picmacyuky @picmacyuky 乾海らくがき置き場です。CPなしや左右曖昧も含みます。※海乾はアカウント分けました。スタンプありがとうございました。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 25
picmacyuky☆quiet followTRAINING乾海140字SSです。海堂がちょっと病んでるというか、キャラ違うかも…と思ったのでワンクッションです。 show all(280 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow picmacyukyDOODLE肌色注意1枚目は乾ちゃん♀︎単体(受けっぽいかも)2枚目は乾ちゃん♀︎と海堂♂︎(海♂︎乾♀︎っぽいかも) 2 picmacyukyMAIKING以前書いたものの、ボツった話です。書きかけです。読めなくもないので公開しておきます。卵焼き(乾海)あれは、中学生の頃だったと思う。 俺と乾先輩がまだ部活でダブルスパートナーだった頃、俺は先輩のことが好きで、先輩も多分俺のことが好きだった。 ある日、何がきっかけだったか忘れてしまったが俺は先輩に弁当を作ってやることになった。母親に事情を話して早朝にキッチンを借り、俺のと先輩のと、平日だから父さんの分の弁当を作った(葉末は給食だ)。 昼休みに校庭の端の奥まったところにあるベンチで待ち合わせた。辺りの地面を赤茶色の落ち葉が埋め尽くしていて、少し肌寒かったのを覚えている。外で弁当を食えるのは今週までだろうねと先輩が言って、だからこのタイミングで俺に弁当を持ってこさせたのかと思った。 先輩が一品一品に感想を言おうとするのが恥ずかしくて、早く食えと急かした。人がめったに来ない場所を選んではいるが、こんなところを誰かに見られてしまったら言い逃れはできない。 1239 picmacyukyMAIKINGネタを掘り起こしていたら、書きかけの文章が出てきたので書いてあったところまで載せます。誰か続きを… 1401 picmacyukyDOODLE適当な触手と海堂くん何か手を動かそうと思って適当にかいた picmacyukyDONEポン○ッキのアルバムを聴いた picmacyukyDONE海堂誕生日2022的な乾海漫画です。あまり祝えてる感がない海堂くんお誕生日おめでとうございます! recommended works ヰノウエDOODLEマイ相マ「仕事だってわかってるしぁぃざゎの事信じてるから心配はしてないけど嫌なもんは嫌」 2 Bú lồn em NessDOODLEWarning: Trôn có lài và cú có gai Em Omega ngon ngọt lồn mọng nước bị chị Alpha - máy dập bllk, cặc gân đầu buồi hung tợn địt tê lồn đái hết ra người 2 MiyaDOODLEムルシャイ マッサージスティックを自分の形にカスタマイズしてシャイロックにプレゼントしたムルセンスがないから字読まなくてもいいです 猫又@二次創作DONE夏のトリまつり用に、書かせていただいた『夏の宴(なつのえん)』という作品です。文字数がそれなりにあるので、気が向いたときに読んでいただけたらなと思います。誤字脱字は、温かい目で見守ってください。感想などございましたら、いただけますと大変喜びます! 37497 mengyua361540DOODLE老唐七夕活动文! cp是千觞x老唐~(老唐性转预警) 8565 keaDONE satoooo_sumDONE花冷えちゃん 3 Hokkecoffee11201DONEいじわるし瑛 2 manachanblueDONE現パロ八木志津合鍵をもらうお話握られた八木の拳がグイッとこちらに向けられる。 「手出せって。」 状況が飲み込めずしばらくキョトンとしていたが、言われた通り素直に八木の方に片手を差し出した。 (何だろう。) 小さくて軽い。手のひらに触れた部分が少しヒンヤリとする。 置かれた八木の手がそっと離れた瞬間、ドクンと心臓が波打った。 驚きと嬉しさで言葉が上手く出てこない。 「こっ、これって…」 「うちの鍵。最近遅くなるとき多いし、待たせてるのも悪いから。キャンパスもこっちからの方が近いだろ。」 (合鍵もらっちゃった…) 手のひらにちょこんと乗った何も付いていない銀色の鍵に目が釘漬けになる。 子供の頃、夏になると友達と一緒に海辺で綺麗な石を探すのに夢中になった。 780