❏設定❏

・彰人→男相手に体を売る仕事をしている
・その他の設定は今のところ考えてない

❏本文❏

彰人「ここが、指定されたホテルか……」

彰人：本日最後のお仕事として三人組の客に呼び出されたラブホテルの前に到着し、建物の外観を眺めながらぼそりと呟く

彰人「それにしても、なんでもありのオプションを選んできた客は今回が初めてだな……なんでもありとはいえ生死に関わる危険な行為とかは禁止されてるが、キャストによってNG行為があるから実質なんでもありじゃねえし、オプション料金がしぬほど高えから全然選ばれたことがねえんだよな……」

彰人：ぶつくさと独り言を呟きながら指定された部屋の前に到着すると、なんでもありのオプションを選ばれたことに一抹の不安を覚えながらも部屋のドアを開ける

【冬彰】30day性幻想 11day“这个动静会不会太大了。”我坐在床上，只是轻轻地前后摇晃了一下身子，这架木板床便发出了让人听着就牙酸的声音。
“说的是呢。”冬弥的声音从背后传来，带着点慵懒的语调。我转头去看，他正斜着身子半靠在床头，衬衫的领扣大咧咧地开着两颗，露出胸膛白皙的皮肤。
这是色诱，不能忍。我遵从本心就抱上去和他亲在了一起，旅馆房间隔音什么的都让它见鬼去吧。
冬弥被我大力扑过去的动作撞得一晃，但很快就稳住了自己，语气间带有笑意：“不是说动静大么，这么热情？”
闻言我嗤之以鼻，出力蹭了蹭他的下身，明明也已经是和我一样的水深火热，面上却还在保持着自持。假正经，我坏笑一声，决定给他来一剂大的，“我发情了——要大鸡巴才能满足我……”
几乎是一瞬间，冬弥的眼神就变了，搭在我腰上的手猛地发力，将我压到了身下，但同时，床板也被迫承受着我们两个大男人的重量，发出了不堪重负的嘎吱声。

【冬彰】30day性幻想 29day“嘶——”

“这里疼？”冬弥皱眉，手摸上了我的大腿根。

“不是……腰上疼……”我反应过来身上的感觉，脸颊发烫地解释，顺带躲了躲他要揽我腰的手。

冬弥意味深长地看了我一眼，没再说什么。周末的大清早，公园里还没什么人，我便和冬弥两个人先做好热身活动，等白石和小豆沢过来。

“还要继续么？”

他正扶着我一条高高抬起的腿上做拉伸，我向后扶了扶栏杆，给自己找到一个不会再扭到腰的姿势，咬牙开口：“你继续。”

“你的韧带还不够软，不能硬来。”冬弥淡淡地说了一句，准确地按了按我身上各处扯得发疼的地方，就让我停了下来。

我讪讪地接了一句，“那自然是不能跟你比……”



入夜后，封闭的室内再次传出我的哀嚎。

“——呜！”我扣着冬弥的胳膊，身下突然被破开的痛楚简直像是被鞭子狠狠抽了一记。而且还是人鞭。

汚部屋掃除事件1どもっこす「そういえば、最近くろはやとん見てぇな」

ひがたろう「アァ、そういうぎー。最後にあったんいつだっけ？」

ぴぱざえもん「確か…半年前やったようとね？元気にしとーかな？」

ちゃっちゃくちゃら「今頃なんしよんかしら？」

どもっこす達はぴぱざえもんの巣でひがたろうとちゃっちゃくちゃらの持ってきた羊羹や色んなお菓子で簡単なお茶会をしていた。

どもっこす「まさか……○んでねぇよな？」

ひがたろう「不謹慎なことゆわんでよ…ばってん、もしかしたら………」

ぴぱざえもん「じゃあ今から鹿児島に行こう。お土産にカステラも、と」

こうして四人は鹿児島県に行った。
***
ひがたろう「ここら辺に、くろはやとんん巣があるって聞いたけど…」