とろろ☆quiet followDONEサテヨモ春のぱんつ祭りです!お互いに履いてほしいぱんつを選んでもらいました #サテヨモ iwomo show all(+3 images) Tap to full screen (size:1226x1668).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow とろろDONEサテヨモ春のぱんつ祭りです!お互いに履いてほしいぱんつを選んでもらいました 3 とろろDONE大天才はあらゆるものを数値化できる とろろDONE昨年のクリスマスマーケット用に描いた1Pまんがをセルフサイクルアップで続きを描いてみましたなんかこう…えっちな流れにしようと頑張った気持ちだけでも伝わればヨシ!ですパスはサテくんのお誕生日です 3 とろろDOODLEクリスマスの朝にきゃっきゃするサテヨモ とろろDONEちゅっちゅするサテヨモですサテヨモかわいいかわいいね~ 2 related works sekiya_kikakuDONEサテ誕です!!!!!※サテヨモ成立済時空 2434 dps94kakuriyoPROGRESS文庫に載せたかった天井責めの話です。完成作は次の本で…すみません!ここからヨモさんが理性をぶっ飛ば…す予定。現状のパスはいつもの成人済み?(y/n) 5 いつほ/いっちゃん。MOURNINGサテヨモ描いてみた。226死のネタバレ注意。 2 amasi_DOODLE人で犬で兎でネコだったわ amasi_DOODLEMattyaさんのハロウィン小説が好きすぎて、勝手に描いてしまった足舐めネタ大好き!!!!!問題あったら消す!!!!!! □o□DONEお待たせしました。前にRPした例のベビードールです。 dps94kakuriyoTRAINING愛する人は近くて遠く、私は時に強欲になるのです6月13日 自分の誕生日を指折り数えて、とうとう当日を迎えた。 俺にとって誕生日は「美味しいものを沢山食べられる日」で、ガキの頃からクリスマスや正月と並んでビッグイベントだった。 お袋とコバルが作ってくれたカレーとケーキは最高だ。いつもの倍の量を家族みんなで食べて、無くなったら「ごちそうさまでした!」と手を合わせる。満たされて笑顔になる。 それから、シャワーを浴びて着替えてギルドに向かう。 誕生日に仕事があるのも悪く無い。ロナルド達が祝ってくれるからだ。プレゼントはガチめのものだったり笑いをとるものだったりするけど、マリアがくれたニホンオッサンアシダチョウは最近で一番デカかった。 「今年は腕の人の『腕』に見立てたアイシングクッキーを作ってみたんだ。口に合うといいがね」 1607 とろろDONE大天才はあらゆるものを数値化できる 159cm800kgPROGRESSン~~~飽きちゃったンゴ応援してクレメンス 2 recommended works dps94kakuriyoTRAINING一日一本「おやすみ前の推しCPの短文」をツイートしていこうという企画。基本140文字。夜の話とか、布団に入った後の話とか、寝る前の風呂の話とか、他愛もない会話とか。こちらでは加筆してます。ピレニアン・マウンテンドッグかい? 先に寝てろと言われたけど、ネット通話の様子が気になって眠れなくなった。そろりとベッドから抜け出して、台所で作った白湯をPC台に置くと、映らない範囲のソファに座って彼の英語だか独語だかをじっと聞いていた。内容が全く謎だ。 真夜中の国際会議も大変だなぁ。 「ist er deine Familie Oder Liebhaber」 「Nein, er ist ein Haustier」 「Wow」 203 dps94kakuriyoTRAININGサテ君はね、初めてヨモの家に行った時、狭くはないけど必要最低限のものだけあって生活感のまるでない部屋に1人佇むヨモを見て、ものすごく切なくなったの。この人はどうして、こんなにも寂しいんだろうって。世界の果ての話 非番の夜、眠りが浅かったのか夜中に目が覚めてしまった。午前三時四十分。あと少しで夜明けの匂いがしてくる頃。 眠らない街のあの喧騒も、ここでは遠い世界のことのように思えた。隣で小さく寝息を立てる彼の、心臓の鼓動が響いてきそうな、静かな夜の静かな家。 彼が滅多にこの家に帰らなかった理由が、今なら分かる。ここには機械音も人の気配も吸血鬼達の騒がしさも無くて、初めてきた時は静かで寂しい場所だと思った。だから、ここに来る時はなるべく彼と話すようにしている。 居間でレンタル映画を見て、テーブルで一緒にご飯を食べる。寝室では、会話にならなくても会話する。こうしてただ眠る時も、出来るだけ寄り添うようにする。 一人と一匹だけじゃないことを感じて欲しくて、俺は彼の領域に踏み込む。叱られたって構わない。叱ってくれることが嬉しいから。 552 dps94kakuriyoTRAININGサテヨモが謎の喧嘩をして弟君が兄貴の背中を押す話。弟君は相手が誰か薄々知ってる。理解不能の恋「兄ちゃんさ、好きな人居るだろ」 「うぇ⁉︎」 弟の部屋に漫画を借りにきて、まさかそんなことを聞かれるとは思ってなかった。家族の誰にも話してなかったことだ。何か露骨な態度をしていたんだろうか? 「な、何で?」 「行動見てたらなんとなくわかる」 弟の視線が俺を捕えてる。うわぁ……。 「兄ちゃん、結構前からミスドの常連なのに家に持って帰ってこないし」 「ぐっ……!」 「家に戻ってくる時間も不規則だし」 「うぅっ」 「念入りに風呂入ってから出かけるし」 「ワーーーッ!」 俺は弟に土下座した。このことは親には内密に、と。何れ話さねばならないことだけど、今はちょっと、かなり、無理だ。 「……兄ちゃん、その人と結婚する気なの?」 1913 dps94kakuriyoTRAINING誰もいない海は、優しいけれど終着点では無いラストシーン 六月半ばの、静かな海辺。 遥か水平線を船が通ったり、海鳥の姿が見える。温い塩風が、この場に似合わぬヨモツザカの白衣をはたはたと揺らした。 歩みの遅いヨモツザカを追い越したサテツが、進行方向でじっと立っていた。ヨモツザカが気に留めないそぶりでそこまで辿り着くと、逞しい両腕が待ちわびたように痩躯とフラスコを抱きしめた。 「なんだ、どうした?」 「こうしたかっただけです」 サテツは柔かに笑って、満足したのか、 「誰も居ませんから」 と、ヨモツザカの右手を大きな左手で捉えて、そのまま、またゆっくりと海辺を歩き出す。ヨモツザカが懐に抱いたフラスコの中で、灰色の塵がサラリと音を立てる。 「……そうか、誰も居ないか」 417 dps94kakuriyoTRAINING番犬はカレーの夢を見る甘いやつと辛いやつ 目を覚ますと、頭にかかる重みが彼の手だと分かって嬉しくなった反面、頭を動かすタイミングを失ったことに気付いた。 彼は横になってる時に俺の頭をよく撫でる。そうじゃない時でもたまに撫でられるけれど、こうして微睡んでると、ここがラボの中だと忘れそうになる。 床に座ってベッドに俯せている俺と、ベッドに寝かされている彼。寝息が聞こえるので、彼はまだ寝ているようだ。 「ヨモツザカさん」 ……返事はない。 「一緒にカレー作りませんか」 ……返事はない。 「甘いやつと、辛いやつ」 ……返事はない。 「ご飯も沢山炊いて」 ……返事はない。 「今度家に行く日が楽しみだなぁ」 ……返事はない。 でも、彼はきっとこの次一緒に帰るとき、スーパーに寄ってくれると俺は勝手に信じている。 346 bluexperiDOODLE"キス"しないと出られない部屋。無印・黒猫くらいのギャケで付き合ってません。自分でもよく分からない謎怪人を生み出してしまったのでなんでも許せる方向け。あと後半ちょっとアレな感じです注意!ギャスさん色仕掛けするための手段とかも訓練させられてそうだし色々と上手いんだろうなって…思いました… 6 dps94kakuriyoSPUR ME #2022年を振り返る、より小説をわりと書きました。 ひよりPROGRESSギャグ色強めの鯉尾 ⚠️尾っぱいショタ本のコマです多分… sekiya_kikakuSPOILER317死を受けてのR-18サテヨモです深夜一発書き、後日修正するかも。修正しました 5198