ハウハウ☆quiet followTRAINING過去絵をあさっていたら以前自分なりに描いてみたアラビアンコスな🚀が出てきたので。今の画面力でどこまで描けるか赤色ラインでガッと描いてみたよ。 Tap to full screen (size:700x700).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ハウハウDOODLE触手さん×さんしろ ハウハウDOODLE触手×🚀ちゃん ハウハウDOODLE ハウハウDOODLEえろすではないけれど、念のため指定にします。羊さんは短い尻尾のイメージがありますが、それは幼い時点で断尾するからだと聞きました。そうしないと不潔になって腐っちゃうらしいので仕方がないですね。 ハウハウDONETwitterに上げてた🚀ちゃんのお誕生日絵とプラスアルファ。3枚目はこっちにのみ。エロくないです本当です。やましいことなどあろうはずががが…。 3 ハウハウTRAINING練習ゲ千絵。描いた絵は見せた方が上達すると聞いたものの、恥ずかしいのでこっちに投げるよ。一応Rはつけたものの、えろくはない。画力が欲しい。画力をください。 recommended works _toonoDOODLE akiranhinaTRAININGあなたは『何処にもいない』でゲ千の140字SSを書いてくださいはじまり、そして続きそう(泣誰もいなくなった朝、目が覚めたら一人だった。 隣の寝具にも、天文台の外にも、村の中にも、外にも。人ひとりいない。 それどころか生き物の気配すら感じられなかった。 まるで動物が全て死に絶えたかのような静寂に背筋を悪寒が走る。 石化から覚めた時は既に人が居たから、これほどまでの静謐さは初めての経験。 140 akiranhinaTRAININGあなたのゲ千さんは【移り香】をお題にして、140字以内でSSを書いてください居ても居なくてもテメェの存在感はデケェな(移香はたぶん花の香り薬品の調合がひと段落したところに、スイカがラボを覗き込んだ。 「アレ?」 狭いラボを見回して首を捻る。 「どうしたんだ、スイカ」 薬品を一つ一つ確認しながら棚に戻していたクロムが尋ねる。 「ゲンがいると思ったのに。居ないんだよ?」 千空は少女の疑問に合点がいって苦笑いを浮かべた。 140 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『冷えた肌、触れる熱』です。まだ清い仲のふたり。恋と情は似て非なる純情科学少年は人肌が恋しいらしい。 共寝をするようになって気付いた。 たぶん、自分はもっと前から気付いていたのだろう。 そうして気付かぬふりをしていたのだ。 同衾して体温の高い彼から移る熱は心地よいけれど、それだけでないことが苦しい。 もう少しの間、荒ぶる欲に見ぬふりをする。 138 akiranhinaTRAININGゲ千への今日のお題は《本能に傅く時》です「イイ表情、出来んじゃねぇーか。隠してんじゃねぇよ」唇が離れていくのを目で追った。 「これで終いじゃねぇだろ?」 曖昧な表情でかわされる。 「だって千空ちゃん、分かってる?」 少し困ったように笑う。後悔してんのか? 「おー、おー。余裕綽々なこって」 胸ぐらを掴んで噛みついてやる。 あいつの作った表情を剥ぎ取ってやった。くくく。 138 akiranhinaTRAININGあなたがゲ千で書く本日の140字SSのお題は『虹』ですああ、こいつのこと好きだなと千空は自覚した。石神千空は七色の虹を見たことがない。 一応、一般的に虹が七色なこと、赤から青に移り変わるグラデーションなのは理解している。各々の色も認識できる。でも、七色の虹を感じたことはない。むしろ、赤と青の二色でも間違っていないだろう? 「まぁ、虹が綺麗だってことが分かればいいんじゃない?」 140 akiranhinaTRAININGあなたの“ゲ千”でのお題は《君となら怖くない》です。復活液ですぐに石化解除された。コハクに怒られた自分を顧みない背中が怖かった。 他人を大事にできるのに、自分はその範疇になくて。 いつか失ってしまいそうで怖かった。 起動したメデューサの前で立ちはだかるその背に飛びついた。 その時恐怖よりも勇気が湧いて来た。 合理的じゃねぇ。 だが、テメェとなら怖くないと思ったんだ。 135 akiranhinaTRAININGあなたは『歪んだ月光』でゲ千の140字SSを書いてください。月虹月の影、ゆらゆらと。 「千空ちゃんは太陽みたいだね」 花のように笑った顔が好きだった。 「光の科学屋さん、次はどこへ行くの?」 記憶の中で柔らかく笑っていた。 鐵紺の瞳が冷たく光る。 興奮した息遣いと、獣のような熱。饐えた臭いに身が縮む。 見上げた空にはいびつに歪んだ月の光が。 139 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『誰のものだとお思いで?』です。ゼ「おやおや。可愛らしい独占欲だね、Dr.千空」千「うっせぇーわ、分かっててこいつにちょっかい出すな。絶賛口説き中なんでな」ゼ「まだ、手を出してなかったのか。ますますお可愛いことだ!」千「お門違いだぜ、Dr.ゼノ。手を出してないんじゃねぇ。出されてないんだ」ゼ『そっちだったのか』「ゲン、テメェ。ほいほい他人について行くな」Dr.ゼノから勧誘された。 アラシャで勝利を噛み締めた翌朝のこと。 人手を三つに分けると千空は言い出した。 辛くも勝利した科学王国とゼノの関係は良好だが、まだ予断を許さない。 五智将は開拓グループに偏り過ぎていたから、ゼノの提案は納得がいく。 だがゲンの袖を引いて千空は言った。 139