リバイスvシネ2周年+10日〜カゲ「…なぁ、ムラマサって本当に爆殺するしか無かったのかな」
ヒロミ「当たり前じゃないか あんな危なっかしいやつ、生かす必要がないだろう 俺と同じ姿で、全く迷惑なやつだ」
カゲ「おっと…それを言われちゃあ俺の存在の是非が問われるなァ この話やめるか」
大二「まぁ、カゲロウは俺の悪魔で、ムラマサはヒロミさんのクローンだからまた別の話じゃん?」
狩崎「でも実際、ムラマサみたいに消えてた可能性は高かったんだよ?一輝くんを倒そうと暴れてた時、五十嵐大二抹殺命令が下ってたんだから。」
大二「?!?!」
狩崎「ねぇヒロミ?」
ヒロミ「あぁ、そういえばそんなこともあったな…俺はあの時、本気で大二を倒すつもりでいたんだ…一輝のお節介が無けりゃもしかしたら…」
大二「ヒロミさんはフェニックス隊員として仕事しただけですし、今こうして俺はいますから、気を落とさないでください! 帰ったら兄ちゃんに改めてお礼言っとこ」
ヒロミ「結局狩崎の見込み通り大二が変身出来たから良かったが、大二もライダーシステムの立派な実験体扱いしてたな?今思えば」
狩崎「oh……今度はこっちに回ってきた や、あれは、さ?カゲロウの出現が先だからね?直接一輝くんを殺してた可能性もあったわけで、それなら互いに変身して戦う方向に持ってった方がマシだと思わないかい?大二くんの正義感や心の強さだってちゃんと信じてたし、強力な敵を作ることによって一輝くんの戦力の増加もすみません何言ってもダメだこれすみませんでした」
カゲ「なんでこんな反省会みたいになってるんだっけ」
大二「いやお前が話し始めたからだろ ムラマサがどうとか言ってたよな」
カゲ「そうだそれそれ 先に言っておくが、少しの間行動を共にしてたから情が湧いたとかそんな話じゃないぜ?…ただ冷静に考えりゃ、消される程のことやらかしたか?アイツ って思うんだよな」
ヒロミ「………やつは俺のフリをしルミを誘拐し俺にその罪を擦りつけた 自我はあったかもしれないが、あんなのは市村の悪巧みのために作られた兵器だろ それを破壊することは駄目なことなのか?」
大二「…実は俺も少し気になっていて…だからカゲロウが言ったのかもしれないけれど、俺たちが今まで戦ってきたデッドマンにギフジュニアにギフテリアンは、人間に危害を加えることしかしない怪人で
長い長い長い
また闇病み大二みたいなクッソ長い文章作る気か
いやこんなに会話させる気は無かってん
ついつい打ち続けてもうたけど
あのな、国立5日前やねん今日
でもまぁ書きたいとこだけ…
カゲロウ「お前らの覚悟ガン決まりで軍人気質なところ、俺ァ好きだぜ」至大&ヒ
狩崎(後方同僚面で頷く)