合が入ってる。「はーい!可愛いー!」って言いたい。役柄的にしませんけど」
和合「あとは鮎川太陽が朝の忙しいときに打ち合わせしてくる問題。メイク中に台本書いてきて「こんなんどうかな?」とか言ってくる。ちゃんと書いてきてえらいんだけど…
マドレーヌのシーン、フィガロのメンタルポッシデオは本当はなかった。その前の流れで終わるはずだったのが、まさかのオズが「ヴォクスノク」って言ったからえ?!ってなった。でも舞台効果もあったしスタッフさんとは話してたんだろうけどキャストに知らされてないっていう…だからあのときBD見てもらうと一瞬とまってると思う。あの一瞬が自分の中では5分くらいあった。ひとつまえの講演で「フィガロのメンタル緊急搬送」みたいなことをやってたからすぐに出てきた」
和合「マドレーヌのシーン、レシピを言う台本があったんだけどすごく長くて鮎川太陽が「少々」を「しょうゆ」って言い間違えるの。だから俺が「それはおせんべいだね」って言ったりして。それで「絶対次は成功させるから」って次やったらまた醤油に言い間違えて「それはホタテにつけるやつだね」って言って、それでも次は間違わないからって言うから、脳内で「醤油」って言われたときのレパートリーを考えてたの。そしたらあいつ成功したんだよ。舞台袖で両手を上げてガッツポーズしてて、スタッフさんも拍手してて、いやもっとあっちでやってくれって思ってた。間違って落ち込んでたときもしゃがみ込んで頭抱えるんだけどあっちでやってくれって…」
岩城「僕は楽屋にいるんですけど、あれ楽屋まで引きずりますよね」
神永「そうそう、失敗したとき俺が鮎川太陽の肩を抱いて楽屋まで連れて行ったんだけど、太郎、ああ、うちのヤクザね、太郎が太陽に「TY!俺ならうまくできたけどなあ」って言って、太郎〜!!って」
岩城「因縁のシーンの歌で、声が思ったところに出なかったときがあって、少し遅れて配信される映像見ながら「ここができなくて〜」とけいすけくんに言ったら「そんなこと気にしなくていいよ。すごい良い表情でてたよ」って言ってくれて、けいすけくんラブ〜!ってなりました」
神永「だからそれなんなのラブって笑 本当に良い表情だったから言っただけですよ」
神永「正装は細く見えるんだけど、普段の服は細く見えないからまほステのために7kg減量して、次の仕事で8kg戻して、3章で9kg減量した。ウィッグが合わなくなって最終的に変えてもらった」
【まほステポリスのタレ込み】
岩城「大変です!大変です!まほステポリスです!!」
2人「………」
岩城「大変です!まほステポリスです!」
和合「まほステポリスってなに?」
岩城「大変です!!!」
<ホテルで顔を蚊にさされまくる>
岩城「寝ながら蚊が顔の周りを飛んでて、寝ながら叩いて、朝になったら顔が蚊に刺されたあとですごいことになってて急いでメイクさんのところに行ってこれなんとかなりますかね?!って聞いた」
<稽古は常にヘアバンド>
神永「これは俺ですけど…弱くない?!みんな知ってるし。弱いんで次行ってください」
<リモートのインタビューなどではワイングラスにお水>
和合「ばれちゃったか〜普段は普通にコップですけどキャラ作りのために毎回今日はどのグラスにしよっかな〜と選んでます。本当はワインが良いんだろうけどさすがに仕事中は良くないかなって」
神永「それ絶対葡萄ジュースのが良いですよ!」
和合「そこまで頭がまわってなかった」
<ポーズを合わせるゲーム>
「騎士」のお題がでる。
神永「つまりこれは2人が岩城に合わせに行くってことだよね」
2人で合わせに行ったのに3人バラバラ
【最後の挨拶のとき】
(それぞれの内容は覚えてない…)
岩城「けいすけくん隙がないですよね」
神永「岩城はそうみえる?僕すきがない?」
岩城「ラブです」
神永「その好きじゃないよ!」(言ったの和合さんだっけ?)
岩城「MCについては自分で言うのもなんですけど良い化学反応が起こったんじゃないかと思います」
和合「自分で言うことじゃないね」
履ける時
和合「あ、スタッフさんここ濡れてま〜す!」