CW#11 視聴メモ◾️アバンタイトル
・勝手に確認して「ない」って言わずに聞かせてくれたらいいのに（ただしそんな尺はない

◾️教室
・こらっ でん、アスリートの足引っ張るなって無茶振りだろ おまいが合わせろ
　・でも別に事前に話してなさそうなのに、りょたくんが立候補したら当然のように自分が入ると思ってんのちょっと面白い

◾️放課後
・うーん 一番背が高い人が真ん中にくる方が安定する気がするけど、どうなんだろ（普通にわかりません）
　・でも、でんが真ん中に来たら、うまくいかないとすぐ他人のせいにしてキレそう
・だいぶ部員たちの操縦がうまくなってきた部長
・あの……せめて靴同士の隙間はないくらいにぎゅっと結んでほしいのですが〜〜〜

◾️研究室

CW#10 視聴メモ◾️H5系車内
・あぁー でんが先行カットでイヤな顔してたわけだw
・札幌延伸、数日前に報道で「4年は遅れる見込み」と見ました……😔
・そういや、でんは東京駅から🚄乗ったのかしら
・よくみたらしおんちゃのアイコン あのねこたんなんだね←あとから見直した感想

◾️函館北斗駅
・「6歳のときにお願いして」が地味に刺さるBBA
　・2016年に新青森－函館北斗間開通なので「時系列がリアルタイム」は前シリーズから踏襲してる模様
・おい！ なんとかほっきー なんでしおんちゃの前に立つw

◾️大宮指令室
・そらっちさん お仕事完了
・いや、模擬戦でたいせくんが「五稜郭くん」とかゆーてんの聞いてないんかい💢
　・無印の大人たちの分別とユルさのバランスがかなり奇跡的によかったから、🚄で大人が阿呆だとささいなことでも格別に腹が立ってしまうのある……

CW#9 視聴メモ◾️アバンタイトル
・たいせくんのベッド 前からこんなんだったっけ……
　・おうち裕福そうなのに、そんなひとり暮らしの大学生みたいなパイプベッドなん？ ってちょっと違和感

◾️OP
・今回の「いまさら気づきました」は、H5さんの戦闘シーン最初からあったっけ？ の巻
・あと、最後の止め絵にもうちょっと人が入れられそう

◾️提供裏
・メタバースだと線画が紫色になるから、H5すごい綺麗になるな〜

◾️ERDA研究室
・「偶然だろう」
　・いやだから、あの歩道橋は鉄道どう関係してんねん その筋では有名な陸送見学スポットなの？
・「そういえば」
　・えぇぇぇ…… 元バイトがいじり放題って とんでもないガバいセキュリティで怖すぎるんだが この運営元、ここで生き延びてもそのうち何か問題起こして潰れたと思う……

CW#8 視聴メモ◾️アバンタイトル
・おやおや りょたくん でんにそんな嫌味いうなんて だいぶ打ち解けたんだねぇ
　・本気で口げんかしたら、マジで相手の地雷原踏み荒らすタイプかもね
・かっちゃん先生 無印Zの大人とは別な意味で気苦労が絶えない

◾️リニ鉄のお外かな
・回想
　・そら3時間ぶっ通しで自分のことだけやってたらなぁ〜
　・でも 誰も悪くはない ひたすら未熟なだけで
　・跳上橋のことはグループワークで調べたんだね……
　・まぁわしは無粋な大人なので 跳上橋が上がっているのは自分のためではなく相手に道を開けるためだと思う
・てんくん 自分の悪かったとこ ちゃんと言えるのえらいなぁ〜……
・いや「部員」て それは世を忍ぶ仮の姿でしょうが🤣

CW#7 視聴メモ◾️アバンタイトル
・おわっ 思ったより雄みの強い戦いぶり
　・今回、ロボの立ち姿がすごくかっこいいんだよねぇ 今までのとは違う魅力がある
　・脚に先頭車両の殻割ったのがついてたり腰が異様に細かったりのあのアンバランス感も好きなんだけど、今作のほうがより「ロボ」って感じというか（もー伝われぃ💦
・こちらもよく回りますね
・「SOUND ONLY」は一瞬だけなのか、コクピット内にカメラが切り替わって外には見えてない体なのか → 一瞬だけだったらしい
　・ふわ〜〜〜ん 戦う時だけスイッチ入っちゃうタイプだとちょっとうれしいけど〜

◾️OP
・本日はメッセージが届いているすまひょんとおおあくびの猫しゃんに気がつきました 一度にいっぱい見れない脳みそなので……

CW#6 視聴メモ■アバンタイトル
・前回のでんくんサイドかぁ
　・たぶん、「期待している」と声をかけるのはもはやでん家の「日常」なんよな でんの弱ったメンタルに刺さっちゃってるだけで
　・お父でんとお母でんは、いろんな事情で「脱落」していった人たちのこともたくさん見てきただろうし、その人たちがどういう経緯で自分たちの人生を立て直していったか（もしくは立て直せなかったか）もまぁまぁ知っているんだろう
　　・と、いうことを「ストイック」という表現から感じたりした
　・前回書けなかったけど、お兄でんの靴紐に対するこだわり
　・そういやTLで「あのパーカーのフード どないなってんねん」っていうのちらほらみたけど、「ダンボールニット」っていう謎の素材がああいう感じに立ち上がるんですよな　

About that 100 years later Miyabi with Temma Jr...
Temma-kun is in a loop like Miyabi, he's forever 20...until he becomes a full-fledged knight or something, right
I imagine he prolongs that as long as he can to keep Miyabi (and others) company, but eventually he has to graduate from being 20 years old, after all. That explains how his kid, 100 years later, might not be so old yet (or maybe the same logic applies to his kid - staying in a certain age until they reach a certain point).

第１回　ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』※支部に投稿してあるツイログまとめ内の『トイレットペーパーを買う』と同じ時間軸の二人です。
日常ネタがお好きな方は、よかったらそちらもご覧ください！（どさくさに紛れて宣伝）



第１回ヴィク勇ワンドロワンライ『ひまわり』


「タダイマー」
「おかえり！　って……わっ、どうしたのそれ？」

帰ってきたヴィクトルの腕の中には、小ぶりなひまわりの花束があった。

「角の花屋の奥さんが、持ってイキナ～ってくれたんだ」

角の花屋とは、僕たちが住んでいるマンションの近くにある交差点の、まさしく角にある個人経営の花屋さんのことだ。ヴィクトルはそこでよく花を買っていて、店長とその奥さんとは世間話も交わす、馴染みだったりする。

ヴィクトルは流石ロシア男という感じで、何かにつけて日常的に花を買ってきては、僕にプレゼントしてくれる。日本の男が花を贈るといったら、母の日や誕生日ぐらいが関の山だけど、ヴィクトルはまるで息をするかのごとく自然に花を買い求め、愛の言葉と共に僕に手渡してくれるのだ。