めりつさ壁殴り☆quiet followMOURNING上手くかけたけど目の表情変えようかなと思うので供養 show all(+2 images) Tap to full screen (size:420x386).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow めりつさ壁殴りPASTショタ愛忠謎ラクガキ元ネタhttps://www.kadokawa.co.jp/product/200510000211/関係性とかは似てなくて犬耳からの連想だけですすみません各位へんなドット背景はいらんかったかな 2 めりつさ壁殴りDONEオンリー開催おめでとうございます!愛忠マンガ4Pと+α(没のネップリイラスト)などです※冒頭暦とランガがイチャつくよ!(作者はぬるめ暦ラン派) 8 めりつさ壁殴りMEMO愛忠ネップリ案だけどカラーに時間かかるマンなので没るかも一枚目キャラが塗れてないけど塗った色ラフが下手すぎたので人物と白を上からかけた結果です 2 めりつさ壁殴りPROGRESSなんか妙に生々しくなってきた…?こういうのの正解がよくわからない…あと画像欄来月整理するのでサクカの没ラフというか攻めの乳供養しとく 2 めりつさ壁殴りMOURNING上手くかけたけど目の表情変えようかなと思うので供養 2 めりつさ壁殴りDONEサークルカットできたよ使わないとこまでうっかり色々かいてしまったし最終的になんか塗った 3 recommended works あーるDONEOnly the stars know【第16話】「高2白野と赤い目の男の話」⚠金女主⚠SN時空⚠なんでも許せる方向け💖伊森さん₍@ineed_ea)との共同製作です 8 あーるDONEOnly the stars know【第18話】「高2白野が神父に招かれた話」⚠金女主⚠SN時空/クロスオーバー/捏造あり⚠なんでも許せる方のみ自己責任でご覧ください💖伊森さん₍@ineed_ea)との共同製作です 7 あーるDONEOnly the stars know【第21話】「高2白野が赤い目の男に立ち向かう話」⚠金女主⚠SN時空/クロスオーバー/捏造あり⚠なんでも許せる方のみ自己責任でご覧ください💖伊森さん(@ineed_ea )との共同製作です 12 あーるDONEOnly the stars know【第22話】「高2白野が赤い目の男を知る話」⚠金女主⚠SN時空/クロスオーバー/捏造あり⚠なんでも許せる方のみ自己責任でご覧ください💖伊森さん(@ineed_ea )とのコラボです 12 あーるDONEOnly the stars know【第23話】「高2白野が赤い目の男との夢をみる話」⚠金女主⚠SN時空/クロスオーバー/捏造あり⚠なんでも許せる方のみ自己責任でご覧ください💖伊森さん(@ineed_ea )とのコラボです 13 pagupagu14DONE菊池忠の憂鬱愛忠前提の高校三年忠と中学一年愛之介(五歳差想定)の忠の憂鬱な学校生活の話。忠がモブ女に告白されたり、既に愛之介の犬である自覚あったりします菊池忠の憂鬱 学校は退屈極まりなかった。愛之介様がこの場所にはいない。それだけでひどく空虚でぽっかりとした気になる理由を私は知っていた。勉強をしているときは、愛之介様のことを考えて勉学に励むときは、知識をつけるときは楽しい。けれど以前は一介の使用人の息子である私がずっと愛之介様側にいる方法なんて見つけられず勉学にも身が入らなかったのだが以前、愛一郎様が私に『もし愛之介の傍にいたいと願うのならば歩みを止めないことだ』とおっしゃってくれた。それは、それは――もしかしたら、と淡い期待を寄せてしまうには十分の言葉で今では私のとって学校というのは愛之介様がいない空虚な場所には変わりないが、愛之介様の側にいるための学び舎という風に認識が変えられていた。 放課後、とてもとても今日は面倒なことがあった。それを無視すればいいはずなのにそうして起こるであろう弊害と天秤に乗せた結果私は、その一方的に結ばせられた約束の場へと向かう。そこには一人の女子生徒が立っていた。恥ずかしそうに顔を俯かせながら。(誰…だっただろうか)恐らく同学年なのだろう。けれどずっと愛之介様のことを考えて学校生活を過ごして 1477 pagupagu14DONE死がふたりを分かつまで/愛忠DRパロ。未来編izrrパロです。当然の通り死ネタです。心中してほし~~~~~~~~という気持ちから。死がふたりを分かつまで 愛忠 「忠」「はい」「僕の名前を呼べ」「できません」「忠」「嫌です」「たーだーし…」「あなた様が何をしようと、何を言おうと絶対に呼びません」そう言って愛之介の目の前の秘書兼犬は断固として拒否した。いつも、忠は愛之介至上主義で愛之介が言うことを最優先する。だからこそそれだけ、よっぽどの理由があるとして愛之介ははっとした。「忠、やっぱりお前のNG行動…」「……」顔を逸らす忠の顎を掴む。若緑色の瞳がゆらゆらと揺れ、それでもなお愛之介ただ一人を見つめている。「なんだ、そういう…そういうことか…」ハハ、と愛之介が笑うのを忠は普通に見つめていた。「…お前が僕の名を呼ぼうとしないから、何なんだって思ったじゃないか…」「申し訳ありません…」「まあ、いいか。ここから出られる手立てがあるわけでもなし、きっといつか僕らは餓死で死ぬだろう」「そんな…希望を捨てては…!」「僕のNG行動、知りたくはないか?」「え?」「【何か食べ物を口にすること】」「!そ、それは…あまりにも」「ここから出られなくても餓死で死ぬし、生き延びるために食べても死ぬ。だ 1157 めりつさ壁殴りPASTショタ愛忠謎ラクガキ元ネタhttps://www.kadokawa.co.jp/product/200510000211/関係性とかは似てなくて犬耳からの連想だけですすみません各位へんなドット背景はいらんかったかな 2 やさかPROGRESS愛と忠のパパsをだいぶ自由に描いているが大丈夫かな?