とろろ☆quiet followDONEサテツくんとヨモ氏の髪の毛比較ヨモ氏の白髪交じりの髪こんなかな~?と描いてみました※ヨモ仮面オフです2025/5/4 #サテヨモ iwomo show all(+1 images) Tap to full screen (size:895x1194).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow とろろTRAININGキスの日 リトルヨモとサテツくん2枚目は体格差の練習2025/5/25 2 とろろDONEリトルヨモシルちゃんのヒミツとまんが2枚です魔法美少女戦士に夢が広がってしまいましたサテツくんのコスチュームはスポーツボレロみたいなイメージですブラじゃないもん!2025/5/21 3 とろろDONE愛犬の日だよ(昨日)2025/5/14 とろろDONE美少女戦士サテツイエロー(カレーが好き)とリトルヨモシル2025/5/10 とろろDONE魔法美幼女戦士ヨモシルちゃんですたくさんお昼寝して大きくおなり2025/5/7 2 とろろDONEサテツくんとヨモ氏の髪の毛比較ヨモ氏の白髪交じりの髪こんなかな~?と描いてみました※ヨモ仮面オフです2025/5/4 2 related works □o□DONEお待たせしました。前にRPした例のベビードールです。 とろろDONE魔法美幼女戦士ヨモシルちゃんですたくさんお昼寝して大きくおなり2025/5/7 2 とろろDOODLEサスペンダーサテツくん可愛いね とろろDONEがおーってするサテヨモヨモ氏の捏造素顔があります とろろDONE大天才はあらゆるものを数値化できる sekiya_kikakuDONEサテ誕です!!!!!※サテヨモ成立済時空 2434 159cm800kgPROGRESSン~~~飽きちゃったンゴ応援してクレメンス 2 いつほ/いっちゃん。MOURNINGサテヨモ描いてみた。226死のネタバレ注意。 2 とろろDONEリトルヨモシルちゃんのヒミツとまんが2枚です魔法美少女戦士に夢が広がってしまいましたサテツくんのコスチュームはスポーツボレロみたいなイメージですブラじゃないもん!2025/5/21 3 recommended works 良い眼鏡(停)TRAINING一日一本「おやすみ前の推しCPの短文」をツイートしていこうという企画。基本140文字。夜の話とか、布団に入った後の話とか、寝る前の風呂の話とか、他愛もない会話とか。こちらでは加筆してます。ピレニアン・マウンテンドッグかい? 先に寝てろと言われたけど、ネット通話の様子が気になって眠れなくなった。そろりとベッドから抜け出して、台所で作った白湯をPC台に置くと、映らない範囲のソファに座って彼の英語だか独語だかをじっと聞いていた。内容が全く謎だ。 真夜中の国際会議も大変だなぁ。 「ist er deine Familie Oder Liebhaber」 「Nein, er ist ein Haustier」 「Wow」 203 良い眼鏡(停)TRAININGサテ君はね、初めてヨモの家に行った時、狭くはないけど必要最低限のものだけあって生活感のまるでない部屋に1人佇むヨモを見て、ものすごく切なくなったの。この人はどうして、こんなにも寂しいんだろうって。世界の果ての話 非番の夜、眠りが浅かったのか夜中に目が覚めてしまった。午前三時四十分。あと少しで夜明けの匂いがしてくる頃。 眠らない街のあの喧騒も、ここでは遠い世界のことのように思えた。隣で小さく寝息を立てる彼の、心臓の鼓動が響いてきそうな、静かな夜の静かな家。 彼が滅多にこの家に帰らなかった理由が、今なら分かる。ここには機械音も人の気配も吸血鬼達の騒がしさも無くて、初めてきた時は静かで寂しい場所だと思った。だから、ここに来る時はなるべく彼と話すようにしている。 居間でレンタル映画を見て、テーブルで一緒にご飯を食べる。寝室では、会話にならなくても会話する。こうしてただ眠る時も、出来るだけ寄り添うようにする。 一人と一匹だけじゃないことを感じて欲しくて、俺は彼の領域に踏み込む。叱られたって構わない。叱ってくれることが嬉しいから。 552 良い眼鏡(停)TRAINING事後のニューヨークタイムズアフタートーク「ここのバスタブに湯なんか溜めたことがない」 と、彼に言われたときは一瞬言葉に迷ったのを覚えてる。そりゃ湯を張ったまま寝落ちしたら下手すると死んでしまうし、彼なら面倒だからとシャワーだけで済ませそうだ。それに、そもそもこの自宅に帰ること自体が月に一回程度だと云うから、仕方ないのかもなぁと、それはそれで納得したんだけれど。 「君が入れたいなら入れてもかまわんぞ」 お湯を、と。 俺の方を伺う無言の気配と、何やら含みが無さそうで有りそうな彼の口元に突き動かされて、上気した顔のまま振り絞った言葉は、 「一緒にお風呂に入ってください」 だった。 偶然引き当てた最適解。ナイス俺。 現に今、俺は彼と明け方の風呂を満喫している。ちょっと横に窮屈なのは俺のせいだ。ちゃんと大きくて深めの湯船は身長の高さをカバーしてくれるし、お湯のかさが増すから彼の肩が冷えることもないと思う。 756 良い眼鏡(停)TRAINING「頭を撫でる時は何故か刺さらないサテツの剛毛の謎を探るため、私たちはシンヨコの奥地へと飛んだ」剛毛七不思議 よし、そのまま待てだ。 まぁ困惑するのもわかる。俺様は君の髪をシーズーのように結びたいだけだ。は? 特に理由はない。 頭の天辺に結ぶ分だけ髪を寄せて、と……痛い! 毛が刺さった! ……大丈夫だ。血は然程出てない。 しかし、頭を撫でる時は何故刺さらないんだ? 君の髪は理解不能だな。 145 良い眼鏡(停)TRAINING彼が髪を切るとき、それはきっと全てが終わったことを意味する。思いの丈 この人の髪紐は、俺が以前贈ったものだ。ゴム紐だと髪が切れやすいからと、見繕って渡した紐を見て、 「君のそれと同じ色だな」 と、俺のアームに施された装飾を指さされた時、紐の色など全く意図的ではなかったのに、酷く赤面したのを覚えている。 結び目を引くと、巻かれた髪がしゅる、と綺麗に解けて落ちる。その細い髪を梳いて指を絡めるのが好きで、昔はよく「しつこい」と怒られたけど、あれは照れ隠しだったんだなぁと、今はわかる。 そういえば、この人のために初めて自分で自分の髪紐を解いたのはいつだったかな。まるで昨日のことのようで、でも多分とても前の話だ。 この人は、今も髪を伸ばし続けている。 298 良い眼鏡(停)MEMO吸血鬼アレックスしないと出られない部屋inサテヨモ。部屋に入る→ヨモは部屋の調査優先→トイレも風呂も備品も揃った下世話な部屋とわかる→さっさとヤッて出るか?見せられる訳ねぇだろ「あの、これって……やること全部見られてるって事ですよね?」 「そうだな」 「つまり風呂もトイレも」 「?」 「俺達が、その、アレ……してるのも、全部?」 「そうだな」 「ヨ、ヨモツザカさんの◯◯◯な姿も◯◯◯な顔も、◯◯◯◯で◯◯ってるのも全部……?」 「君の凶悪な◯◯も丸見えだな」 「お、俺のちんちんのことはいいんです!」 「ちんちんとかいう可愛いレベルじゃ無い」 「俺、ヨモツザカさんの◯◯な姿を誰にも見せたくないです(半泣き)」 「しかし、ここにもう用はない。俺様はさっさと出たい」 「……ようは扉が開けばいいんですね?」 吸血鬼がドアを開けたくなるまで扉をヤン切れで猛打→ドア破壊→脱出 健全 306 良い眼鏡(停)TRAININGサテ君の本名はコバル君に比べてシンプルだと思う。まさに読んで字の通り。君の名は 問診票、という面倒な書類がある。面倒ではあるが、これが必要不可欠であることは、如何なVRCでも避けられぬところなのだ。人命軽視は殺人事件を犯していい理由にならない。 「書けました」 「うむ」 治験協力あたって、彼の身分証明書を初めて見た。車の免許証だが、思ったより彼は若かった。 自動二輪に中型にAT限定解除。なるほど、実用的だ。 「清々しいほど健康体だな」 「丈夫なだけが取り柄なんで……」 そんな彼も、仮性吸血鬼化騒動では我々の予測を超える変化を示した。既往症や持病の有無というより、受け継いできた遺伝子レベルの問題だと推測している。更なる研究が必要だ。 ふと、氏名欄が目に留まった。 「……君らしい名だな」 564 良い眼鏡(停)TRAINING「大人のねるねるねるね」を一緒に食べる大人達大人の「これはアレか、練るやつか」 俺が買ってきたものを指差しながら、ヨモツザカさんは「最近話題のやつだな」と、意外に興味深そうな反応をした。 『大人のねるねるねるね』——子供の知育菓子が大人向けで発売されるのは最近よくあるけど、これは『ねるねるねるね』にワインのアロマを足したやつらしい。ワインのアロマってなんだろう? 「そうなんですよ。コンビニ行ったら売ってたもんで、面白そうだなって。でも、ヨモツザカさんご存知だったんですね」 ああ、まぁな。と、彼が曖昧な返事をする。 「ワインのアロマ?」 「あ、それやっぱり謎ですよね。なんかトッピングすればスパークリングワインみたいになるらしいですよ。折角だし、俺作ります!」 2235 良い眼鏡(停)TRAININGサテヨモ。実は道端で◯んでる犬を見て凹んでるヨモ。塵から復活させるより、純然な死からの復活の方が難しいって言う。通り雨『今どこに居る』 唐突なメッセージはいつものことだったけれど、どうにも気になって数分遅れの返信を打った。 『ギルドに居ます』 数分後、またメッセージが来る。 『来い』 何となく違和感がある。根拠は無いけど、俺の勘はこういう時何故かよく当たるんだ。 「おや、雨が降ってきたねぇ」 「マジかよ。傘持ってきてねぇぞ」 時間的にも、今夜はこの辺りで撤収になりそうだ。 『仕事終わりそうなんで、今から行きます』 そう返信してから、ロナルドに傘を貸してギルドを出た。だってドラさんがスナッて雨に流れたら大変だし。 通話を押したけど出てもらえない。自然と早歩きになって、気がつけば歩道を走っていた。雨が強くなってきたけどそんなのどうでもいい。早く行かないと。 1811