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    fucoshnkl

    @fucoshnkl

    まぁなんか、あれこれイベントに参加するまでの道のりをぽいぽいします。

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    fucoshnkl

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    冒頭部分はこっちに書いてるので後半部分
    https://poipiku.com/223809/9911001.html

    ##CW視聴メモ

    CW#1 最速配信視聴メモ◼️職員室
    ・かっちゃん先生、左利きです?
     ・でも左利きの人、自分が相手と合わない経験いっぱいしてるだろうから、こういうとき左手出さなそうだけどなー
     ・たいせーくんはメタバースでパネルを右手で操作してるからたぶん右利きだし

    ◼️教室
    ・りょたくん、かわええ顔してたまに声変わり後のエエ声ぶん回してくるな…
    ・きょうだいがすごいって知られて取り囲まれる様子、でんくんに刺さってる〜
    ・理科のせんせー「スナドリネコさん」なのかと思った(空耳がすぎる

    ◼️学園案内ツアー
    ・いや、連絡があったら『行方不明』ではないやろ…
    ・りょたくんの過去匂わせが立て続けにぶっ込まれてくる
     ・自分の言うことを誰も信じてくれない
     ・新幹線しか知らない
    ・『イカしたメンバー』なんかツボるw ノリが平成で←
    ・やー部室棟「さすが私立学校」という感想なんやけども💦
     ✈️のファーストクラスみたいな椅子4つ対面で置いて人が立てるスペースまであるの鬼広いやろ
    ・自分のアバターはどこのルームに入るときも同じなんか… コモディティ感あります
    ・あと、どこに「わぁ」っていう要素あるのかちょっとわかんないやw もうちょいモノがある場所見せてくれ

    ◼️漆黒の新幹線
    ・キターーーーーーーーー いやブラシン感あるやん ワクワクですー
    ・超進化トンネル開通
    ・かっちゃん先生 独り言がでっかいです わかるけどさ…

    ◼️てっぱく
    ・「こっち」のそっち側、団体入場者の集合場所と駐車場しかないけど……
     駐車場の壁のどこかにERDAの入り口できるのかしら……

    ◼️ERDA地下ホーム
    ・あえーーー りょたくん(まだ)乗れないんや…
    ・姉ちゃんの呪い発動

    で、実はほんとに今気づいたんだけど、自分まいちゃのプロフィール「タイセイの幼馴染」と読み間違えてた…
    なんかたいせーくんに対してずいぶん他人行儀だなと思ってた〜 そりゃそうだ初対面なんだわ〜

    でも、そうするとりょたくんの謎がますます深まるな…
    作品内いま何月かわからんけど、りょたくん誕生日5月だからたぶん4歳で福井でアンノウンを目撃して、ERDAに見出されて埼玉に来てまいちゃと幼馴染になった感じか?
    かっちゃん先生に馴れ馴れしいのはそのせいか(たぶん性格もあるけど)
    まいちゃが巻き込まれたきっかけも気になる〜

    そして、でんくんはなんで同じクラスにおるの……
    でもこういう時、私立学校設定便利だな 理由はどうとでもなるもんな
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    DONE第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』で書かせていただきました!
    ひっさびさに本気出して挑んでみましたが、急いだ分かなりしっちゃかめっちゃかな文章になっていて、読みづらくて申し訳ないです💦これが私の限界…😇ちなみにこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17839801#5 の時間軸の二人です。よかったら合わせてご覧下さい✨
    第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』※支部に投稿してあるツイログまとめ内の『トイレットペーパーを買う』と同じ時間軸の二人です。
    日常ネタがお好きな方は、よかったらそちらもご覧ください!(どさくさに紛れて宣伝)



    第1回ヴィク勇ワンドロワンライ『ひまわり』


    「タダイマー」
    「おかえり! って……わっ、どうしたのそれ?」

    帰ってきたヴィクトルの腕の中には、小ぶりなひまわりの花束があった。

    「角の花屋の奥さんが、持ってイキナ~ってくれたんだ」

    角の花屋とは、僕たちが住んでいるマンションの近くにある交差点の、まさしく角にある個人経営の花屋さんのことだ。ヴィクトルはそこでよく花を買っていて、店長とその奥さんとは世間話も交わす、馴染みだったりする。

    ヴィクトルは流石ロシア男という感じで、何かにつけて日常的に花を買ってきては、僕にプレゼントしてくれる。日本の男が花を贈るといったら、母の日や誕生日ぐらいが関の山だけど、ヴィクトルはまるで息をするかのごとく自然に花を買い求め、愛の言葉と共に僕に手渡してくれるのだ。
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