toke_tic ・ACCA (リーリウム受)・BADON (エルモ受)・刀(みつよ受)雑多アカ→ @toke_tic刀アカ→ @toke_tic_tk ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 35
toke_tic☆quiet followDOODLE私はこれを描くためだけにわざわざトラバサミの3Dモデルをインストールしたぞ show all(+2 images) Tap to full screen (size:1800x2569).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow toke_ticDOODLE飛ぶ鳥さえも落とすと畏れられている祠を壊した男の末路とは(※パロ、鬼典) toke_ticDOODLE鬼典※みつよが猫耳ショタ男士 toke_ticDOODLEこの世の終わりみたいな顔してる鬼丸が一番の性癖かもしれない。 toke_ticDOODLE(鬼典)なんかみつよが妊娠するネタが周りでブームなってたので、わしも乗っかるで!と思ったのに、いつに間にかブーム終わっていた※明るくない toke_ticDOODLE私はこれを描くためだけにわざわざトラバサミの3Dモデルをインストールしたぞ 2 toke_ticSPOILER極みつよに対する大いなる劣情を含んだ感想(バレあり) recommended works 高間晴DOODLEチェズモク800字。お揃いのマグカップ。■おそろい モクマはチェズレイとともにヴィンウェイのセーフハウスに住むことになった。あてがわれた自室で荷物を広げていると、チェズレイが顔を出す。「モクマさん。やっぱり食器類が足りないので、買い出しについてきてくれませんか」「おっ、いいよー」 タブレットに充電ケーブルを挿し込んで、モクマはいそいそと後をついていく。 食器店――こちらの方ではテーブルウェア専門店とでも言うのか。最寄りの店に入る。そこには洒落た食器が棚に所狭しと並んでいた。さすがチェズレイも利用するだけあって、どれも美しい芸術品のように見える。「ええと、ボウルとプレートと……」 店内を歩きながら、モクマの押すカートに食器を次々と入れていく。「あとはカップですが、モクマさんがお好きなものを選んでくださって結構ですよ」「ほんと? どれにしようかなぁ……」 白磁に金の葉の模様がついたものや、ブルーが美しいソーサーつきのカップなどがあって目移りしてしまう。そこでモクマは思いついたように訊いた。「なあ、お前さんはどれ使ってるの?」「――そうですね、普段はこのブランドのマグカップを使っています。軽量で手首に負 825 高間晴DOODLEチェズモク800字。ツーカーの二人。■明日を待ちわびて モクマは現在、敵アジトに潜伏中だった。腕の立つ用心棒という立ち位置を得てはや数日が経つ。便宜上の『仲間』が「一緒に飲まないか」と誘ってきたが、笑って断った。与えられた個室に戻ると、ベッドに座ってこの数日でかき集めたアジトの内部構造をまとめ、タブレットでチェズレイに送信する。と、同時にタブレットの中に保存した情報を抹消する。 ――やれやれ、これで明日はチェズレイのもとへ帰れるな。 そこまで考えてベッドに寝転がると、自分が帰る場所はチェズレイのところになってしまったんだな、なんて今更なことを思う。 そこでいきなりピコン、と軽い電子音が響いた。寝返りを打って見れば、メッセージアプリにチェズレイからのメッセージが入っている。〈無事ですか〉 ただ一言だが、モクマの脳裏には心配でたまらないといった様子の彼が思い描けた。〈大丈夫だよ〉 そこまで打って送信し、返事を待つ。数分の後にまた通知音が鳴った。〈行き先は確認しました。明日のデートが楽しみですね。何時に行けばいいでしょうか?〉 『行き先』は内部構造図、『デート』は潜入ミッションの隠語だ。事前の打ち合わせ 846 高間晴DOODLEチェズモク800字。眠れない夜もある。■インソムニア 同じベッドの中、モクマはチェズレイの隣で寝返りをうつ。「眠れないんですか?」「なんか寝付きが悪くてな。……寝酒でもするか」 起き上がろうとしたモクマの肩を押し止める。薄暗がりの中でプラチナブロンドが揺らめいた。「寝酒は体によくありません。それだったら私が催眠をかけて差し上げます」「えっ」 モクマは少しぎょっとする。これまで見てきたチェズレイの催眠といえば、空恐ろしいものばかりだったのだから。するとそれを見透かしたようにアメジストの瞳が瞬いて眉尻が下がる。今にも涙がこぼれ落ちてきそうだ。――モクマはこの顔にたいそう弱かった。「モクマさん……私があなたに害のある催眠をかけるとでも?」「い、いやそんなこと思っちゃおらんけど……」 言われてみれば確かにそうだ。この男が自分にそんなことをするはずがない。 しなやかな手によって再びベッドに背を預け、モクマは隣に横たわるチェズレイと目を合わせた。「目を閉じて、ゆっくり呼吸してください。体の力を抜いて」 穏やかな声に、言われるとおりにモクマは従う。「想像してください。あなたは果てのない広い草原にいます。そ 854 tv_two_xqPASTかべうちからぽいぴくに移転 9 FUMIxTxxxHDONEモクマさんの白髪の話。整えたやつをpixivにも上げます。モクマさんの白髪の話 乾燥して纏まりのない短かな毛束が、キッチンの温かい空気を含んでふわふわと揺れている。もはや見慣れたざんばらの白髪頭。 ――チェズレイの日々の努力の甲斐あって洗髪に毎回シャンプーを使うようになったので、触り心地は改善の兆候を見せている。本人は別に石鹸に拘りがあったというわけではないため主に説得ではなく習慣づけに時間を要した。根気強く声をかけ続け、時に実力行使も厭わず、どうせなら髪質に合うものをといろいろ試し……丹念に作物と向き合う農家の気持ちがわかった気がした。閑話休題。 そんなモクマの旋毛は頭頂部ではなく後ろがわに少し下りたところにある。一歩後ろに付いて歩くとちょうど真上から見下ろせる位置に。チェズレイはモクマの旋毛を真上から覗き込むのが好きだ。たまにどこかで引っ掛けてきたのか花弁やら木の葉やらを乗せていることがあって、さすがにそういう時は嘆息を禁じ得ないのだが。……今日はというとその中心に、前述の諸々とはまた毛色の違った不思議なものを発見したもので、チェズレイは躊躇いなく手を伸ばした。 5002 itUDONDONE #チェズモクワンドロワンライ お題「お姫様抱っこ」一周遅れで失礼します!おじさんが抱っこしてもらうタイプのチェズモク※モさんの親の話(妄想)をしています 3 itUDONDONEチェズレイが絶好調(に酔っ払い)の日のチェズモク 2 MinoPAST傳一些之前的落書切默跳舞,然後老年人默真閃到腰( ワニャDONEチェモ 一枚絵置き場その2 36