Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    OpeIetta

    @OpeIetta

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 🐋 🐙 🐬 🐺
    POIPOI 62

    OpeIetta

    ☆quiet follow

    山も谷もなくひたすらいちゃいちゃしてる雰囲気ジェイ監(フロ←監←ジェ風味なだけでただのジェイ監)本のサンプルです

    なんでも大丈夫な方向けです
    1枚目の注意書き一読下さい
    18歳以上の方のみどうぞ

    A5/50p/¥600

    18↑?

    Tap to full screen (size:373x520).Repost is prohibited
    💘💘💘💘😍💴🙏👏🇪🇱🇴🇪🇱🇴💯💯👏👏👏🇱🇴🇻🇪💖💖💖❤👏💖💘💯💖👏❤💖❤💖💖❤💖❤💖❤🌠💗💗💗💕😭👏💒💖☺🙏💖💴💖🙏💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    葉づき

    DONEニンコパ エアスケブ小説企画
    リクエスト:ジェイドの寮服。モストロラウンジでいらっしゃいませ
    あぁ、監督生さん。ようこそモストロラウンジへ。いらっしゃいませ。さぁ、そんな入口で縮こまってなんていないで、奥にご案内致しますよ?」
    「あっ、はい……!」

    モストロラウンジ。落ち着いた青と紫をメインカラーにシックかつ洗練された内装。上品で上質はその空間。それはそこにいるお客の学生服が浮いて見える程。学園内にありながら、ここは単なる学生向けのカフェではない。それも当然だ。ここはあのアズール先輩が手掛けた紳士の社交場なのだから。

    是非居らしてください、と物騒な方のウツボの人魚の先輩がニッコリと微笑んで、私の手に半ば無理やり握らせたのはスペシャルドリンクセットの半額券だった。「監督生さんはまだ居らした事がありませんよね? サービスです。これを機会に是非」と笑みを深くされて、そのほぼ強制的なお誘いを私はおずと受け入れるしかなかった。私だって学園で人気のモストロラウンジには興味はあった。でも中々行く機会が無かったのは本当の事だった。……半額はでかい。結局私はジェイド先輩の願う通りの行動をする事になる。

    そして今、半額券を握りしめてモストロラウンジへ向かい、その内装と流れるジャズから醸し出さ 1367