ao2ki☆quiet followMAIKINGノープランの勢いで書き始めたせいで終わりを見失ったロドモリのすけべ。ロドリーさんがモーリーちゃんの後ろを触って、ロドリーさんのロドリーさんを挿れるまで。続くかわからん上に中途半端な書きかけですが、それでもよければ。※pass→18↑? y or n+ロドモリの誕生日連続入力※ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ao2kiCAN’T MAKEずっと前からひそかに書いてたロドリーさん体調不良ネタ。モーリーちゃん視点。頑張って書いてたけど、限界になったので書けてる分だけ投げます。(たぶん一番書きたかったところを書いてしまったからかもしれない)もしも今後続きが書けたら、その時は褒めてやって下さい。【キャプテン・ロドリーが伏せった日】 朝晩の肌寒さが一段と増してきた、十一月の半ば。もうそろそろ秋も終わりに近づいた頃の、ある日の事だった。 デジタルアラーム時計の電子音で目が覚めた。もぞもぞと布団から手を伸ばし、いささか乱暴に叩いて止める。布団の中は、どうしてこうもあたたかくて、心地良いんだろう。まだ眠い、このままもう少し寝ていたい――そんなワガママな気持ちが膨らむ。 けれど、今日も今日とて、フライトの予定がある。代表さんが新しく始めた『お仕事』のため、搭乗の手配をして、直行便を飛ばさなくてはいけない。僕たちは大事な職務に就いているのだ。再び訪れた眠気に負けそうになる瞼を開け、僕は大きな欠伸を一つしながら、ゆっくりと身を起こした。 9585 ao2kiDONEキバナがネズさんに告白するお話。そしてネズさんはキバナに落ちる。ネズさん視点。キバネズは読み専カプだったのに、書き出しと告白シーンが浮かんでしまい、つい衝動的にお話を書いてしまった……。でもキバネズのお話を書くのはこれが最初で最後になると思う。ノイジー キバナという男は、ノイジーな奴である。 いつもは人当たりのいい笑顔を振り撒く表情が、バトルの時には一転し、狙った獲物を仕留める獣のごとく鋭利さと気迫を放つ。雑誌やメディア取材の時に紡がれるのは少し余所行きの声音、ファンの声援やファンサービスに応える時は嬉しそうに弾んだ声音、バトルの時は竜の咆哮にも似た声音。ポケスタの投稿は、いつでもキラキラと眩しい。 そんなキバナがおれに告白してきたのは、今し方の事。 もはや恒例となったバトルと、その後の食事を終え、ナックルシティの街並みを見渡しながらだらだらと歩きつつ、他愛もない雑談をしていた最中だった。突然キバナに腕を掴まれ、人気のない裏道へと連れ込まれた。石造りの建物に挟まれたそこは、しっとりと冷えた空気に包まれている。メインストリートに響く賑やかな喧噪が、やけに遠く感じる程の静寂。 2284 ao2kiMAIKINGノープランの勢いで書き始めたせいで終わりを見失ったロドモリのすけべ。ロドリーさんがモーリーちゃんの後ろを触って、ロドリーさんのロドリーさんを挿れるまで。続くかわからん上に中途半端な書きかけですが、それでもよければ。※pass→18↑? y or n+ロドモリの誕生日連続入力※ 3717