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    ねぅとら

    🚄リ中心にその他その時好きなものを
    腐 / 雑食


    [🚄リCW]毎週たのしみ~
    ァサァカ!!!!スキ!!!

    [🚄リ]カィレン様とナハ様は右がスキ
    ビャカィビャ、ォハナハなど
    にょた化ショタ化現パロ年齢操作あり

    [🚄リz]カンナギ様は右がスキ
    トコカン、アブカン、モブカン、ビャカン…
    ゥスィさん家もスキ トコシラトコ!!


    妄想垂れ流しのメモはくるっっぷくん
    https://crepu.net/user/neu_tra_l

    好き放題にゆるゆるポイポイ

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    ねぅとら

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    ⚠スィッッチ入ってるにゃぎさま


    ビャカィのしゅけべ原稿はちまちまと進めているもののそういえば最近えっっちぃの全然描いてないけども…!?と思ってたら案の定描き方清々しく忘れてる😂😂ノォォゥ!!!


    にゃぎさま気を抜くとどうしてもビッッ◯風味になってしまうゴメンヨ😇

    ##進化リ

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    yu___n1227

    MOURNING
    スタンドプレイ「オクタン! 深追いはするな、周囲に多数他部隊がいる! 」
     緑の閃光は止まることなく、瞬く間に銃声のする方へ駆けていく。俺の言葉など耳にも届いていないだろう。目の前に転がったデスボックスを漁る暇も無く、急いで彼の後を追いかける。アドレナリンでブーストする彼は、味方と言えど見失ったら手間がかかる。
    「、っ……」
     銃弾もシールドも回復すら追い付いていない。無意識に舌打ちをして、坂道になっている山肌を滑り降りながらバッテリーを巻いた。近付く銃声にオクタンの姿を探し切ることは出来ず、加勢が間に合わないと思いとりあえずハックを宙へ飛ばす。マークされる敵影は四人、そこへジャンプパッドの派手な音が響いたので、すぐに端末をしまい駆け出す。立ち止まらないと支援出来ない俺のスタイルは、今のオクタンとは相性が悪いように思う。最近の彼は、何か振り切れたかのように無茶な戦い方ばかりしていた。味方を省みず自分の足だけで稼ぎ、回復も疎かに激戦区へ向かう……他のレジェンドからも呆れたような声を聞く。以前はこんなこと無かったのに、と擁護する声が無くはない。だが連携の取れなさは扱いにくさに直結し、部隊の存続を簡単に左右する。多くのレジェンドが今の彼を敬遠しているのは明らかだった。
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