しぐれ 二次創作小説とかえっちなの→【https://poipiku.com/MyIllustListPcV.jsp?ID=4506802】 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 45
しぐれ☆quiet followDONE極やった~!(今更) というわけで、極144くんと160くんのktbzこちら【@kbLessonWeeeeek】の企画に参加致しました! テーマは【極】です。4月のお題ですが何とか書き上げました。やったー! #こてぶぜ armrest show all(3488 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しぐれDOODLE蚊に刺された160と薬を塗る144のktbz 2362 しぐれDONEこてぶぜまつり2024春開催おめでとうございますやった~~~!!公開した折り本です。新刊の『同じ星の夢を見る』とリンクした二振りの観た夢の短い話詰合わせになっています。よろしければ、ローソン・ファミリーマートで5/7まで印刷できますので是非!【ユーザー番号: PXCHYM5FGU】新刊も通販にて頒布中です!【https://mikakunintime.booth.pm/items/565】 8 しぐれINFO「こてぶぜまつり2024春」で頒布予定の新刊サンプルです。篭手切と豊前が見た夢をテーマにした短編集。某十話ある夢の小説のオマージュです。本編掲載十本すべて書き下ろしの新作となっております。全年齢/文庫本サイズ/一段/84P(表紙奥付込み)/¥1,000 2685 しぐれDONE恋に落ちる144と160の話。ktbz 3130 しぐれDOODLEオリキャラ落書き唐突に思いついた、ニンゲンの先輩と一生一緒に暮らす予定の人外後輩ちゃん 2 しぐれDONE暑すぎて熔けた160の話。ktbz 4503 related works amane_swDOODLEこてぶぜ 顕現したての豊前が篭手切を撮りたがる話 おぼつかない手つきで、人差し指が端末の上をゆっくりと動く。その手が止まって顔が上がるまで、私は自分のものと似ているけれど少し違う、真新しい内番服に身を包んだ刀の姿を眺めていた。「そこをたっぷすると、……はい、このように私に文を送ることができます」 言葉を切ったのとほぼ同時に、私の端末から短い電子音が鳴る。懸命に打っていた文章が表示されたその画面を向けると、顔を上げたりいだあは面白そうに目を輝かせた。「おー、ほんとだ。すげーな」「本丸でもほとんどの刀がこれを連絡手段にしているので、覚えておいてくださいね。余程のことがない限りはどの時代からでも連絡が取れるはずなので」「ん、りょーかい」 りいだあはまた自分の端末に目を戻して、何かの操作をしている。見慣れない機械に抵抗を抱く刀も少なくないけれど、りいだあはどうやら新しいものには興味を抱くほうの刀であるらしい。「細かい操作はその都度聞いていただければお教えします。ひとまず今日はここまでにして、お茶にしましょうか」 説明を始める前に淹れた緑茶は、もう冷めてしまったかもしれない。新しく淹れ直したほうがいいだろうか。湯の入った魔法瓶 2595 たま(tama_3)MAIKINGそれにつけても字が汚い。 yukisakePASTこてぶぜ滅茶苦茶短かったり刀剣破壊があったりいちゃいちゃしてたりなこてぶぜ小話まとめです(一話のみまつくわもあり) 40 さDOODLER15なこてぶぜ1枚特殊性癖(生理)が含まれます。(yes) 6 suama_aaaaDOODLEこてぶぜちゃん…薄い本来年は出したいね… 11 しぐれDONEこてぶぜの日おめでとうやった~!!!160が144のキスで目覚める話です。 2784 さDOODLE黒子忘れてすみません。R15なこてぶ さSKIP BEATぬるい生理ネタ 2 suama_aaaaDOODLEおっぱいやらふたなりやら記憶喪失でおんなじような絵描いてて笑っちゃった 5 recommended works tatsushikiMOURNINGくわまつ 途中でさじを投げました シャツの解釈を間違えている しづくTRAININGくわまつまとめ2 10 nogoodu_uDOODLE命ふたつ(さみくも)さみ→くも所感。花見ボイスの話です 晩春の雨は細かく、霧に近い。村雲は今日も、腹痛を訴えてしくしく泣いている。「雲さん、大丈夫ですか」「うん」 五月雨の膝に突っ伏す背を撫でていた手を髪に通すと、心地良さげに息を吐く。無理をしているわけではないようだ。 開け放った窓の外に、もうほとんど散りかけの桜が見えた。わずかに残った花も雨に落とされつつあり、それが彼の顔色の青白さと重なる。 本丸で花見の宴が開かれた時のことだ。誰かが顕現して間もない村雲の髪を指して、桜の色だと言った。それを聞いて五月雨は、逆ではないかと思ったのだった。 五月雨は人の身を得てからは冬しか知らず、春が来るよりも先に村雲を迎えた。だから五月雨にとっては、村雲が桜の色なのではなくて、桜が村雲の色なのだ。そのことを自覚して以来、桜を見るとなんとなく、村雲を思い出してしまう。 五月雨は俳家で、忍びで、犬であるから、神も仏もなくただ生きている。それでも村雲江という刀を見ていると、生とは苦しみであることを強く意識する。 以前もこんなふうに村雲を介抱してやりながら、五月雨は苦しむ村雲を見かねて思わず、どうしてこんなところに来たのかと訊いたこと 1788 ohmi_riDONEお題「僕の番だね」(本丸)ゼロ 沼の底から引き上げられるように意識が急浮上して目を覚ますと、脇腹のあたりに寄り添うように、戦闘装束のままの松井が身を縮めて眠っていた。 何時間意識を失っていたのだろう。肩口からざっくりと袈裟懸けに斬られた傷口は、もうほとんど塞がって血も止まっていた。 松井の居る側と逆の手をそっと動かして、手のひらをぐっ、ぱっ、と握ったり開いたりしてみる。冷たく感覚を失っていた指も思い通りに動く。手入れは終わりかけているようだ。 先の出陣では、松井も軽傷だったはず。松井の傷を確認しようと思い至ったとき、丸まっていた緑のコートがもぞもぞと動いて、松井が上体を起こした。 こちらをそっと伺う気配。次に、僕の呼吸を確かめるように、顔の前に手がかざされる。その手を取って、手のひらに口付けた。驚いてびくりと身体を弾ませたあと、松井はほう、と息を吐いて、「…起きていたのか」と小さな声で言った。 1955 ohmi_riDONEお題「読書」(理学部のくわまつ)secret sign 昼休み、一般教養棟の学生食堂で落ち合って昼食を食べていると、桑名が思い出したように言った。 「松井、こないだうちに文庫本忘れて帰ったでしょ。谷崎潤一郎の」 「ああ、あれもう読み終わったから、今度行くときまで置いといてよ。良かったらそれまでに桑名も読んで」 僕がそう答えると、桑名はちょっと困った顔をした。 「えぇー、僕そういうのあんまり読まんのやけど…」 本当は、彼があまり小説の類を読まないことは知っていた。桑名は読書家だけれど、読んでいる本は専門書か、学術系の新書が多い。翻訳ものの幻想文学やクラシックな推理小説が好きな僕の読書傾向とは正反対と言ってもいいくらいだ。でも、それを承知で僕は強引に続ける。 2045 ohmi_riMOURNING描いた絵を随時お焚き上げする場所 15 sara47yu2kiDOODLE裏にあげてた🏍ちん舐める👓 sara47yu2kiDOODLEちゃんと🏍の顔も見えてるタイプの🏍👓えっち SamaelDOODLE熔火扣扣流纹。。🥺