とろろ☆quiet followDONE美少女戦士サテツイエロー(カレーが好き)とリトルヨモシル2025/5/10 #サテヨモ iwomo Tap to full screen (size:1092x1506).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow とろろDONE愛犬の日だよ(昨日)2025/5/14 とろろDONE美少女戦士サテツイエロー(カレーが好き)とリトルヨモシル2025/5/10 とろろDONE魔法美幼女戦士ヨモシルちゃんですたくさんお昼寝して大きくおなり2025/5/7 2 とろろDONEサテツくんとヨモ氏の髪の毛比較ヨモ氏の白髪交じりの髪こんなかな~?と描いてみました※ヨモ仮面オフです2025/5/4 2 とろろDOODLEこいぬちゃんとベビサテくんの共通点を見つけました!もはやベビサテは仔犬と言っても過言ではないですよね!2025/4/29 とろろDOODLE何言ってんスか所長!?シリーズ家に仔犬がいたら当然仕事になんて行きません2025/4/27 related works とろろDOODLEサスペンダーサテツくん可愛いね amasi_DOODLEMattyaさんのハロウィン小説が好きすぎて、勝手に描いてしまった足舐めネタ大好き!!!!!問題あったら消す!!!!!! とろろDONE大天才はあらゆるものを数値化できる sekiya_kikakuDONEサテ誕です!!!!!※サテヨモ成立済時空 2434 とろろDONEがおーってするサテヨモヨモ氏の捏造素顔があります amasi_DOODLE人で犬で兎でネコだったわ 159cm800kgPROGRESSン~~~飽きちゃったンゴ応援してクレメンス 2 □o□DONEお待たせしました。前にRPした例のベビードールです。 いつほ/いっちゃん。MOURNINGサテヨモ描いてみた。226死のネタバレ注意。 2 recommended works 良い眼鏡(停)TRAINING一日一本「おやすみ前の推しCPの短文」をツイートしていこうという企画。基本140文字。夜の話とか、布団に入った後の話とか、寝る前の風呂の話とか、他愛もない会話とか。※ポイピクにまとめる時は加筆修正もあり。おやすみなさい、良い夢を「おやすみなさい」 と告げる頃にはもう彼は殆ど眠りの淵に居て、唇が微かに動いたけれど音にはならなかった。隣で安らいでくれることが嬉しくて、つい寝顔を眺めてしまう。整った呼吸が愛おしい。そうして同じリズムで息をしてると、俺の瞼も重くなっていく。 起こさないように、彼の指先にそっと触れた。 145 良い眼鏡(停)TRAINING一日一本「おやすみ前の推しCPの短文」をツイートしていこうという企画。基本140文字。夜の話とか、布団に入った後の話とか、寝る前の風呂の話とか、他愛もない会話とか。※ポイピクにまとめる時は加筆修正もあり。実家のミニバンだけど いつもの家への道中、助手席の彼はどうやらぐっすりと寝ているようだった。俺はラジオの音量を下げながら、果たして彼が到着後に起きてくれるか考えた。 無理かもなぁ……。 時間はまだ日付が変わる前だ。毛布もあるし、起きないなら車中泊でもいいかな、なんて気取ったことを考えてしまった。 140 良い眼鏡(停)TRAINING一日一本「おやすみ前の推しCPの短文」をツイートしていこうという企画。基本140文字。夜の話とか、布団に入った後の話とか、寝る前の風呂の話とか、他愛もない会話とか。こちらでは加筆してます。ピレニアン・マウンテンドッグかい? 先に寝てろと言われたけど、ネット通話の様子が気になって眠れなくなった。そろりとベッドから抜け出して、台所で作った白湯をPC台に置くと、映らない範囲のソファに座って彼の英語だか独語だかをじっと聞いていた。内容が全く謎だ。 真夜中の国際会議も大変だなぁ。 「ist er deine Familie Oder Liebhaber」 「Nein, er ist ein Haustier」 「Wow」 203 良い眼鏡(停)TRAININGコロの声真夜中の流砂 整った筋肉の奥、首筋を辿ればトクトクと規則正しく送り出される血流がある。 自分が再び他の命を側に置くことになるとは思ってもみなかった。案外自分はチョロい人間なのかもしれない。 彼の逞しい腕にすっぽりと抱かれて眠る時、時折何処かで砂の流れるような音が聞こえる。 ああ、分かってる。お前だけだ。 ◇ 枯れ枝の集合体のように見えて意外とタフな体。そうわかっていても側で守りたくてたまらない。薄い皮膚の奥には確かに熱があって、感じる度に安心と不安が綯い交ぜになる。 彼を懐に抱いて眠る時、どこかで砂の流れる音を聞くことがある。 ごめん。でも、俺たち仲良くなれる気がするんだ。駄目かな? 305 良い眼鏡(停)TRAINING「頭を撫でる時は何故か刺さらないサテツの剛毛の謎を探るため、私たちはシンヨコの奥地へと飛んだ」剛毛七不思議 よし、そのまま待てだ。 まぁ困惑するのもわかる。俺様は君の髪をシーズーのように結びたいだけだ。は? 特に理由はない。 頭の天辺に結ぶ分だけ髪を寄せて、と……痛い! 毛が刺さった! ……大丈夫だ。血は然程出てない。 しかし、頭を撫でる時は何故刺さらないんだ? 君の髪は理解不能だな。 145 良い眼鏡(停)TRAININGあの日と今の景色は、似ているようで違うブルーアワーに、君と そうか、夜明け前にはこんなに鳥が鳴くんだな。知っていた筈なのに、すっかり忘れていた。 あの頃、家族の誰よりも先に起きて、コロと散歩に行った。遠く日の出を臨む河川敷はまだ寒くて、暖かいコロを腕に抱いて一休みして、また歩く。周りが明るくなるまでずっと歩いて、人の姿が増え始める前に帰った。 「散歩に行く」 と言ったら、サテツ君は飛び起きて身支度を始めた。俺様がすっかり着替えていたから慌てたんだろう。一緒に来いとは言ってないんだが。 家を出る前、体調はどうかと聞かれた。調子が悪かったら散歩になんぞ行くか。……まぁ、腰は少々痛むが、いつものことだ。 外は、存外に寒かった。 川や地面に靄がかかっている。こんな時間から走っている馬鹿が居たから、仕方なく道を外れてそのまま土手に降りた。 580 良い眼鏡(停)MEMOプロトサテヨモは連載前の原案なのにアカジャにも出てくるので私の中では実在していますシンヨコ突撃インタビューQ.貴方の好みのタイプは? サ(狼男)「え⁉︎ いきなりそんなもん聞かれても……えっと、胸はそんな無くてもいい。痩せっぽちのくせに意外と尻がデカかったりする方が……なぁ?」 舎弟1「あー、分かるっす!(あの人だろ……)」 サ「あと、そうだな。目付き悪ぃけど笑うと可愛かったりとか」 舎弟2「(あの人だろ……)」 サ「グルーミングが上手くて」 舎弟3「(あの人だろ……)」 サ「頭のトチ狂った痴じ……」 舎弟4「あ、兄貴ッ! もうその辺で!」 ————— Q.貴女の好みのタイプは? ヨモ♀「は? 私は忙しい。皮膚にダメージを与えずにどうやって毛をフカフカにするかを考えている。何の毛かって? 犬だ。狼だが犬だ。彼を丸洗いして一日中吸いまくるのが私の楽しみなんだ。邪魔をするな愚物」 387 良い眼鏡(停)TRAININGきっかけはどうあれ、重ねてきた時間で育ったものがある。被験体Sはかく語りき きっかけは確か、真っ当な仕事の依頼だったと思う。 マスターの指示で向かった先は、その頃まだワクチンを打つ時くらいしか来たことの無かった場所、の更に奥のフロア。そこで俺は、奇妙な白い仮面で顔を隠した男性に出会った。 背は高いけど痩せっぽちで、首からガラスのフラスコをぶら下げていた。ひどい猫背なのは、きっとその重そうなフラスコのせいだろうと思ったのを覚えている。 彼はゆらりと俺を見上げて、 「VRC所長のヨモツザカだ」 と言った。意外にハッキリとした強い響きに、俺は無意識に背筋を伸ばしていた。 「ハ、退治人ギルドから来ました、サテツといいます。今日は、その、よろしくお願いします」 「ああ、よろしく。…………」 1413 良い眼鏡(停)ArtSummary2022Twitter9/23に投稿したサテヨモ悪夢のあとに 酷い悪夢だった。 もっとも忌諱する記憶。それがねじ曲がり、虚構が混ざり合い、あたかも真実のように展開される。B級どころかC級以下の胸糞悪い映画だ。 強制的に離脱したのに、目覚めた時には完全に脳がエラーを起こしていた。頭にいつまでもこびりついて離れない。一言で云って最悪の気分だ。 ふと、隣の彼が起きていることに気付いた。 「……どうした」 「……いえ、俺も目が覚めて」 譫言でも漏らしていたのだろうか? なら申し訳ないことをしたかも知れない。いっそ忘却してほしいものだが。 「眠れそうですか?」 「わからん」 「じゃあ……散歩に行きますか?」 空は白んで居た。 昔ならコロを連れて散歩に出ていた時間だ。のそりと身を起こせば、背中に手が添えられた。昨日は普通に寝ただけだから、体は特に痛くは無いんだが。ただ、掌の温度が心地良かった。 430