9/22 🏠大阪公演の備忘録〜キャンプ場みたいな可愛いセットでテントの中から続々と登場〜

・いきなり曲始まる

■■カリスマピクニック
・相変わらず「カリスーマッ‼️」のとこで皆を指してくれる💚

■■カリスマ・イン・ダ・ハウス

・一旦MCあり
俺たちが〜カリスマですっ、のやつやって‪1人ずつ挨拶した後🧡‬‪が不意打ちでまた俺たちが〜って言い出すものの息が揃ってる7人
・最初のは台本通りで🧡‬‪さんの分はアドリブだったけどやれるもんだね〜と言ってた気する
🩷「3年やってますから」

・ここで内罰ジャンボリーのコーナー
選ばれたメンバーが謝りたい事を言うコーレス※実際謝るのは凡人
💜🩷️🩵が当たってた 内容は思い出せない……

・ジャンボリーコーナーの流れでソロ曲始まってました

現パロ大学生パロ
冨岡義勇…20歳。大学生。小学生の頃、交番勤務していた実弘に一目惚れ。初恋。実弘の異動に伴い疎遠になってしまう。実弥とは大学で知り合い、義勇から告白した。
不死川実弘…28歳。警察官。自分の顔(強面であることを自覚している)を恐れず、それどころか懐いてきた義勇を可愛く思っていた。実弥の叔父で恭吾の弟。独身。
不死川実弥…20歳。大学生。義勇と付き合っているが、家族を優先するため、あまり構ってやれていない。

休みの日でもつい暗い路地や人目が無さそうだったり、死角になる場所はないかと探してしまうのは最早職業病というやつだろうか。高校を卒業してすぐに警察学校へ入った実弘は異動で地元から離れた。自宅周辺を把握すべく、駅前まで足を伸ばした。商業施設が集まっているだけあって人がごった返している。