kd_ykn☆quiet followDOODLEひろプリ最終回のらくがき供養させて… show all(+2 images) Tap to full screen (size:2048x2732).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kd_yknPROGRESS地獄です kd_yknDOODLE原稿の息抜きに飛び級描いた(色々すみません) kd_yknPROGRESSネーム18↑? kd_yknDOODLEキデ𝒔𝒖𝒌𝒆𝒃𝒆18↑? kd_yknDOODLE落書き発掘……だいぶ前 kd_yknDOODLE訳あって消した絵とか落書きとかジャンル雑多 12 recommended works pagupagu14FUJOSHI SAW #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwr初めて開催おめでとうございます!【初めて】で書かせていただきました!🍺🍕初めて キスディノ「キスがしたい」「は?」「キスがしたい」「いや聞こえてるって、何だよ藪から棒に」「だってキース!俺たち付き合ってるんだよ!?恋人だよ!?だったらキスくらいしてもいいと思うんだけど!」今日は二人とも合わせてオフの日で、昨夜ディノがいなかった時期に比べるとマシにはなったもののお酒を飲んでいたキースはダラダラと過ごしていてディノも珍しくどこかへ生かず部屋で過ごしていたのだが、それもふつふつと溜まっていた気持ちをキースに伝えるためだった。ディノが戻ってきて、復帰して、なんやかんやあって付き合うことになった二人だったが特に親友だった時と何かが変わることがなく日々を過ごしてきた。勿論、ディノはキースに大切に大事にされていると感じていたのだがキスくらい許されるのではないか?というか俺がしたい!という気持ちを今、ぶつけていた。「いや、それは…」「なぁ、だめか…?」キースに近づき、顔を覗き込むようにして甘えるディノに「ゔっ」とキースは声を漏らす。キースはディノのこういった顔に弱かった。これに限らず何だかんだキースはディノのお願いを聞いてあげたくなるし、いつもどこかで 1582 pagupagu14FUJOSHI SAW平穏な時/キスディノ(🍺🍕)六章時、ピザ不足のディノにピザトーストを作ってあげるキースの話。くっついてます。キャンプ中、限られた時間イチャつくキスディノがみたい。六章時の書きたいネタまだあるからまた書きます。平穏な時 キスディノ 「ピザ…ピザ不足だ…死ぬ、ピザの栄養分が足りなくて餓死する…」「そんな大袈裟な」なんて笑いながらキースは目の前の親友を見やる。どこか元気がなさそうに見えたディノもこんなことを言えるようになるくらいには回復したか、と安堵しつつシャレにならない言葉を言うものだから重い腰を上げてしまう自分はブラッド以上に甘いのかもしれない、と思って息を吐いた。「あれ、キース。どっかいくのか?」「ちょっと待ってろ」「わわっ」ガシガシ、と乱暴にディノの頭を撫でると席を外す。そんな様子をディノは不思議そうにぽかん、と見つめることしか出来なかった。*** 「本物のピザじゃなくて悪ィな」そう言って戻ってきたキースが紙皿に乗せてやってきたのは――「ピザトーストだ!うわぁっ、キースが作ってくれたのか?」「あ、いや…まあ、いつも食ってるモン食えねーのはつらいことだと思うし、お前もその?頑張ってるとは、思うし?」素直じゃない言葉を吐露するキースだがそんなキースにディノは嬉しさを前面に押し出した笑顔を零した。「ありがとうっ、キース!うまいっ~~ああっ、もうキース!大好きだっ」 1315 pagupagu14FUJOSHI SAW #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwr【煙草】で書かせていただきました!ディノの喫煙者描写注意です!煙草 キスディノ 「おわ、驚いた…」「あ、キース。お疲れ様!」「お、おお…おつかれ…」喫煙所に入ったキースはいると思っていなかった人物、ディノがいたことに驚き目をぱちくりとさせた。ディノはスマホを弄りつつ煙草を吸う手を止めずにいてそれがまたキースを驚かせた。「お前が煙草吸うなんて知らなかったな」「はは、本当はキースにだけは知られたくなかったんだけどな」「…どういうことだ?」 「ええっと、白状するとさ。俺って四年のブランクがあるだろ?記憶も、他にもさ…ブラッドもそうだけど特にキースは俺の知らないところがたくさん出来てて煙草もそうだし、お酒だって、他にも…だから近づきたいと思って始めたーー呆れるか?」照れたように笑うディノにキースは何も言えなくなってしまう。そういえばディノの吸ってる銘柄は自分のと同じような気がするし、それが自分のため…いや、せいだというのは酷く落ち着かなく嬉しくなってしまうのだった。「…呆れねえし、嫌でもねぇ……むしろ」嬉しいという言葉は言わずともわかっているようでニコニコとディノは笑った。「むしろ、なんだ?」「分かってんだろ…」「でもキースの 1204 pagupagu14DONE過保護/キスディノ(🍺🍕)前のワンドロで過保護書きたかったけど書けなかったから今更書きました。少しシリアス?かもしれん…過保護 キスディノ 『イクリプス反応確認。近くにいるヒーロー直ちに現場に急行して下サイーー』そんな通信が聞こえ俺は急いで向かう。今日は俺はパトロールはお休みに休日…ではなく月イチ行われる検査の日だった。念のための検査であるのだが今日は何故かヴィクターさんに『出来るだけサブスタンスを使わないように』と言われていて、だからこそ本来なら向かうのはいけないことないのだと分かっていた。けれど、そこに困っている人がいて、敵がいる。ならばヒーローとして駆けつけないわけにはいかなかった。例えサブスタンス能力が使えないにしてもそれによって向上された肉体能力もある。「よし、急ごう」そう決意を固めた俺は現場へと急いだ。*** 「危ないっ!」市民の子供助け、逃すと俺は苦笑いを向ける。一般イクリプスと変わらない犬型兵士と人型兵士達。今、サブスタンスを使うことができない俺が相手にするには多すぎる数だった。(って、言ってもやるしかないか…)にひ、と笑う顔はきっと空元気でしかなかっただろうが。*** 地を蹴り、人型兵士の顔面を潰す。機械オ音と煙を上げながら膝をつく兵士を横目に犬型兵士の腹部を 2773 pagupagu14DONE周りさえ見えない/キスディノ(🍺🍕)六章中、部屋が分かれた(設定の)キスディノがルーキー達の前でイチャイチャする話。周りさえ見えない キスディノ 部屋に鳴り響く着信音音。必死に探り当てスマホを耳に当てると早朝にはうるさすぎる、けれど不快ではない声がキースの耳に入ってくる。『おはよう!キース、朝だぞ』「あぁ……ふぁ、はよ…」『はは、大きい欠伸。もういい時間だ、そろそろ起き出してもいいんじゃないか?天気もいいし絶好のキャンプ日和だな!…トレーニング日和って言った方がいいのか?この場合』「はは、どっちでもいいだろ…そんなの」キャンプ合宿中。エリオスでは同室だったキースとディノは部屋が離されてしまい寝起きが悪いキースをディノが心配していたのがキャンプが始まる前のこと。『じゃあ、お前が電話で起こしてくれよ』なんて冗談半分にキースは言ったのだがそれを本気にしたディノはこうしてキャンプ中は毎日電話をかけてきて、それをキースは【良い】と感じていた。ディノの声を聞くたび、隣にいなくても生きているのだと感じられる。ディノがいなかった灰色の日はいないのに電話をかけてはキースが保護したディノの遺物とさえ思える荷物の中から光が溢れ出していた。「キース!」突然、そんな光を思わせる声に現実に引き戻される。「お 1666 pagupagu14DONE #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwrお花見(桜)/誕生日 で書きました!※ブラオスのブラッドとキースが会話するシーンがありますWill you marry me ? キスディノ誕生日に結婚うんぬんかんぬんの話書いてしまうのが私の性癖というか好きなシチュエーションだよなって書きながら気づきを得ました。Will you marry me キスディノ (楽しそうだなぁ…)安っぽい缶ビールを飲みながらキースの口元は弧を描いていた。今日はディノの誕生日、最初はジュニアの提案でサプライズで祝おうかなんて案も出ていたのだがそれを下げさせたのはキースだった。ディノはサプライズをするのは好きだがされるのは苦手とする人間だった。それこそ上手に隠し通せたのなら問題はないのだがジュニアやキースと言ったメンツがいるなら上手く隠すことは不可能で、それで変に避けられてディノが傷つくことが目に見えていた。だからこそサプライズをやめ、ディノにどんな誕生日パーティがいいのか聞くことにしたのだった。するとディノは「お花見パーティーがしたい!」なんて言うものだから今日がディノの髪と同じような薄ピンク色をした花びらを散らせる木の下、集めるものだけ集まってパーティーを行なっている。ディノが好きなピザと少しのサイドメニューと共に。視線の先にいるディノは多くの仲間たちに囲まれて楽しそうに見えた。「そばに行かなくていいのか」「…ブラッド」キースの横に座り同じようにビールを飲む姿を似合わない、と思いつつキースは少 2200 pagupagu14DONE四年分のラブレター/キスディノ(🍺🍕】https://twitter.com/pagupagu14/status/1373273751844843522?s=21の続きです。#ディノ・アルバーニ生誕祭2021 #ディノ・アルバーニ誕生祭2021四年分のラブレター キスディノ 「『桜の木の下には死体が眠っている』」「は?なんだそりゃ」「ジャパンで言われている言葉だ。だから桜は見事に咲くらしい」「へぇ…おかしなこと考える人間もいるもんだな」「でも、なんか怖くないか?それって」「怖いとか言う柄かよ、お前が」「キースひどい!」「ふっ…まあ、そうだな。ゾンビが出てきたりでもしたらたまったものではないからな」「ブラッドまで…」「まあ、そうなった時は守ってやるから安心しろ。ディノ」「ブラッド、てめぇ…」「なんだキース、言いたいことがあるなら言えばいい」「なんでもねぇよ〜」*** なんて、話をしたのはいつのことだっただろうか。桜が咲きだすといつもディノは花見をしに行こうと言ってじゃあ時期も近いのだからといつもディノの誕生日は花見を行くことが俺たちの間で恒例となっていた。それから、ディノが死んだと知らされ桜を見るたびブラッドのあの言葉が思い返されてならなかった。桜の木の下に死体が眠っているというのなら、こんなに同じような色の花を咲かせるのだからディノが下に埋まってやしないかと良いに任せて掘り起こそうとしてブ 1628 pagupagu14DONE格好いいオレの恋人 キスディノ♀(🍺🍕♀)※ディノを先天性女体化させてます。最近付き合い始めたキスディノでタオル一枚のまま戦いに出てしまうディノを心配するキースの話格好いいオレの恋人 キスディノ♀ サブスタンス反応が消えた現場に漸くたどり着いたルーキーたちはギョッと目を見開く。「ディノ…?」「ああ、フェイス!お疲れ様、もうサブスタンス反応はないから気にしなくていいぞ〜」へら、と笑う声の主はディノ・アルバーニ。フェイス、そしてジュニアのメンターに当たり女性のヒーローだ。そしてその彼女は先程までシャワーでも浴びていたのか、髪、そして体を水で濡れたまま、そしてタオル一枚と言う痴女と言われてもおかしくないような姿であった。「ディノ、そのカッコ…」「ああ!いやぁ、さっきまでシャワー浴びててな?で、通信が入ってヒーローとして行かないわけにはいかないだろ?だからーー」と、言葉を繋げようとした時低く怒ったような声が当たりを支配する。「でぃ〜〜〜〜の〜〜〜〜〜?」「げ。キース…じ、じゃあ!俺はそういうことだから…」「こら待て、逃げんな!」 「わわっ、許してくれよきーすぅ〜!」サイコキネシスでキースの腕の中まで引っ張られたディノは濡れてしまうであろうに上着を着せられディノはわしゃわしゃとタオルで髪を拭かれてしまう。「お、怒ってるか…?」「 1515 pagupagu14DONE永遠の春/キスディノ(🍺🍕)キースごめんね。謝っときます。ネタが降ってきたから…ディノがごつサブの影響でキースのことだけ忘れてしまう話です永遠の春 キスディノ 長かったあの悪夢も終わったと思っていたのに、神様というのは時に残酷でまたオレにとっては悪夢のように思える日々が幕を開けた。オレはその日、会議でパトロールに参加できておらずそんな俺の元にやってきた情報はディノがサブスタンスとの戦闘で倒れたということ。血の気が引く思いがしながら走るとオレの前にはブラッドが立ちふさがった。「おい、ブラッドディノは!?」「無事だ。何も問題はない、だがキース。お前はディノに会うな」「はあ?何でだよ…!それもメンターリーダー命令か?」「………」押し黙るブラッドを無理矢理引きはがし、ディノがいるらしい医務室へと足を踏みいれる。ベッドにはディノが横になっていて、近くにいるジュニアやフェイスと話していた。思ったより元気そうな様子にほっと胸を撫でおろす。「ディノ」声を漏らすとオレの方を向き、そしてディノは不思議そうな表情を浮かべた。「ディノ…?」「あ、ええっと…?」不安そうな顔をして、視線を彷徨わせた後オレの後ろの方を見てぱっと表情を明るくさせる。「ブラッド!あの、えっと……」「ディノ、元気そうで何よりだ。身体に異常は 2342