Fate有識者と話した結果、FGOにおける神は、地球外機械生命体でFAっぽい。LB5前編で、高度な機械文明かつ地球外機械生命体ということが、わかったので、神の力が強い者は、機械もしくはそれに準じる力が備わっているということがわかる。

LB5後編で、ギリシャ神話とは関連性がない金時が大具足（ロボ）を用いたことが、何よりも物語っていると思っている。

FGO正史と地獄界曼荼羅平安京の相違点および気になる点相違点
・出自時間が割とバラバラ
　道長の地位から考えると
　（大雑把に）安倍晴明80才・源頼光60才・藤原道長40才くらいの年齢差

・まだ生身の人間である。
　人生謳歌中。


気になる点
・正史の寛弘5年は安倍晴明が没後から数年の年代（劇中では生きている）
・惨劇の赤い足跡が小さな足と書かれてる点。
（そのため犯人は他の者である可能性も出てくる。が、鬼になったばかりの可能性も考慮する）
・茨木童子の手足は大きい（画像参照）
・綱自身は犯人を見ていない。（痕跡のみ）
・あの御方の言及は、現地の綱が語って、鯖綱は語っていない。
（尚、絆礼装は曖昧なため除外する）
・平安京綱の語りと鯖綱のマテリアルで、あの御方と茨木が「輝く」と表現されてる点。

あの御方＝茨木童子であった場合。FGO正史軸である場合。
あの御方＝茨木童子の可能性も出てくる。

理由としては、地獄界曼荼羅の登場人物の出生時間軸があべこべな点。
わかりやすい所で、道長と頼光＆四天王の年齢が逆転している点。
（本来なら道長は頼光より18歳年下）
また安倍晴明がグラフィックで出なかった点。
（正史では安倍晴明が平安京で一番、年齢が上になるため。）

そのため綱と茨木の年齢も逆転している場合も考えられる。

綱が、あの御方に出会った時期が、幼年期。
あの御方が少女〜女性（たぶんあの御方が12〜16才かそこら）となる期間に通っていた。
少年期に入ってたあたりから、足が遠のいている。
（劇中の語りより、そのように推察している。）

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絆礼装で、気になっている点。

あの御方＝茨木の母であった場合。地獄界曼荼羅を素直に読めば、ストレートにあの御方＝茨木の母上と思われる。
また単純に見たら、あの御方を殺害したのは、子であろう茨木という推測になる。

紙マテも参考にすると、（茨木本人は思ってないが）虐待があり鬼化されたのでは？と推測が出来る。

5.5劇中に紫式部が登場していることにより、源氏物語をなぞらえている可能性が高い。
あの御方＝紫の上
茨木＝若紫
と例えるのが妥当である。