カカベジと悟天ちゃんとトランクスくん今の超時間軸でカカベジが悟天ちゃんとトランクスくんに稽古してやってて、休憩時間とかになんかやたら距離近いカカベジのこと見て二人に「なんかオレらのパパ距離近くね?汗」ってなってほしい
悟天ちゃん「あの二人……チューしそーだなー」
トランクスくん「へ、へんなこと言うなよ悟天……でも否定できない……」
って喋ってたらホントにチューして焦って自分の父親を殴りに行ってほしい
悟天に殴られた悟空「いちちちちち……な、なんだあっ!?」
トランクスに殴られたベジータ「なっ、なにしやがるトランクス!」
悟天「ちょっとー! チューしそうとは思ったけどホントにするのやめてよね!」
トランクス「そーだよ! 子どもの前では親をやってくれよ!(カミーユ並感)どうせなら見えないところでやるとかさ……」
悟空とベジータ「はあ……? チュー?」(しらばっくれてるわけではなく本当に状況が理解出来ていない)
悟天「わっ、この二人わけがわかってないよトランクスくん!」
トランクス「くっそー自分たちでも気付かないくらい自然体だったってコトかよ……」
悟天「だからっ、父さん今ベジータさんとチューしてたでしょ!?」
悟空「えーっ!? チューしてたか!? マ、マジか……なんかベジータと一緒に修行してるとさ、気ゆるんじまって……」
悟天「もーっ、間違っても母さんの前でやったりしないでよ。大変なことになっちゃうよ」
悟空「わかってるわかってる! もうオラベジータと自然な感じでチューしない! 気をつける!」
悟天「よーしよしよしよしっ! 偉いっ!偉いよおとうさんっ!」
ベジータ「オ、オレとカカロットが……!?」
トランクス「(普段二人っきりだとあんな感じなのかなー……)ビックリして殴っちゃってごめんなさい……でもホントにビックリしちゃったからさー」
ベジータ「………ッ!!」
トランクス「わー!!カアア////ってなるのやめてよパパー!!(思わず出るパパ呼び)」
ベジータ「変なものを見せてすまなかった……」
トランクス「うう……! 父さんに素直に深く謝られると落ち着かない……別にいいけど、母さんにはバレないようにね……」
みたいな感じでギクシャクしてほしい。
なおブルマは二人の距離感を知っているしセックスしていることも知っている
今のトランクスくんがベジータにどんな感じの態度なのかわからない(子供の時と同じくくだけた態度なのか多少敬語が入ったりするのかわからない)けど……
脳内のイメージをそのまま形にしたら、悟天ちゃんのセリフが「獣に対するあやし方をする人」になっちゃった