諭吉のらくがき 日常のらくがきより雑絵や、ラフ、WIP置き場。いいのがあったら整えようかなぁ。反応いただけると日々の励みになります🙏✨ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 49
諭吉のらくがき☆quiet followDOODLE卜部 Tap to full screen (size:2894x4093).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 諭吉のらくがきDOODLE手癖女子 諭吉のらくがきDOODLEアボカドチーズバーガーに失敗したamksくん。 諭吉のらくがきPROGRESSWIP東京の地下鉄なみに線が渋滞してて泣きそうだった… 諭吉のらくがきPROGRESSWIP 諭吉のらくがきPROGRESSWIP 諭吉のらくがきDOODLE裏占い師の卜部くん。今日も面倒くさがりながらポーズモデルしてくれる。モデルと言っても何かを参考にしてないので気ままに描いてます。ほんとオリキャラ様様です。 recommended works ハラミPROGRESSマリッジアイスブルー【烈カリR18】 | 原 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14265111 お誕生日にスケベ小説をUpしました^^長くなったなあ。 givemestnDONEみつみねさんがお描きになっていたドラゴンテール魈蛍ちゃんがはちゃめちゃに可愛くてアイデアをお借りして描いてみました〜💕(許可いただきました!)原案のみつみねさんの作品はこちらです❤️❤️↓ 【魈蛍】私が楽しいお絵かきとガチャまんが | みつみね #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/95386109みつみねさんありがとうございました〜💕 3 2watoyoINFO【K>日(→)楠、榎】宿泊一人騒動【腐向け】 | にわとよ #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17560339 小話、支部UPしました!昨年のKwebオンリーで展示していた小話です。いっしょに寝れないくらいにはなぜか楠くんを意識してしまって困っている日高さん(と巻き込まれるエノさん)。楠くんはずっと健やかな寝息を立てている。 ざくろINFO出せなかった新刊をweb掲載しました。奈落にももは実らない | 柘榴 #pixiv https://t.co/0n8dQpQVvg kairi_kairi0026DONE7月5日第1稿7月7日手直ししたので第2稿…になるのかなと!貼り直し。誤字脱字まだありそうです😂7月9日だいぶ誤字脱字直しましたが見落としあったらすみません!7月10日修正!7月13日最終稿です!読んで頂いてありがとうございました!二人の歳の差の数字18歳未満のかたは読んじゃいけません! 46855 火燈弥紗💀🔥Skeb募集中INFOpixivに投稿しました。 【腐】第五人格Log | 弥紗 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/103128356ブクマといいねして貰えると嬉しいです。 _by4coINFO呪術まとめ | SRKTN #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/104976170 @xx__9__9__xxDOODLE※女装快楽堕ちカスミさんの沖土🔞小説のファンアートです❣️(許可済)小説から台詞やモノローグを引用させていただいてます💜[R-18] 僕の可愛いメイドさん♡ | カスミ #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1838543018↑? yes/no 2 akira_luceDONE七夕の時にあげた丹穹。星核の力を使い果たし機能を停止(眠りについた)した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。「丹恒」と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。 8