本誌、犬飼くんの寂しそうでいて穏やかな顔と
カゲの壁が案外厚そうでうわーーーーってなって、
おれのこと信頼してよもう痛くないでしょ、どう?って手を伸ばしていくイメージが浮かんできて描かないと消化できないなと思ったので描きました
分厚いバリアをちょっとずつ溶かしていっこずつ受け入れられていくのよね…
本当なら長い年月かかる筈だったのが強制閉鎖環境でショートカットできてよかった…

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