きっちょ @kittyonoのすけべな奴とかワンクッション置きたい作品を上げていく場所基本18禁にしてあるので大人になったら見てね。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 120
きっちょ☆quiet followDONEリヴァハンすけべ漫画※18歳以上の方のみご覧下さい Age verification Tap to full screen (size:960x320).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きっちょPROGRESS4月に発行したリヴァハン短編集より0721漫画7Pと新刊の0721シーン3Pを本日0721の日限定で公開します。※日付が変わったので作業進捗シーンのみに切り替えました!見てくださった方ありがとうございました!! 3 きっちょDOODLE即落ち2コマリヴァハンパスワード◯◯◯◯🥭🍼 2 きっちょDONE女攻め展示共通パスで見られます 16 きっちょDOODLE🐰コスプレえっち 2 きっちょDONEよびさんの新刊サンプルに激って描いてしまった。2枚目はちょっとお下品表現 2 きっちょDONE0721の日ですね!!!! recommended works ミヤコPROGRESSそろそろ色を決めないと‥ 2 terayamaaotDOODLEスクカーリヴァハンのエロ一応R18…pass:18歳以上ですか?→yes/no 2 りおりん🐣DONEワンライ「祭りの夜」どんどん長くなって大幅遅刻です。total3h位。ヴェネチアのカーニバルとメキシコの死者の祭りが融合したような架空の街で、リヴァがエル&ハンに再会するお話。原作軸戦後で、昨年は二次でもガビと暮らすリヴァを見るのも読むのも耐えられなかった私が、一年経って戦後のリヴァを書くことができて、悲しみは時が解決してくれるのね…と思います。初めて自作品でお気にな話。タイトルの歌詞がモチーフ。I WANT YOU BACK「天と地の戦い」から4年。地鳴らしの厄災を運良く免れた「救世主」という名をもつ水上都市が恒例だったCarnaval(カルナバル)を再開するという。 🌙第一幕 -Salvadore(サルバトーレ)奇跡と魔法を呼び醒す街- 「すごいすごいよ!世界を救った救世主として、私達みんなにカルナバルに来てくださいって!」 サルバトーレ自治区から届いたという招待状を片手に、ガビが部屋に飛び込んで来た。 「——アルミン達はまだパラディ島だろ。みんなって言ったってお前とファルコ、オニャンコポンしかいねえ」 「リヴァイも行くんだよ!サルバトーレのカルナバルって言ったら、そりゃあ有名なんだから。その日はみんながとびっきりのオシャレして仮面を着けて夜通しお祭りを楽しむんだよ」 4440 terayamaaotTRAINING真夜中リヴァハンお題「騎乗位」リヴァハンに幸せックスして欲しいのでスケベ絵の練習…R18ご注意pass:18歳以上ですか?→yes/no 3 mumimushu023DOODLE初めてエチな絵を描いたので記念に。汚いのと落書きクオリティです。18以上?→(yes/no) 2 utsm_syu3DONEメガ恋19にて配布した無配です。現パロ社会人リヴァハン(同棲中)リヴァイの誕生日話でした。お手に取ってくださった皆さまありがとうございました!リヴァイさんお誕生日おめでとうございます♪プレゼント どこへいってもクリスマスソングが鳴り響く今日この頃。ハンジは仕事帰りの電車に揺られながら、考えあぐねていた。 (今年のリヴァイの誕生日プレゼント、どうしよう……) 世間はクリスマス一色だが、ハンジにとって12月25日は大切な恋人、リヴァイの誕生日だった。 (去年は反応微妙だったしなぁ…) 去年のリヴァイの誕生日に、ハンジはインテリア用のガリレオ温度計をプレゼントした。 物理学者ガリレオ・ガリレイが発見した、液体の比重が気温によって変化する原理を利用したそれは、カラフルなガラス球体が温度によって透明な液体の中を浮き沈みする面白い代物だった。 一緒に観察しながらおおよその気温を知るのは楽しいだろうなとハンジは思ったのだが、リヴァイは「ガラス物は割ってしまいそうで怖い」と言って誕生日当日に披露したきり、緩衝材をしっかり入れたダンボールに仕舞い込んでしまった。 3473 kazaguruma0509TRAINING男子のリア友にみられんの嫌すぎたのでこっちだします CimbieJDONE 3 k_b_r_hMOURNING先日の雪すごかったですね。この世界のどこかで二人が「電車が止まったな」「じゃあうち来る?」って会話をしてると思うと寒さにも耐えられました。その妄想の産物です。在る雪の日に「うわぁ……」 「ひでぇな」 職場を出るなり二人はその光景に圧倒された。パラパラと雨が降っていたところまでは知っていたが、会議で引きこもっているうちに雪へと変わったようだ。道路一面が白く塗り替えられ、街ゆく人が足を取られぬよう慎重に歩いている。 びゅうと冷たい風が二人の肌に刺さる。 「寒っ!」 ハンジが肩を上げてぶるっと震えた。袖を伸ばして両手をしまいこんでいる。 「お前、雪が降ったら誰よりも早く外に出てなかったか」 「それ学生の頃の話だろ。今はもう寒さが辛い……」 「大人になったって事だな……クソっ」 スマホを操作していたリヴァイが顔を顰めた。 「どうしたの?」 「電車が止まってる」 リヴァイはスマホの画面をハンジに向けた。『○○線は大雪の影響で全線終日運休』と表示されている。 1473