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    むつい

    @tyhrmrok6

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    むつい

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    五←夏、五←伊地前提の夏伊地妄想~!ただのネタの羅列&地獄だよ!!あんまり愛ないよたぶん!

    そしておそらく五夏の民にとっても地獄と言うか地雷かと!!

    …そもそもこれ夏伊地かな?一応私は夏伊地と思って書きました。

    ちなみに設定としては【夏を殺せずそのまま拘束、監禁してる五】です。もうこの時点で解釈違いの方は見なかった事にして下さいませ。ちなみに私も解釈違いで吐きそうです←

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    むつい

    MEMO猪くんロ兄専時代妄想メモ。

    猪+伊+五
    猪くんはロ兄専一年生、五は教師、伊は補監としてそれぞれ駆け出しくらいの時期。この三人がわちゃわちゃしてるのが見たいよー!と言う欲望のまま書きなぐったメモです。
    呪専一年生・猪野くん妄想メモ(猪+伊+五)猪野くん入学時、五条さんは教師として、伊地知さんは補助監督として駆け出しぐらいの頃だといいなぁと妄想。
    一年生猪野くんは「あの五条悟に教えてもらえる!」と喜ぶと同時に結構緊張してる。呪術師の家系だし「五条悟の教え子として恥ずかしくないように」とか思ってそう。伊地知さんとか他の補助監督に対しては良くも悪くもフラットと言うか、特に何とも思って無い感じ。
    猪野くんの術式は「顔を隠して自らを霊媒とする」ため、入学時は家の伝統に則ってお面とかで顔を隠していた。
    で、ある日の任務。たぶん一年生の時は三級とかだろうから単独任務は本来ないだろうけど、そこはまぁご都合で←

    伊地知と共に任務に赴くものの、対象の呪霊と相性が悪く苦戦する。伊地知から「猪野術師、撤退した方が」と進言されるも「大丈夫っス!」とそのまま任務続行。落ち着いて対処すれば自分の実力なら倒せる。そう考えていた時、不意に呪霊の攻撃が頭をかすめる。
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    akira_luce

    DONE七夕の時にあげた丹穹。

    星核の力を使い果たし機能を停止(眠りについた)した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。
    しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。
    遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。
    そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。

    ───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。

    ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。
    その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。
    一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。
    それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。
    「丹恒」と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。


    ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。
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