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    d_scapula

    @d_scapula

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    d_scapula

    ☆こそフォロ

    2022.02.11〜02.12 sctr4
    今度発行する(つもりの)本前半部分(17ページ)進捗展示(全年齢)(多分後半がR-18になる)
    線画、台詞、赤井さん髪ベタくらいしか出来てませんすみません…🤮(擬音とか書き文字全く無いので見づらいかもしれません)

    7月にはでますように!

    タップで全画面(原寸:3496x4961)無断転載禁止
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    作者からのリプライ

    おすすめ作品

    kasou_haseki09

    できた吸血鬼降谷×狼男赤井with神父沖矢シリーズ。
    多分これだけで読めると思います、多分。
    安赤成分少ないですなのに長い…すみません……………。
    Combat start!※吸血鬼と狼男について特殊設定有※
    ※沖矢が赤井とは別人時空※




     とある世界のとある国。森の奥にひっそりと佇むお屋敷。そこに愛し合っている吸血鬼と狼男、それにその二人を監視する為に教会から派遣された神父の三人が暮らしていました。

     +++++

     沖矢は届いた手紙を前に、眉間に皺を寄せていた。それは教会本部から届いたものだった。
    「どうしましょうかねぇ……」
     沖矢が吸血鬼の降谷零と狼男の赤井秀一の愛の巣である、村人から幽霊屋敷と呼ばれる屋敷に監視という名目で居座ってから季節が何回か巡った。沖矢としては存外持った方だと思う。教会が強い個体である吸血鬼と狼男をただ監視しておくに留めている訳が無い。降谷と赤井が強い個体であることから、討伐するよりは監視下に置き、事案があれば協力を求める。それは双方の暗黙の了解だ。しかし今回は二人を村から引き離さなければならないようだ。さて、あの二人はどう出るか。沖矢はヤレヤレ、と頭を掻きながら手紙を持ち自室を出た。
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