文化祭アンソロ 自分ページの感想ひなこい漫画➡️ゆづきさんがたまにツイートする、小芋ちゃんが男子とちょっと話してるだけで｢もしかして好きなんじゃ……｣って考えるちょっとめんどくせぇひなちゃんが好き。依存させがいがあるわね……
言葉の裏を読んで不安になってるところをストレートな好意の言葉で安心する……なんて事を何度も繰り返してるんじゃないでしょうかこのふたりは。
ずっと図書室にいて文化祭というテーマにあまり添えなかったこれはこれでひなこいらしい、静かな日陰の恋が書けてよかったなぁ
1年男子漫画➡️とりあえず少ないページ風で1年生をたくさん描きたかった。今見ると無味すぎるのでもう少しストーリーらしいものを書けばよかったなぁと反省。掴みの1ページ目は気に入っている

👻01：身長／体重 ▶️159cm、43kg
02：字のうまさ▶️普通(まるい女の子文字)
03：絵のうまさ ▶️普通
04：歌のうまさ ▶️ちょい下手
05：視力 ▶️実は悪い
06：香り ▶️ラベンダー＋ベルガモット
07：声質 ▶️ウィスパー系、そんなに高くない
08：髪質 ▶️さらさら
09：美形度 ▶️かわいいでしょう？(圧)
10：プライド ▶️高い
11：ハマっていること ▶️オカ板チェック
12：チャームポイント ▶️目隠れ
13：甘党辛党 ▶️甘党
14：自己紹介の内容▶️
15：最近の悩み ▶️オカ研部員がいっこうに集まらないこと
16：嘘の内容と上手下手 ▶️上手。平気で嘘をつくし、それを真実だと思い込むのでタチが悪い

Plethora　世界にはたったひとつ、目に見える愛がある。

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「牙崎くんの髪って、地毛？」
「……あ？」
　事務所には髪の色素が薄い人が何人かいるけれど、もしも僕とおなじ人がいるとしたらそれは牙崎くんだけだと思ったからこんな質問をした。よく考えたら失礼な質問だったけど、怒られてもいいって思ってた。
　僕の言葉を聞いた牙崎くんは、猫のように周囲を見渡してつまらなそうに口をへの字に結ぶ。ここにはアマミネくんもマユミくんもぴぃちゃんもいないし、僕は牙崎くんにいくつかの和菓子を差し出して、こうして事務所のソファで向かい合っている。それに名前まで呼んでいるんだから、この言葉の向かう先は牙崎くん以外にはないってことは理解してもらえているはずだ。