ハウハウ☆quiet followDOODLEえろすではないけれど、念のため指定にします。羊さんは短い尻尾のイメージがありますが、それは幼い時点で断尾するからだと聞きました。そうしないと不潔になって腐っちゃうらしいので仕方がないですね。 Age verification Tap to full screen (size:768x768).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ハウハウDOODLE触手さん×さんしろ ハウハウDOODLE触手×🚀ちゃん ハウハウDOODLE ハウハウDOODLEえろすではないけれど、念のため指定にします。羊さんは短い尻尾のイメージがありますが、それは幼い時点で断尾するからだと聞きました。そうしないと不潔になって腐っちゃうらしいので仕方がないですね。 ハウハウDONETwitterに上げてた🚀ちゃんのお誕生日絵とプラスアルファ。3枚目はこっちにのみ。エロくないです本当です。やましいことなどあろうはずががが…。 3 ハウハウTRAINING練習ゲ千絵。描いた絵は見せた方が上達すると聞いたものの、恥ずかしいのでこっちに投げるよ。一応Rはつけたものの、えろくはない。画力が欲しい。画力をください。 recommended works これのおえかき雑多REHABILI妖逆門/不壊三未だに好きすぎてたまに描かないと不壊が描けない _toonoMAIKINGネームだけどなんとなくいい表情描けたので(清書すると顔変わるのなんでだろう~) akiranhinaTRAININGあなたはゲ千で【 すごい 】か【 吹き出す 】を使用した140字SSを書いてください。ダメだ、エロいことしか思いつかない。両方チョイスするには140字は足りなさすぎる。吹き出すは供養で書こう。はつもの千空は未知の感覚に慄いた。想像を軽く超えていた。 一番知らなかったのは見たこともない欲情したゲンの瞳に映り込む自分の表情。 普段の倒語はどこへやら『ヤバい』『すごい』と連呼するゲンに吹き出しそうになるのを堪えて背に腕を回す。 そして千空はもっと寄越せと腰を揺すった。 133 akiranhinaTRAININGゲ千さんは【30秒だけ黙って】をお題にして、140字以内でSSを書いてください若きメンタリストの叫び「おい。30秒経ったぞ」 うん。そうだよね。千空ちゃんはそう言う子だった。 そりゃあ、言いましたよ。『30秒だけ黙ってて』って。 だってグイグイくるんだもん。純情科学少年は封印中じゃなかったの? イチゴ飴みたいな硬質で粘性を孕んだ熱烈な瞳に見つめられたら、処理落ちもやむなしよ! 139 akiranhinaTRAININGゲ千は回帰の意味を持つ「腹」へ、賭けに勝ってキスをします。この後、騎乗位でアンアンいうのは千空ちゃん。マグロにご奉仕「ちょ、ちょっと。千空ちゃんっ」 「ぁ?」 煩わしそうに千空が顔を上げる。 「お腹壊しちゃうから、おへそ舐めないで」 「賭けに負けといて注文が多いなぁ、料理人か?てめぇは」 「ぐぅ」 悔しげに彼は口を尖らせる。 「マグロよろしく、ご奉仕されてろ」 千空は勝者の権利を行使した。 140 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『冷えた肌、触れる熱』です。まだ清い仲のふたり。恋と情は似て非なる純情科学少年は人肌が恋しいらしい。 共寝をするようになって気付いた。 たぶん、自分はもっと前から気付いていたのだろう。 そうして気付かぬふりをしていたのだ。 同衾して体温の高い彼から移る熱は心地よいけれど、それだけでないことが苦しい。 もう少しの間、荒ぶる欲に見ぬふりをする。 138 akiranhinaTRAININGあなたがゲ千で書く本日の140字SSのお題は『紅茶の淹れ方』です無骨なマグカップはペアで大樹作。ティーコジやキッチンミトンは杠作の結婚祝い…とでも、妄想してください。穏やかな昼下がりat復興後しゅんしゅんとヤカンから湯気が立ち上る。茶器は十分に温まった。 今年はじめての茶葉は柔らかい香りを辺りに広げていた。 茶匙で二杯。熱湯を茶葉を踊らせるように注いでコジを被せる。 千空特製の砂時計を返して砂が落ち切るのを待つ。 香り豊かな琥珀色の液体を無骨なマグカップに注いだ。 138 akiranhinaTRAININGあなたは『使えないね』をお題にしたどこか暗いゲ千を書きましょう『スイッチ入っちゃった』の続き?服剥いたからそのままベッドイン。あっちこっち触れても反応が薄くてちょっと寂しい千空ちゃん。ゲンの抵抗を奪うためのおクスリのせいですね。そのせいで勃たないわけです。使えないね。ちっ、こっちは使えねぇーか「千空ちゃん、ちょっと、ストップ」 「ぁ?」 「もう、逃げないから、とりあえず落ち着いて」 「口だけは達者だな」 千空はゲンの掌を握り力の入り具合を確認する。 「これ、分かるか?」 「触られてるのは分かる」 「いちお、効いてんなクスリ」 会話を打ち切りゲンの下半身を撫でる。 139 akiranhinaTRAININGあなたは『歪んだ月光』でゲ千の140字SSを書いてください。月虹月の影、ゆらゆらと。 「千空ちゃんは太陽みたいだね」 花のように笑った顔が好きだった。 「光の科学屋さん、次はどこへ行くの?」 記憶の中で柔らかく笑っていた。 鐵紺の瞳が冷たく光る。 興奮した息遣いと、獣のような熱。饐えた臭いに身が縮む。 見上げた空にはいびつに歪んだ月の光が。 139