ハウハウ☆quiet followDOODLE show all(+1 images) Tap to full screen (size:1206x1508).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ハウハウDOODLE触手さん×さんしろ ハウハウDOODLE触手×🚀ちゃん ハウハウDOODLE ハウハウDOODLEえろすではないけれど、念のため指定にします。羊さんは短い尻尾のイメージがありますが、それは幼い時点で断尾するからだと聞きました。そうしないと不潔になって腐っちゃうらしいので仕方がないですね。 ハウハウDONETwitterに上げてた🚀ちゃんのお誕生日絵とプラスアルファ。3枚目はこっちにのみ。エロくないです本当です。やましいことなどあろうはずががが…。 3 ハウハウTRAINING練習ゲ千絵。描いた絵は見せた方が上達すると聞いたものの、恥ずかしいのでこっちに投げるよ。一応Rはつけたものの、えろくはない。画力が欲しい。画力をください。 recommended works これのおえかき雑多REHABILI妖逆門/不壊三未だに好きすぎてたまに描かないと不壊が描けない RanPROGRESS背景しんどい~😩 _toonoDOODLE akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『冷えた肌、触れる熱』です。あがる熱ゲンの体温は低い。触れた肌はひんやりしている。 体温が低い人は心が暖かいなどというらしいが、体温と人の性根にどんな因果関係があるのか、簡潔にまとめたレポートなど存在しないだろう。つまり、嘘くせぇ。 素肌を重ねると熱が移るのかじわじわと暖かくなるのが嬉しくて積極的に彼に触れる。 138 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は〔最悪の雨〕です。〔「!」の使用禁止〕かつ〔「黄」の描写必須〕で書いてみましょう。この幻は中坊で多分千空は小学生。現パロ。最悪と思われた雨は最良の出会いを導いた幻は突然降り出した雨空を見上げた。 多分通り雨だろうと花屋の軒先を失敬して雨宿り。 こんなことなら学校サボらずに校舎内で時間を潰せば良かった。 ふと目の前を黄色い物体が通り過ぎる。 それが小さな子供の小さな傘だと気付き薄くシルエットが透けているのを観察した。 「ゴイスーな髪型」 139 akiranhinaTRAININGゲ千さんは【スイッチ入っちゃった】をお題にして、140字以内でSSを書いてくださいテーマ『昨日のことのように』の続き。出会って数分、ズカズカ近づいた千空はゲンの長い髪を鷲掴んで強引なキスをした。速攻溶けるカプセルをゲンが飲み込んだのを確認して自分の家に連れ帰る。薬の作用か思うように体を動かせないゲンを窓のない部屋に放り込んで、拘束…からの会話をお送りしてます。なんか、彼氏のスイッチ入れちゃいました「バイヤー」 「余裕だな、ゲン」 「全然っ。余裕なんてあるわけないじゃん」 「ほーん」 「何、その生温かい目は」 「俺がどんな顔してよーが、テメェには1ミリもかんけーねぇーわ」 「ないの?」 「ないんだろ?」 一瞬の沈黙。 「わわ、脱がさないで」 「てめぇは信用できねぇーから」 139 akiranhinaTRAININGあなたは『使えないね』をお題にしたどこか暗いゲ千を書きましょう『スイッチ入っちゃった』の続き?服剥いたからそのままベッドイン。あっちこっち触れても反応が薄くてちょっと寂しい千空ちゃん。ゲンの抵抗を奪うためのおクスリのせいですね。そのせいで勃たないわけです。使えないね。ちっ、こっちは使えねぇーか「千空ちゃん、ちょっと、ストップ」 「ぁ?」 「もう、逃げないから、とりあえず落ち着いて」 「口だけは達者だな」 千空はゲンの掌を握り力の入り具合を確認する。 「これ、分かるか?」 「触られてるのは分かる」 「いちお、効いてんなクスリ」 会話を打ち切りゲンの下半身を撫でる。 139 akiranhinaTRAINING千空へゲンは懇願の意味を持つ「掌」へ、賭けに負けてキスをします。『ありがとうの代わりに』の続き?ゲンは千空に根負けしたわけですが、前回、彼がどんなメッセージを残していたのか。千空は知らないまま。なぜならとっても分かりにくいところにキスマークを強めに残したので。その痕が消えないうちに会いに行くよというメッセージだったわけですが、まぁ、ゲンが分かりにくいのは今に始まったことじゃない千空ちゃんを貸し切る番でしょ?「おひさぁー」 軽い口調で手を振ると千空が顔を顰めた。 「また監禁されてぇーのか?」 「それもいいけど♪」 ゲンは千空の左手を取る。 「おい、なにすっ…」 千空の掌に唇を押し付ける。 くすり指の第二関節をひらりと舐めて、視線だけ上げると朱を刷いた彼のそれと絡んだ。 「今度は俺が」 140 akiranhinaTRAININGあなたはゲ千で、【言葉よりも雄弁に】をお題に140字SSを書いてください。何度殺してもまた芽生える恋心にゲンは途方に暮れた。不器用なマジシャン君の瞳が言葉よりも雄弁に恋心を叫んでいるのに、オレはどうしようもなく後悔に苛まれるのだ。どう考えても不合理だから、彼が自覚する前にオレは千空ちゃんの生まれたての恋心を握りつぶした。彼にはもっと相応しい人が現れるのだからと、幾度も自分に言い聞かせた。自分の心は簡単に操作出来るから。 140