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    とらごろ

    インターネッツイキりエケチェン 描くのは🔥右 よむのは雑食

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    とらごろ

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    思ってること全〜部口にでちゃう炭

    #炭煉
    charcoalMaking

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    urusi_ag

    REHABILI炭煉リハビリで書きました。
    🎴が🔥さんをおににする話。続くかもしれない…。
    「煉獄さん……煉獄さん……」
    目の前で消える炎に俺はただ泣き崩れるしかなくて。
    強くなりたい、貴方を守れるぐらい。
    強くなりたい、貴方の元で。
    「ごめんなさい、煉獄さん」
    膝の上で作った拳を開き瞳を閉じた貴方の頬へと触れた。
    「俺…貴方の事、〝気にするな〟と言われても無理です。気にします。だから、ごめんなさい」
    ほんの数時間一緒に居ただけなのに、俺の中では凄く大きな存在になっていたのだと、消えゆく貴方を見て感じた。これで終わりたく無い、終わらせたくない。
    「茶々丸…」
    「にゃぉ〜ん」
    名前を呼ぶと姿を現した茶々丸。背負った鞄から珠世さんから預かった血を取り出す。俺に何か合った時に〝鬼にして欲しい〟と言っていたからだ。
    珠世さんや、愈史郎さんの様に人として過ごせるならば。禰豆子を一人にしないで、妹を人間に戻す為に動けると思った。
    まさか本当に使う事になろうとは、しかも自分ではない。
    彼の意思は固く、鬼になる事を拒み続けた。こんな事をしたら軽蔑、いや殺されるかもしれない。怒り、罵倒し、自害しようとするだろう。
    そんな貴方を止めて、無理矢理にでも繋ぎ止めて。共に歩んで生きたいのだと。
    こんな 566

    tknk_bl

    MOURNING炭煉!キメ学時空20歳大学生炭治郎×25歳教師煉獄さんのお話。同棲1年目。「先生、最近太った?」
    「えっ」

    言われ慣れていない言葉をかけられ、思わず声が漏れる。頭が回らずに静止していると、目の前の生徒は慌てたように手を振った。

    「いや!全然太ってるとかではないんですけど!なんか、ちょっとだけ変わったなって思って!ごめんなさい!」

    「いや、それは良いんだ。そうか、俺は太ったのか」

    申し訳なさそうにしている生徒の顔を見ると、すぐに返答出来なかったことが悔やまれる。何となく口にした言葉だろうに、気を遣わせてしまった。

    それから1日中言われたことが気になって仕方がなくなってしまった。気にしているという訳ではなく、純粋に理由が思い当たらなかったから不思議に思ってのことだ。
    言われて見れば、少しだけ、ほんの少しだが肉付きが良くなっている気がする。

    しかし、本当に心当たりがない。昔からよく食べる方ではあったが、適度な運動は欠かしたことはない。

    「ふむ、なるほど」

    ガチャリ、と両開きの冷蔵庫を開ける。
    そこでようやく理由が分かった。

    冷蔵庫の上段はいつの間にかコンビニで売っているスイーツで埋め尽くされていた。自分はあまり寄ることがないので、それを買う人物は 1197

    ❄️🔥

    FUJOSHI SAW猗窩煉 - 意外


    * 《同陣》背景前提。

    * 交往中。

    親親貼貼



      
    //

    剛好在今天寫完,寫完要發帖的時候才發現今天是什麼日子,好巧合哦!

    白情快樂!
    意外發生在一個悶熱的夏日半夜。


      杏寿郎和猗窩座結束了任務,在返程的路上遇到了鬼。

      那時鬼有兩隻,猗窩座飛快地撕碎了其中一隻且用紫藤花瓣將其溶化後,意外已經發生了。

      他回頭看向杏寿郎,對方也把另一隻鬼解決掉了,他正鎖着眉頭擦拭雙臂上的皮膚,但那雙手的動作以肉眼可見的速度變慢,日輪刀從右掌上鬆脫落地。

      “猗窩座,勞煩你幫忙把珠世小姐給我們的血鬼術解藥拿過來。” 杏寿郎冷靜地開口。他的雙手已然垂在兩旁,呈現着無力感。

      猗窩座動作很快,他幫杏寿郎服下了解藥,忐忑地注視着他:“沒事嗎?杏寿郎!” 他能感知到杏寿郎全身狀態都正常,只有雙臂的肌肉了無生氣。

      “這應該是那隻鬼的麻痹能力。” 杏寿郎說。他回想,鬼有兩個頭,在他砍下第一個時,另一個快速地伸着長脖子衝了過來,吐出扭曲的舌頭就要捲着他的手,杏寿郎反應迅速,上昇炎天把那條長舌縱向破成兩段,並砍下了第二個頭。然而,唯一沒料到的是,被劈成分叉的舌頭還有生命力,在與杏寿郎距離極近時還是舔上了他的雙臂。這一切都只發生在瞬息之間。

      儘管杏寿郎馬上把它們甩下,鬼舌化成灰燼,但雙臂已沾上了冰冰涼涼的鬼的口水。麻痹發 7498