ハウハウ☆quiet followDOODLE show all(+1 images) Tap to full screen (size:1206x1508).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ハウハウDOODLE触手さん×さんしろ ハウハウDOODLE触手×🚀ちゃん ハウハウDOODLE ハウハウDOODLEえろすではないけれど、念のため指定にします。羊さんは短い尻尾のイメージがありますが、それは幼い時点で断尾するからだと聞きました。そうしないと不潔になって腐っちゃうらしいので仕方がないですね。 ハウハウDONETwitterに上げてた🚀ちゃんのお誕生日絵とプラスアルファ。3枚目はこっちにのみ。エロくないです本当です。やましいことなどあろうはずががが…。 3 ハウハウTRAINING練習ゲ千絵。描いた絵は見せた方が上達すると聞いたものの、恥ずかしいのでこっちに投げるよ。一応Rはつけたものの、えろくはない。画力が欲しい。画力をください。 recommended works ふみか🍊DOODLE💀 あいだDOODLE akiranhinaTRAININGかなたのゲ千へのお題は〔ありふれたさよなら〕です。〔一人称視点禁止〕かつ〔音の描写必須〕で書いてみましょう。ぐいっとか、ちゅーは音の描写に含みますか?(低姿勢また明日出会うための『ありふれたさよなら』はその日特別になったバイバイと手を振るゲンの腕を掴む。 ぐいっと力強く引けば千空のミジンコ体力でも彼を引き戻すくらいのことはできた。 「なに?」 不思議そうに覗き込んでくるゲンに千空は自分の不可解な行動を説明できない。 「ちゅーしろ、また明日のっ」 見開かれたゲンの瞳に映るのは千空の赤い顔だった。 139 akiranhinaTRAINING貴方はゲ千で『最終手段』をお題にして140文字SSを書いてください。これは最終手段です(頸動脈を圧迫してオトした、三徹目の彼を寝かしつけるために両手で首に触れて何度か唇を擦り合わせる。 カサついて捲れた皮に少し顔を顰める。 これは唇のメンテが必要だと心に誓いつつ舌で唇の形を辿った。 うっすらと開いた隙間に舌をねじ込んで一気に口腔を蹂躙する。 キスに不慣れな彼の息が上がるのはすぐで、逃げる舌を追って絡めて吸い上げた。 137 akiranhinaTRAININGゲ千は回帰の意味を持つ「腹」へ、賭けに勝ってキスをします。この後、騎乗位でアンアンいうのは千空ちゃん。マグロにご奉仕「ちょ、ちょっと。千空ちゃんっ」 「ぁ?」 煩わしそうに千空が顔を上げる。 「お腹壊しちゃうから、おへそ舐めないで」 「賭けに負けといて注文が多いなぁ、料理人か?てめぇは」 「ぐぅ」 悔しげに彼は口を尖らせる。 「マグロよろしく、ご奉仕されてろ」 千空は勝者の権利を行使した。 140 akiranhinaTRAININGあなたのゲ千さんは「でたらめ」をテーマに(しかしその語を使わずに)140字SSを書いてみましょう「で・た・ら・め・で・し・た・(笑)」言葉遊び書置きが残されていたのは居間のテーブル、それからソファのクッションの下。 冷蔵庫のメモに紛れて一枚。洗面台のカップの底、危うく洗濯機の中からもう一枚救出した。家探ししてやると意味のないメモが出るは出るは。 暇なのか?似非マジシャン様は。楽しくなってきて出てきたメモを総合すると。 139 akiranhinaTRAININGゲ千への今日のお題は《本能に傅く時》です「イイ表情、出来んじゃねぇーか。隠してんじゃねぇよ」唇が離れていくのを目で追った。 「これで終いじゃねぇだろ?」 曖昧な表情でかわされる。 「だって千空ちゃん、分かってる?」 少し困ったように笑う。後悔してんのか? 「おー、おー。余裕綽々なこって」 胸ぐらを掴んで噛みついてやる。 あいつの作った表情を剥ぎ取ってやった。くくく。 138 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『ぴたりと風がやんだ。』から始まる文章です。風の妖精は粋なことをするぴたりと風がやんだ。振り返る、先をゆく彼。 ゲンは顔に熱が上がるのを止められなかった。 普段なら、脈拍も心音もコントロール出来るのに。 今、この時だけはダメだった。 普通なら唸る風がかき消すはずの言葉。 伝わらないとたかを括った、その時だけ風がやんだ。 「千空ちゃんのことが好き」 140 akiranhinaTRAININGゲ千さんは『別れよっか』をお題にして140字SSを書いて下さい。うちの千空さんは男前な受け。別れるのなんかいつでも出来っだろ、とりあえず全部テメェを寄越せ。話はそれからだ。千空はいちご飴みたいな瞳をまん丸にしてゲンを見た。 「俺たち、付き合ってたのか?」 「え…、千空ちゃん。それ、ジーマーで言っちゃてるの?」 傷ついた素振りを見せているが、長年の交流で嘘泣きなことは分かってる。 「付き合ってんならいいか」 千空は彼を抱き寄せて熱烈なキスをした。 138