ハウハウ☆quiet followTRAINING過去絵をあさっていたら以前自分なりに描いてみたアラビアンコスな🚀が出てきたので。今の画面力でどこまで描けるか赤色ラインでガッと描いてみたよ。 Tap to full screen (size:700x700).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ハウハウDOODLE触手さん×さんしろ ハウハウDOODLE触手×🚀ちゃん ハウハウDOODLE ハウハウDOODLEえろすではないけれど、念のため指定にします。羊さんは短い尻尾のイメージがありますが、それは幼い時点で断尾するからだと聞きました。そうしないと不潔になって腐っちゃうらしいので仕方がないですね。 ハウハウDONETwitterに上げてた🚀ちゃんのお誕生日絵とプラスアルファ。3枚目はこっちにのみ。エロくないです本当です。やましいことなどあろうはずががが…。 3 ハウハウTRAINING練習ゲ千絵。描いた絵は見せた方が上達すると聞いたものの、恥ずかしいのでこっちに投げるよ。一応Rはつけたものの、えろくはない。画力が欲しい。画力をください。 recommended works 玉兎@4UMEMO akiranhinaTRAININGゲ千で「絶海の孤島」をお題にして140文字SSを書いてみましょう。Hutarikiriゲンは水平線の向こうを見つめたまま動かない。 その胸の内に去来する思いは誰の為か。 名を呼ぶと思いの外その背が揺れてバランスを崩した。 慌てて引き寄せると眉を下げた表情で振り返る。 「帰んぞ」 「うん」 腕を引くと素直についてきた。 二人きりの孤独、ここで俺たちは生きていく。 138 akiranhinaTRAININGゲ千は回帰の意味を持つ「腹」へ、賭けに勝ってキスをします。この後、騎乗位でアンアンいうのは千空ちゃん。マグロにご奉仕「ちょ、ちょっと。千空ちゃんっ」 「ぁ?」 煩わしそうに千空が顔を上げる。 「お腹壊しちゃうから、おへそ舐めないで」 「賭けに負けといて注文が多いなぁ、料理人か?てめぇは」 「ぐぅ」 悔しげに彼は口を尖らせる。 「マグロよろしく、ご奉仕されてろ」 千空は勝者の権利を行使した。 140 akiranhinaTRAININGゲ千は『黄昏』と『永遠』を使って140字SSを書きましょう!科学王国の王様は格好いいゲンは壁一面に貼られた写真を眺めていた。ふと一枚の写真に目を止めて、じっと見つめていると後ろから声を掛けられた。 「それ、ゲンならどんなタイトルをつける?私は『黄昏』と思ってるんだけど」 南が会心の一枚よと笑う。 「俺なら…『永遠』かな」 太陽の沈み切った黄昏時に紛れる後ろ姿。 139 rinx_pizoDOODLEもう梅雨というか夏ですね。私でさえ妖逆門の夢をみるんだから、三志郎が「懐かしい夢を見たな…」って妖逆門の夢を見て起きることが何度かあるはず!!!!! akiranhinaTRAININGゲ千は所有の意味を持つ「胸」へ、寝ている相手にキスをします。ささやかな恋の証情事の後。 ミジンコ体力の千空は気を失うように眠りにつく。 ピロートークなどしてる暇もない。 千空の身支度を整えるとゲンも力尽きて千空の横に潜り込む。 朝、千空が起きると誰も見たことのないゲンが居る。 髪はぐしゃぐしゃ、目元は赤い。 安らいだ寝息を立てる胸にそっとキスを落とした。 140 akiranhinaTRAININGゲ千さんは【スイッチ入っちゃった】をお題にして、140字以内でSSを書いてくださいテーマ『昨日のことのように』の続き。出会って数分、ズカズカ近づいた千空はゲンの長い髪を鷲掴んで強引なキスをした。速攻溶けるカプセルをゲンが飲み込んだのを確認して自分の家に連れ帰る。薬の作用か思うように体を動かせないゲンを窓のない部屋に放り込んで、拘束…からの会話をお送りしてます。なんか、彼氏のスイッチ入れちゃいました「バイヤー」 「余裕だな、ゲン」 「全然っ。余裕なんてあるわけないじゃん」 「ほーん」 「何、その生温かい目は」 「俺がどんな顔してよーが、テメェには1ミリもかんけーねぇーわ」 「ないの?」 「ないんだろ?」 一瞬の沈黙。 「わわ、脱がさないで」 「てめぇは信用できねぇーから」 139 akiranhinaTRAININGゲ千への今日のお題は《君を××した日》ですテーマ『泣けない君』の続き?xxにはケガを入れてください。お初で乗っかって頑張る千空と快感に呑まれながらも後悔に打ちひしがれるゲン。俺はどこで間違えたのか…充分に柔らかく解されたその穴がヒクヒクと蠢き肉の棒を飲み込む。裡は襞状になっていてたっぷりと濡れていた。奥へ奥へと誘われて、窄まった場所に辿り着く。最奥を暴き、繋がり、吐き出し、呑まれた。もう出るものなどないほどに搾り取られて気を失って。それでも、己の上で妖しく乱れる彼に魅入る。 140 akiranhinaTRAININGあなたは『歪んだ月光』でゲ千の140字SSを書いてください。月虹月の影、ゆらゆらと。 「千空ちゃんは太陽みたいだね」 花のように笑った顔が好きだった。 「光の科学屋さん、次はどこへ行くの?」 記憶の中で柔らかく笑っていた。 鐵紺の瞳が冷たく光る。 興奮した息遣いと、獣のような熱。饐えた臭いに身が縮む。 見上げた空にはいびつに歪んだ月の光が。 139