陽炎@ポイピク ジョジョ5部プロペシメインです。パソコンもペンタブもないので携帯撮り&アナログ絵しかうpしません。🍞🚄🍊🍋の沼にも浸り中時々®️®️®️🔥🌊 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 501
陽炎@ポイピク☆quiet followDONE・警官プロシュート兄貴×ウェイターペッシ ネアポリスの一角に佇むカフェは人々が集いそれぞれ話に華を咲かせていた。扉が開きドアベルが鳴り響く。その音を気にしない者の方が多かったが、店主だけがその男に訝しげな視線を向けていた。「ペッシというウェイターを探している」警官の男は店主へと真っ直ぐ歩み寄るとそう淡々と告げた。「ペッシ?ああ、見てくれの割には良く働いてくれる奴だよ」警官の男の眉尻が一瞬だけぴくりと上がる。店主は奥で客から注文を受けている緑髪の青年を顎で示した。「来い。少し聞きたい事がある」警官の男がウェイターの目の前に立ち帽子の影に隠れた蒼眼が鋭く光る。その物々しい雰囲気に注文していた客もオーダーを忘れ息を飲んだ程だった。「それってどれ位かかりますか?オレ、仕事中なんすけど」ウェイターの青年は怯えながらも男へ返した。何しろイタリアの警察が声を掛ける相手はスリの犯人が多い。疑われるというのはウェイターでなくても気分のいいものではない。「すぐに済む」男の言葉にウェイターは仕方なさそうに他の従業員を呼んでエプロンを脱ぐ。騒雑するカフェの中ですらりとした体格の警官とガタイのいいウェイターの対比は酷く目立っていた。路地裏へと連れ立って歩いた後警官の男は立ち止まる。「それで?何か情報は掴んだのか?」警官の男が鬱陶しそうに帽子を脱ぐと美しい金髪が現れた。「それが中々あの店主尻尾を出さねぇんです。組織(パッショーネ)の麻薬を裏ルートで入手して客に売ってるっつぅ情報本当なんすかね?」溜息混じりにウェイターが答える。そう、ペッシは潜入調査としてカフェのウェイターとして働いていた。元々報酬も少ないチームだからこうして潜入がてら金を稼ぐ事も多い。ギャングという身分を隠し一般人の演技をするのはペッシにとって荷が重いのではないかとプロシュートは杞憂していたが案外青年は上手くカフェに馴染んでいた。こうしてイタリアの日常風景に溶け込む彼を見ると嫌でも"もしかしたらあったかも知れないペッシの未来"というありもしない可能性をプロシュートは垣間見てしまう。スタンド能力にも目覚めず普通に生きていたら出会う事もなかったという事も分かっている。プロシュートは余計な思考を振り払ってペッシの耳元で囁いた。「店主に後暗い事があるなら、必ずお前を『買収』をしてくる筈だ」それは所謂口止め料というやつだ。ペッシが証拠を掴んだら金で揉み消すだろうというのは男――プロシュートの勘だった。「オレがそれを受け取った上で……兄貴はあの店主を殺すの?」「命令を下すのはボスだ。そんな事は考えねぇでいい」冷ややかな瞳のプロシュート。ペッシはその綺麗な碧が仄暗い青になる瞬間に背筋が冷たくなった。この男はいとも簡単に呆気なく他人の命を平気で奪う。オレは何者にもなれなかったから、そういう生き方しか出来ないと告げられた時ペッシはとても悲しかった。ギャングという世界でこの男は、どんな気分で警官服に袖を通したのだろう?ペッシはそう思わずにいられなかった。「分かったよ兄貴。もう少しの間バレねぇように探りを入れてみる。どこかに麻薬を隠してるのかも知れねぇし」ペッシは右手の人差し指からしゅるりと釣り針の付いた糸を伸ばした。緊張しているのか少しだけ手が震えている。「頼んだぜペッシ。それからよ、そのウェイター服。似合ってるぜ」プロシュートは薄く微笑むとペッシを壁際に追いやりキスをした。突然の口付けにペッシは戸惑ったがプロシュートに唇を求められるかの如く啄まれては吸い上げられ、酸素すら、呼吸すら奪われていく。「っはぁ、まずいですよ、こんな所誰かに見られたら」「あ?カフェのウェイターを口説き落とすネアポリスの警官にしか見えねぇだろ?」不満げなプロシュートにペッシは呆れるしかなかった。相変わらずこのブル・マリーノの瞳は荒れ狂う波のようにペッシを翻弄する。それなのに時折凪いだ穏やかな海へと変わる。『オレの海で泳げ』と言わんばかりに。だからこそ心地良いと感じてしまう。「イタリア警官にこんな美丈夫な男なんている訳ねぇでしょ」ペッシの精一杯の皮肉。この海で泳ぐ為の。「くくっ、そうかよ」プロシュートはまるで所有物だと主張するようにペッシのシャツの襟で隠れた部分へ跡を残したのだった。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 陽炎@ポイピクTRAININGロレベニロレ行為自体はありませんがはちゃめちゃに匂わせしてる為ワンクッション 2791 陽炎@ポイピクCAN’T MAKE🍅🐢寄り(ほんのり🐢🍅)匂わせ表現ありワンクッション 3954 陽炎@ポイピクMOURNING🍅🐢🍅のようななにかワンクッション 5409 陽炎@ポイピクDOODLEロレベニ前提のベニロレです痴話喧嘩という名の惚気に巻き込まれるレイ君付きR-18↑? 4991 陽炎@ポイピクDOODLEラビオン展示作品パスワードはお品書きに 7541 陽炎@ポイピクDONEロレベニですR-18です成人済み? 8126 recommended works kisaki220DONEいいねした人の画像欄覗いて素敵絵を私の絵柄で描いてもいいですかタグで描かせてもらった絵一覧。主にプロペシとペッシ。一つだけ別ジャンル。はやしさん、くじらさん、SSさん、あんざんさん、ハル子さん、rawoさん、みゆげさん、曩臣さん、神田川さん有難うございました!今回はハル子さんが似たタグをやった時に描いたものを描いた絵も入れてます。掲載許可してくださいました元絵の作者にわかさんも有難うございました! 17 陽炎@ポイピクTRAININGポッキーの日#プロペシ#ペンタブ練習絵 陽炎@ポイピクTRAINING足を怪我して兄貴に背負われるペッシの話『恋じゃない』#プロペシ版ワンドロ・ワンライ流石に姫抱きは勘弁してくだせぇと真っ赤になる弟分にプロシュートは溜息を吐いた。かれこれ永遠と続くかのような押し問答。ターゲットを追ってビーチ・ボーイの針と糸で捉えかけていた所、標的が残した罠へ掛かってしまい、ペッシが足を怪我してしまったのだ。「オレの事は置いていいから追ってくれ兄貴!」プロシュートはペッシの言葉に迷った。此処で見失ったら任務は失敗だ。だが、プロシュートは足を止めた。「兄貴っ!そんな事したらスタンドの射程範囲から逃げられちまう!」ペッシの悲痛な叫び。その時聞こえてきたのは仲間のひとりの声帯を真似た声だった。「ドウヤラコイツヲ始末スルノハ、ワタシノヨウデスネ」次の瞬間ターゲットはサイコロ状にバラバラにされてその場に崩れる。「ベイビィ・フェイス……」常に笑みを浮かべたような機械の如き肉体を持つ人型のスタンドはプロシュートとペッシを見遣った。「ナンテコトナイ任務デシタネ。プロシュート、アナタハドウシテ仕事ナノニ弟分ヲ優先スルノデスカ?」ベイビィ・フェイスは教育次第で成長するスタンドだ。故に知識欲も強い。疑問を感じれば主であるメローネ以外にも遠慮なく質問 1413 SsKasugaharu080MOURNING清書せんかった kisaki220REHABILIリハビリのプロペシ。イタリアの風習第二弾。意味がわからない人はわからないままでいてね。 3 SsKasugaharu080DONE猫の日おかわり 2 kisaki220REHABILI1RTごとに完成予定のわからない小説の一部を書くタグのやつ。プロトリ、ブチャペシ♀兄妹設定。プロペシのはずがブチャトリに。 10 陽炎@ポイピクMOURNING #プロペシ版ワンドロ・ワンライ『水槽』『世界』兄貴の過去捏造ペッシがほぼ出て来ないプロペシAcquarioオレは水槽に飼われた魚のような人生だった。 ガキの頃から時からギャングの世界に生きる事が決まっていたようなもんだ。つまりオレの親父の仕事はカタギじゃなかった。幼い頃からこの水槽での処世術を叩き込まれた。 ボスの命令は絶対。従っている時は何も考えるな。 同じ組織の者でも信用するな。自分の思惑を悟られるな。 殺されたくなければ殺せ。でなければ惨めに死ぬだけだ。 この狭い水槽の中でオレは自由がない事に疑問すら抱かずにたたひたすら泳ぎ続けた。それでも良かった筈だった。 親父はある日パッショーネにオレを『献上』という名目で「売った」。条件はスタンドの矢に耐性があるかどうか。 結局オレは見世物にされる為だけに育てられた。 440 acocco1111DOODLE色々間に合わなかったやつですバニーの日と着物コーデ(女体化)です 2