Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    マメヤ

    とっくに成人済。右煉。

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 9

    マメヤ

    ☆quiet follow

    不死煉初夜漫画【後編】です。
    エロいことしかしてません。
    カッコいい2人はいません。
    煉獄さんが♡喘ぎしちゃってます。
    何でもOKな方だけどうぞ。

    20歳↑ですか?(y/n)

    #不死煉
    immortality

    Age verification
    Tap to full screen (size:1080x810).Repost is prohibited
    💞💴💴👏👏👏🇱🇴🇻🇪💘🌋💴😍🙏🌋💖😍😍😍😍😍🌋😭🌋🌋🌋🌋🌋🌋🌋💲🐉🎋🎐🌋🌋🌋💯❤🌋🌋😭💘💞👏💗☺😍❤💞💞💖💘💘💘👏💖🙏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    ちくわ🍢

    MOURNING馴れ初めのときに考えたネタ?プロット?があったので供養
    完全に文字数抑えられないし細々したとこ決めきれなかったし🔞に進められなくなってボツにした😂
    沼三昧のあたりだけ、彼氏彼氏の事情で流用させましたね。なんか使いたかったんだよね。
    あるところに一人の御方を守る小人が八人おりました。硝子の棺に入れられたその人は鮮やかな花とともに詰め込まれていて、お顔しか見ることが出来ません。つるんとした額、二股に分かれた眉、穏やかな目尻、スッと伸びた鼻筋、ふっくらと形の良い唇。
    小人達は気付けばここでこの人を守る仕事をしています。硝子が割れないよう、汚れないよう周囲を整え毎日硝子を拭いてこの人が目覚める時を待っていました。
    「だからキヨは男だろ?」
    「K、Y、カヨさんかもしれませんよ」
    「コヨミちゃんはどうかしら、可愛いわ」
    「くゆりさんに一票」
    「ケー、でいいんじゃないか」
    「Yどこいったァ。キョウだろ」
    「ケーワイ」
    「「それは止めろ」」
    夕食にミートパイとシチューを食べながら今日も小人達はあの人について話しています。彼か彼女かも定かでないあの人の、声を聞いたこともなければ目を開けたところを見たこともない、けれどなぜか守らなければという指名だけを持って小人達はこの地に居るのです。
    5315