「あ」
ぱきり

ついにこの時がきた──卵のために森の奥に移り住み、1ヶ月ほど経った頃についに殻に最初の傷がつきはじめた。
ざわめく召喚獣たちが集合し覗き込んでくる。そうだね、君らのお世話の賜ね！

巨大な蝶の暖かい羽毛に包まれた卵が、内側からの振動でゆらっ・・・ゆら・・・と揺れる。そしてヒビが入ったところが少し大きくなり、パリッと破片が剥がれ落ちた。
そこから最初に現れたのは、小さな爪。
それが緩慢に動いてパキパキとヒビを広げていくのを、両手を組み固唾をのみながら見守っていく。と、やがて上半身が現れたので、もういいかとふわふわのタオルで包み込みながら取り出してやった。
てんやわんやと騒ぎ立てる召喚獣たちに見せるように、五体満足で産まれてきた子竜の身体を確認する。

竜人kbnさんの夢　Twitter形式なのでぶつぎれ絆されかけ処女夢主、服の下のドラゴン🐉凸のでっかさを感じてお世話役に相談

お世話役は頭で描いた実物大(笑)を木で顕現させ、練習してみては？と提言

恐る恐る舐めてみたり咥えながら、お世話役に教わって練習した結果、本番で処女なのに上手いことに混乱したけど怖くて聞けないkbnさんとすれ違い




攫ってきた番を連日抱き潰してしまってから、周りに叱られて抑制剤を飲むようになった竜人kbn

手に入れた多幸感から、しばらくは穏やかに関係性を作ろうとする

しかし手を出されなくなって戸惑いながらもホッとした番が逃げ出そうとして、
それにブチギレたkbnさんに捕まっちゃうお話をください

そしてまた抱き潰した＋身体に噛み傷やら爪傷を傷を負わせてしまったことで、夢主はしばらく床に伏せてしまう。そして怯えられる