とるこ @IshiToruko@toruko_iosr雑多な置き場です!支部にまとめたら消えるかも。リク等はうぇぶぼにどうぞ ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 19
とるこ☆quiet followDONEろしょ誕おめサロ漫画パス無くしました! ##ささろ show all(+3 images) Tap to full screen (size:874x1240).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow とるこMEMO例の爆ビジュ⚔️とシルセベ※ヘアゴムではなく黒リボンでした。失礼いたしました… 2 とるこDONEふみけ〜習作🔞18↓?y/n とるこMOURNINGオフ本「ぜんぶ愛しちゃう」おまけ読み終わってから見てね✊pass⬇️発行日、奥付のあるページ(6) 2 とるこMOURNINGぼつコマ🔞追加あるかもpass未成年ですか?➡️y/n 5 とるこPASTお誕絵ペアシリーズ23年🎋はコラボカフェでお祝いしてたら絵を失念いたしました。。 9 とるこDONEうぇぶぼ いおさるリク🔞+おまけpassは未成年ですか?➡️y/n 3 recommended works ano1536980141DOODLE みづ︎︎︎BLANKほぼにょ空【※女体化注意】 5 かずさ(千戸)DONE狐っ子🐬耳4つあるんじゃないってツッコミは許してやって下さい… PrzmStarDOODLEえーミロ子さん根拠のない自信からの雑魚XXXなお凹っぽい感じ最高に可愛くない?<悪>と思ったんだが根拠なくっょすぎて「」敵がおらん…うーん冥カミュ子<ヤンデレ百合>位か…ヌルいなあ← 加原!DOODLE薬物・女体化薬漬けにしたい chatakeDONEろしょたん!!A(s)BA後です【3月1日アップ】1/5、2/5ページ【3月2日アップ】3/5ページ オトン……!【3月10日アップ】4/5ページ【3月13日アップ】5/5ページろしょ、お誕生日おめでとう!!💖遅くなってごめんね~~~~~ 5 ゆりおDONEワンライ。お題「イタズラ」ココイヌ/東リ 化粧くさくて息が詰まる部屋には、女がひしめき合っている。薄暗い空気に混ぜるように。ソファにもたれた九井は紫煙を吐いた。 「もうこんなのやだよぉ」 中心で、女がしくしくと泣いている。濃い化粧と露出の高い服のせいで大人びて見えるが、顔を何度も擦るから、徐々に幼い素顔が露わになっていた。 周りを取り巻く女たちの表情はさまざまだ。同情を見せるもの、無関心を貫くもの、自分より不幸な者を見ているときの笑みを見せるもの。 女は大きく鼻を啜った。袖口から、幾筋もの傷跡がついた手首が見える。 「痛いし、臭いし、きもちわるい。もうやめたいのぉ」 「まあ、そう言うなって」 九井は手近にあった灰皿に煙草を押し付けた。立ち上がり、女の肩に手を置く。宥めるように剥き出しのそれをてのひらでまさぐりながら、猫撫で声で告げる。 2239 mizuho_hidakaDONE22巻梵天軸ココイヌ。と三ツ谷。駆け落ちハッピーエンド。巣食って掬って救われた何事もない平日の昼下がり。 龍宮寺が外回りに出掛け来客もない中、乾はただ店番をしていた。 急ぎの仕事もないから奥に引っ込まなければ何してても良いぜ、と言われていたこともあり、ぼんやりとラジオに耳を傾けていたところで、所用で外出した帰りに寄ったという三ツ谷が顔を出してくれた。 龍宮寺が不在であることを気にもせず、差し入れだという洒落た菓子を差し出してきた三ツ谷は大して美味くもない乾の淹れたコーヒーを「お菓子に合うな」と喜んで飲んでくれた。 些細な言動ひとつとっても良い奴だなと思うし、そういったことに気付けるようになった自分の穏やかな月日を感慨深く思う。 「なあ、イヌピー君」 「ん?」 コーヒーをちびちびと飲んでいたところで、ゆっくりと三ツ谷がマグカップを置いた。 6136 Iz_Mas_xPROGRESS魏嬰ちゃん♀第9話の藍湛視点の続きです。酔っぱ藍湛パートに入り、だいぶ言動がおかしくなって参りました。献舎されて蘇った魏無羨が、何故か女性だった話 第九.五話 後篇 魏無羨と連れ立って賑やかな街並みから遠ざかるにつれ、藍忘機は何とか心身を落ち着けようと試みる。だが、少し前を歩く彼の髪を風が攫い、馨しい香りが鼻腔を擽る。心臓がやけに騒がしく、落ち着く為に深く息を吸い込めば、彼の香りが肺腑に染み渡る。悪循環だ。 渋い顔で魏無羨の後を歩いていると、人通りの少なくなったところで彼が振り返った。櫟陽常氏のことを訊ねたいのだろうと直ぐに思ったが、それにしては彼の表情は冴えない。何か心配事があるのだろうか。 あの魏無羨が言い難そうに逡巡しているのだ、余程のことなのだろう。藍忘機は彼の心が落ち着くまで、いつまでも待つ積もりだった。だが、彼は心の中でけりを付けたのだろう。 「その……常家の事件は、俺がやったんじゃない……よな?」 4474