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    edamame2mameko

    枝豆子です。ここにはRものしかない。頭沸いてるけど気にしないで。好きなものを好きなだけ。

    ☆Тайно следовать Кричать с эмодзи 💛 💜 🎮 👊
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    edamame2mameko

    ☆Тайно следовать

    しばあざのお話を読んで、枕にしがみつくazmが描きたかったやつ
    しばらく温めてました
    18歳以上ですか?

    #しばあざ
    #柴薊
    #R18

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    めしこ

    СДЕЛАНО伏乙ウェブオンリー展示作品です。
    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17530347のつづきになりますので、先にそちらから読んでいただければと思います。
    前作の二人がさらに距離を縮めて、伏乙未満から伏乙に片足を突っ込むところまでを描いています。
    甘えさせ上手な人「先輩、焼肉でもいいですか?」

    俺のいきなりの提案に、先輩は心当たりがまったくなかったようで、大きな目を更に大きくして驚いていた。

    「えーと…なんのこと?」
    「こないだのお礼です」
    「なんだっけ?」
    「だから…その…膝枕の…」

    『膝枕』と言葉を口に出したらあの日の出来事が妙に生々しく蘇って、途端に恥ずかしさが込み上げて、俺は思わず視線を先輩から逸らした。
    焼肉に誘ったのは連日の任務で倒れかけていた俺に膝枕をしてくれた先輩へのお礼だった。怪我や呪力の使い過ぎで自分史上最高に疲れていた体は、不思議なことにあの日の先輩の膝枕でゲージ満タンと言っていいほど回復した。エナジードリンクを何本も飲んだり、しっかり眠ってもなかなか取れなかった体のダルさがすっきりと取れたのだ。先輩の膝はRPGに出てくるようなヒーリングスポット的ななにかではないかと思ったほどだった。
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