Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    なかた

    短文ログ置き場🐱リアクション励みになります🙏
    長いのとエッチなの👉 http://touch.pixiv.net/member.php?id=16441017
    一言でも感想うれしいです🥺https://tellm.in/nktxa

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 28

    なかた

    ☆quiet follow

    綴至♀のハメ撮り(未満)の動画を見ちゃう同僚俺

    #綴至
    suffixTo
    #女体化
    feminization
    ##A3!

    Tap to full screen .Repost is prohibited
    🍼😍😭👏👏👏💘💯💯☺🇴🇱🇪😭💖💒💞💞🙏❤❤💖🍼🍼💯👍💖😭👏💯💞👍🌋👏👏❤🇪🇱🇴❤
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    なかた

    TIRED綴至/ゴミ捨て場で見知らぬ男を拾うリーマン出不精な至にとって部屋から一歩も出ずに買い物ができるネット通販は渡に船、日照りに雨といえるようなサービスだった。しかし、困ったことが一つだけある。頻繁に注文すれば、その分だけ梱包用の段ボールが溜まっていく。そしてそれらの存在は、物が多く散らかった部屋をさらに無秩序にするのだ。ピザソースがついた口を拭くのに使ったティシュや飲み終わったコーラのボトルのように簡単には捨てられない分、面倒だが流石にいつまでも見て見ぬ振りはできない。同じ大手通販サイトのロゴが入った段ボールを解体し、紐でまとめるとそれを脇に抱えて至はマンションのエレベーターに乗り込んだ。
     ゴミ出しの曜日は確認した。あとは手にした段ボールをゴミ捨て場に置き、部屋に戻ればいい。その頃にはケトルに入れた水も沸騰して熱いお湯になっているだろう。食べ慣れた味のカップ麺で腹ごしらえを済ませたらあとは好きなだけゲームができる。そんなことを考えながらエレベーターを降り、マンションを出たところで至は我が目を疑った。ゴミ捨て場に人が捨てられているのだ。思わず、意識的に瞬きしてみたがコンタクトに異常はなく、目に見える景色にも変化はなかった。相変わら 1510

    recommended works