CW#27 視聴メモ◾️アバンタイトル
・「こいつに言っても無駄」をすでに悟っているかっちゃん先生とれーじくん
・いや本当にGPSかよ
・仕込んだというよりハックで追ったみたいだけど この世界線のセキュリティ マジでどうなっとん……規格としてヤバいレベル 基本、天才だからって破れるようなもんじゃねえのよ
・てか、入口のセキュリティもなべしまさんが組んだんではないの……?
◾️アバンの続き
・「さすが! よく知ってますね!」ハァ……? どっから目線だ……?
・というか、これはイナがというより脚本家なんだよな……
・自分の目指すものに対しては揺るぎないか
・他のことに関する倫理観のなさと裏表って感じだけど
・しかしなべしまさん すごいな……アレをいなせるキャラ造形
・ちょっとカメジム寄りの口調なのが地味にツボ
◾️頑張ってます
・いやーなんかこう アレの相手を正気でできるかっちゃん先生とれーじくん ほんま人間ができてるな……
◾️なんか突発慰労会みたいな
・📝3体目
・テンダー カラいね
・📝「彼は私の大事な相棒だ 相棒のプライバシーを他人に明かすわけにはいかない」
・このシーンの冒頭からここまでで4回イナに「ぎえっ」て思ったけど、もう書くのがタルい
・が、そこからするっといなくなるなべしまさん つよい
・れーじくん たいせくんと同じことを気にしてる おばちゃんぜんぜん理解できないけど ごめんな……
・あーあ……それフラグだよ かっちゃん先生……
・この写真の中、結局そらっちもあがのっちもいない……ようだけど……(あんま自信ない)少なくともアガノっち、イナと同時期に入ったんじゃなかったんだっけ?
◾️ある日のERDA構内
・様子のおかしいなべしまさん
・確かに「様子がおかしい」としか言いようがないねぇ……
・📝「アンノウンは危険な相手だ……でも 諦めちゃいけない……戦い続けてくれ……何があっても……頼む……」
◾️運命の日
・りょたくんを守ってくれたのはれーじくんだったのね
・てか、大宮から福井まで行って間に合ったの……?
・「レイジ! 手数で押せ!」→すぐ必殺技 話聞いてなくて草
・まぁ、CGの尺の都合かな……いまも4分縛りあるんだろうし
・えええええーーーー なべしまさん 何故にそんなとこに……
・「意識不明の重体」って言ってたけど、スマホのテンダーが消えたのと同時に亡くなったってことでいいのか?
◾️鍋島さんがいなくなった後
・「顔を上げなさい」と言われて上げた画面の真ん中の人の態度がふつうに怖い
・予告で見た時、誰か()が職員のヘイトでも集めたのかと思った
・だから浜〜〜〜何故にそういう失言政治家みたいな要らん発言を……
・こいつがなべしまさんの代わりに指揮を取るとなったら、そりゃギスギスするわな
・おや アオイとトオルは里親さんが見つかったのかしら
・人工透析は一度始めたら生涯続けなきゃならないんだけど……お金もすごいかかるっていうし……親切な方もいたもんだ
◾️鉄道部部室
・鉄道部員が部室で昼ごはん食べる習慣はこっからかぁ
・📝鉄道部の備品は鍋島さんの私物
・📝「何故かあれから一度もアンノウンは出てきてないけど」
◾️メタバース模擬戦空間
・ひぃぃぃぃ〜こえええええ〜〜〜〜〜〜
・この世界のメタバ、天才()があっさりセキュリティ破るガバ具合のくせに結構いろんなもんを無防備にサイバー空間に放り込んでてふつうに怖い
・てか最初にこんな盛大な失敗した後、どうやって模擬戦闘システム完成させたんだろ……
・れーじくん 事故で意識不明って話だったから勝手に肉体的損傷により植物状態なのかと思ってたけど、こりゃ脳みそ乗っ取られただけだな……
◾️現実に戻ってきた
・「更迭されると思っていたが……天才は大変だな」
・いやまずこれを野に放つのは無理だろ……
・てか、そんな嬉し涙的なことある……? 素直に仲間が生きてたって思えるシチュじゃなかろう
・「私は自分の意思を曲げられるのが大嫌いなの」いやー「大嫌い」で済むレベルじゃないでしょアンタ
・γぱいせん〜 頑張って〜
・てか、間が空きすぎてどういう敵だったか忘れてたわい
・オルファカッター
・りょたくん前からパイセンのこと名前呼びだったっけ?
・年上だし生来のリーダーシップもあってか、自然と司令塔になっちゃうパイセン
・わりとあっさり終わった
◾️次回予告
・さすがにいきなり実写はビビる 謎のクロスオーバー始まったかと思った
・あっ ひいろ氏のいるの、旧万世橋のあそこだ
さて、なべしまさん 割と古典的な展開としては、二重人格?
黒幕はテンダー……というか、テンダーとして顕現した、なべしまさんの中にある何か
天才プログラマの組んだAIが勝手に「学習」したってパターンもあるかもだけど
れーじくんが様子のおかしいところに出くわしたあたりで相手を認識して(もしくは認識できずとも相手からの接触を受けて)福井へはひとりで対決に行ってたのかな
模擬戦の事故も仕組まれたものだった可能性あるな
れーじくんをなべしまさんの代わりに確保するため、みたいな
なべしまさんがいなくなってからアンノウン出なくなったあたり
手足になる生身の人間がいないとリアルワールドには干渉できないのかも
アンノウン再出現がイナの失踪の2年後まで空いた理由はわからんけど
で、そのへん何かヒントあるかなと思って、様子のおかしい台詞まるっと書き出してみたんだけど……正直……
あとの感想はちょっと下
で、話の展開はさておき、イナは本当に無理です
口開く度にわしの神経を逆撫でしてくる……途中で書くのも嫌になった
あと、浜の「尻拭い」発言に掠るエピソード、結局何もなかったな……
ざっくり言うと中坊コンビが何かやばいことやらかして痛い目見たって話かと思ったんだけど
そもそも、この脚本家とは前からどうも日本語の感覚が合わない
今回は尊敬してるっていう人物に向かって「よく知ってますね」とか……
なので、例のなべしまさんの台詞から何かを読み取るのは諦めた
たぶん自分の捉え方はズレる