手持ち探索者のタバコ事情長戸 セブンスター12ミリ
虎徹 マールボロ8ミリ
誠 キャメル1ミリ
雪緒 刻みタバコ(薄めで吸ってる)
高木 電子タバコ(禁煙失敗)
アリシア 20年代のタバコわからん
長戸は眠気覚まし用に吸ってる。家では室内で吸うの禁止だったので、ベランダに灰皿設置してる。二、三日かけて一箱開ける。ボックス愛用者。
口内喫煙が多い。肺には入れたり入れなかったりする。
虎徹はマールボロの黒いやつ。8ミリソフト。組の先達から勧められた銘柄をずっと吸ってる。電子に変える予定は今のところない。ヘビースモーカー。がっつり肺に入れて吸うタイプ
誠はキャメルの1ミリロング。ただ惰性で吸ってるだけ。ボーっとタバコの火と煙見てる時間が好き。吸ってすぐ吐く口内喫煙派。値段的に電子に変えたいけど機器高いから、合わなかった時のこと考えると踏み出せない。
雪緒は煙管愛用なので刻みタバコ。薄めで吸うタイプ。口内喫煙のみ。タバコ特有の匂いもしないし、葉を巻いたりする手間が掛かるところも気に入っている。藤宮に引き取られる前に優しくしてくれていた姐さんが吸ってたのを、子供心に覚えていて、最初から煙管派。
高木は元々吸ってた銘柄はピース。20ミリ。5年ぐらいは禁煙できてたんだけど、廃病院の一件以来禁煙を諦めた。折角なので電子タバコに手を出してみたら、1日で2〜3箱は吸うので、経済的にも時間効率的にも悪いのでは?って思い始めている。
アリシアは吸ってるのは確実だけど、歌う仕事だから少なめにはしてる。年代的に存在してる銘柄が分からないのと、当時の女性の喫煙状況が分からないので保留。