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    fucoshnkl

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    Z#30 視聴メモ。
    あの……これをぶっ込んで1週休みする気だったんですか……鬼ですかほんとに……

    ##Z視聴メモ

    Z#30 視聴メモ○アバンタイトル
    ・東京駅中央迎撃システム……何をか言わんや
    ○OP
    ・うう〜〜〜〜ん さすが年末商戦まっただなか〜〜〜〜がんがん提供CMはいる〜〜〜〜
    ・12月に入ってからアピールされても、クリプレはもう用意してるから買えません〜〜〜という話を、こないだ久しぶりにお会いしたママカリオン仲間としました
    ・DY、あれ9せんえんもすんのな……っかーたっけぇ……
    ○vs ダークシンカリオン
    ・おわぁ タイトルバックの曲がこわい〜〜〜〜
    ・……やっぱり🔧父の声、ずっと戻ってないんだな……
    ・うん……どこまでも真っ直ぐで悪気のないひとことが、決定的なスイッチを押すんだよな……
    ・あっ ゲンブさんいる
    ・このDYの実弾兵器、なんか効果がある気がしないんだが……地底で🔧くんとやった時も、検測レーザーシールド欲しかったなーって密かに思ってた
    ○てっぱく屋上
    ・がんばってる、がんばってるよ 細川さん〜〜〜
    ・でたーーーーーーー アケノさん もうだいぶ隠す気ないな
    ・セツラちゃ、人間態だとわからんのや……
    ・おい 「わっち」じゃなくて「おら」っていったぞ…… マジ気をつけて一人称……
    ・って、開始10分でAパート終了??????? 早くね?????
    ○vs DSデビルモード
    ・最後はいつもゴリ押し(違います
    ・はっ……はなびくん………かっこよすぎるぅ〜〜〜〜〜 たいじゅくんも〜〜〜
    ・金髪コンビきたー
    ・いや 誰に対してなにを誇ってるねん大人ども… いくら🔧くんの事情知らんつって、そんな誇り方あるか……?
    ・みんなでフクロはさすがにかわいそう……
     ・とはいえ、周り取り囲んで「がんばえーー!」もそれはそれでモヤるから難しいね…
    ・おにいちゃ初登場からの超ロングパスが決まりました
     ・自分では気づいてないぽいけど、君も誰かを支えることで本当の力が発揮できるんだね… 将来は空手の師範でなきゃ体育の先生とかかな…
    ・うわぁぁぁん やっぱその劇伴は泣ける〜〜〜
    ・そして何の説明もなく対話モードに入る2機
    ・ん この爆発なに?
     ・トングレールソードのダメージがあとから来たってことかな
    ・うん お怒りごもっともです シンくん
     ・なんだけど、だったらもうちょっと前からゲンブさんとかに興味もってるとこ見たかったわよ 特にテオティ相手だと最初から喧嘩腰だったし…
    ・はいー 正体ご開陳〜〜〜
     ・🔧くんがそこにいるってことは、ダークシンカリオンは消滅…… 🔧父、直すんかなぁ……
    ○ハヤトと車窓から
    ・………………………………………………………………は?
    ・あのねー ユーロスター乗ったことあるすよ自分ー(意味がわからなすぎて自分の話をするしかない
    ・「俺 を 鉄 道 の 道 に 引 き 込 ん だ 男」
     ・ハヤセイ沼が業火で干上がる
    ・ハヤ師匠と、ハルカちゃんの夢ってなんだろう……
     ・ハヤさんだけなら世界の鉄道を云々だろうけど、ハルカちゃん入ってきちゃうとな
     ・イギリスのドラマっていうのは、劇場版の「北の国から」ファンだっていうとこから引いてるんだろうけど
    ・そしたら、ホクパパは超進研のつてでイギリスの鉄道博物館に勤めてるってことかな
    ・そしてハヤ師匠、ついに飛行機乗ったんや……いやまさか船で……?
     ・どうやって行くのかググったら、一番最初にシベリア鉄道経由でイギリスまで行った話が出てきた……やりかねん……😱
    https://nomaddesignerstips.com/travel-from-tokyo-to-london-without-using-airplane/
    ・で、ついに出るだけで時期が特定できてしまう年齢の人が画面に出てしまったわけなんですが。リアルタイムで確定かぁ……あのリュっさんがDK2ってちょっとなぁ……
    ○次回予告
    ・えっ なにこの回 一見ストーリー進行に急ブレーキかかったように見えるけど……まぁ油断はできない
    ・えーと、しれっとアストレアがアケノ態でおるということは、アユ姉と絡むのかな
    ・あらゲンブさんどうしたの……本格参戦? ハヤさん乗る気ないみたいだから、E5 MkII乗ればいいのに〜〜〜
    ・いや違う? E6E7の姿が見えるということは、アケノさんに攻め込まれるのか?
    ○公式次回あらすじ
    ・🆕父が何してるかがさらっと明かされた……なるほど 田端のマンションなんぞに住めるわけだわ……
    ・あー スパイにされちゃうのねアユ姉
    ・🆕父が帰ってくるなら、シンくんは今までのことと、これから先のことを話して気持ちを固められるね…… 父は原点だもんね。
    ・次回🔧くんのシーンがあるかどうかわからないけど、父がまるで当てにならん🔧くんと、なんという対比か。

    うん、さすがにここを目指して作り込まれたストーリーなだけあって、今回はでかい伏線がいくつも回収されたし、キャラの行動原理もすっと入ってきた。
    がんばれシンくん。友を取り戻せ。

    で、ずっと「そうじゃないかなぁ」と思ってたんだけど、🔧父はアストレアに声を奪われたまま戻ってなかった。
    つまり、Z#24で🔧父に会いに行った🔧くんの目的は、自分の身の振りの相談じゃなくて、自分の目の前にある「テオティのために戦う」という一本道を確かめるためだったんだね。
    いくら🔧父が思念で「自分のことはいい、みんなのところに帰れ」とか訴えたところで、権力者に対してなすすべもない父親の姿をみて「みんなのところに帰ろう」とは思えまいよ。
    で、カンナギもそれをわかってて会うのを許可した。
    テオティのこういう、人間の心理を理解した上でのやりくち、ほんとに腹立つんだよなぁ。ソギョの戦略的な読みとは違ういやらしさ……

    そんで、演出さんなのか、脚本さんなのか……頼むから、こういうのは見てる間にちゃんと意図がわかるようにシーンを作ってくれまいか。
    Z#24のあのシーン、🔧父が🔧くんに気づいて振り向いたとき「アブト」って声出てて。口は動いてないんだけど……。モノローグなのか実際の発声なのか、判断がつかなかった。
    なんべんもふせったとか書こうとしたけど、確信がなくて……。(あと寸暇も惜しんでおげんこうやってた
    そこの意図が分からないと、Z#25 冒頭の🔧くん、ダークシンカリオンの前で「何を迷っているんだオレは」が唐突になっちゃうだろ。
    なんていうか、もう、言ってもいいですか。へたくそなんだよぉーーーーーーー!

    あと、個人的な話ですけど……
    シンカ系6に出し損なってエアブー合わせにしたセイくんの話、設定が完全にCパート?と衝突しちゃってます……
    せっかく書いたんで出すだけは出しますが、あれを見ちゃった以上、お手元に残る形で配布するのは無理です……
    リアルで落としてもオンラインがあるじゃんみたいな感じでいたけど、やっぱりさっさと出しとかなきゃダメなんですねぇ……勉強になりました。
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    DONE第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』で書かせていただきました!
    ひっさびさに本気出して挑んでみましたが、急いだ分かなりしっちゃかめっちゃかな文章になっていて、読みづらくて申し訳ないです💦これが私の限界…😇ちなみにこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17839801#5 の時間軸の二人です。よかったら合わせてご覧下さい✨
    第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』※支部に投稿してあるツイログまとめ内の『トイレットペーパーを買う』と同じ時間軸の二人です。
    日常ネタがお好きな方は、よかったらそちらもご覧ください!(どさくさに紛れて宣伝)



    第1回ヴィク勇ワンドロワンライ『ひまわり』


    「タダイマー」
    「おかえり! って……わっ、どうしたのそれ?」

    帰ってきたヴィクトルの腕の中には、小ぶりなひまわりの花束があった。

    「角の花屋の奥さんが、持ってイキナ~ってくれたんだ」

    角の花屋とは、僕たちが住んでいるマンションの近くにある交差点の、まさしく角にある個人経営の花屋さんのことだ。ヴィクトルはそこでよく花を買っていて、店長とその奥さんとは世間話も交わす、馴染みだったりする。

    ヴィクトルは流石ロシア男という感じで、何かにつけて日常的に花を買ってきては、僕にプレゼントしてくれる。日本の男が花を贈るといったら、母の日や誕生日ぐらいが関の山だけど、ヴィクトルはまるで息をするかのごとく自然に花を買い求め、愛の言葉と共に僕に手渡してくれるのだ。
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    risya0705

    DONEポン中軸柏真 #6 (#5の続きがまだ……)ラスト
    #6 サイケ・ブルードアを閉めて、助手席に座る男を見遣る。左ハンドルの車だと、こちらからは真島の表情が眼帯で隠れてしまうのがもどかしい。大人しく座って窓に凭れる男の肩上からシートベルトを引っ張り、きちんと装着させてやる。その動きのまま、真島の顔をじっと見つめた。

    頬は痩せこけて肌色は蒼白、健在な右目も酷い隈で落窪んで見える。目尻の皺が増えた。もうずっと何年もかけて見つめ続けてきた、愛おしい狂人が静かに眠っている。

    ドアをロックしてエンジンをかける。車がゆっくりと動き出すのに、んん、と真島が吐息を漏らした。

    「起きたか。気分はどうだ」
    「……どこ、いくん?」
    「どこに行きたい?」
    「…………」

    駐車場を出て、自然と導かれるように神室町への経路を辿っている。それきりまた黙ってしまった真島をちらと伺いながら、踏切に引っかかったタイミングで煙草に火をつけた。カンカンカン、と警報音が聞こえるのになぜか不安な気持ちになる。真島が嗤いながら飛び出して行ってしまうようなビジョンが浮かんだ。そんな杞憂を鼻で笑うかのように、真島は隣で静かに目を瞑ってぐったりとしている。始発電車が通過していくのを横目に真島の口元に吸いさしを宛てがうと、条件反射のように薄く口を開いてそれを受け取った。遮断機が上がる。冬の夜明けはまだ遠い。
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