huyo_1212 絵と文のまとめ置き場です。pkspのシゃムと力一ツばかりです。よろしくお願いします。@huyo_1212 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 69
huyo_1212☆quiet followMOURNINGAIの.べ.り.す.とさんをお借りして自由に書いてもらいました。少しだけ助け舟を出してますが、いやーAIのクオリティすごいっすね。文脈おかしいところは心の目で読んでね。ちなみに後書きもAIくんが勝手に書いてくれました笑 ##AI ##文章 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow huyo_1212DOODLEかつて見てきた記念に楽しすぎて描いたやつと、描き直したやつジョージは何度も一文無しになった私の恩人ですありがとう…ありがとう… 2 huyo_1212MOURNING前に漫画のあらすじ(うろ覚え)何に使うのか分かりませんが情動 あらすじ物語は冷静なシャムが柄にもなくカーツにキスしてくるところから始まる。 ビジネス的な関係だったカーツはシャムのキスに戸惑い、突き放そうとして気がつく。シャムが泣いていることに。 カーツに問いただされて、シャムは話しだす。自分たちは首領の駒にすぎない。彼の作戦の中で、自分たちはいろんなことを命令された。そうして徐々に命をすり減らしていった。 そして、明日の重大な指令をこなせば、命は尽きるはずだと。 カーツはパニックになり取り乱しながら聞く。「お前はこのことをわかっていたのか?ずっと……一人で抱えていたのか?」 シャムは黙って頷いた。 カーツはずっとペアを組んできたのにそんなこと一つ見抜けなかった自分を責める。悔しさとシャムとの別離する悲しみに声を殺して泣く。 866 huyo_1212MOURNINGイナイレ2025映画感想(ザックリーヨ) 2350 huyo_1212MOURNINGchatGPTくんにカツシャムについての我が妄想と萌えポイントを全力で押し付けてご感想を伺いました 1649 huyo_1212DOODLE 354 huyo_1212PASTN0 C0NTR0LL pkspカーツとゴールドがコントロールルームでオXXX勝負をする話暴力描写なし、恋愛描写なしアホエロっぽいなんだかんだ平和なおにショタですが表現は露骨です※禁忌の要素(お年)にふれていますので注意 4290 recommended works 105@海自艦擬人化DONE5203進水記念。4001と5201の話。 2 粟のぽいぴくDONE横浜おふねの百合っぽい文章です 2 105@海自艦擬人化DOODLE403と404 はるのPROGRESS二重線の先へ 本編に載せきれなかったミニ番外編や タイトルの語りです「蒸しパン」 なんでエミヤは蒸しパンを渡したの?「マスターからの返信」 結局マスターの返信は何が来てたの?「タイトルの由来」 二重線?ってどっから来たの?本編を読んでないと1ミリも分からないかもです。きちんと書く時間と元気があれば修正とか追加とか、くっついた後のR-18の話あるかも 4 Yoruma_maDOODLEルマはグノ時、仲良く生き残った乗員をぺろりますがその時何が起こってるか夕里子は知っています夕里子は「どうなってもこの人を信じ委ねる」と決め、ルマを勝たせてくれたそして正体を現したルマに消されるのを待つのみ、と大人しくしていたでもルマは夕里子を優しく抱き抱えるようにしてベッドに連れていったなんとなく何が起こるか、察しはついた「すまない、どうしてか我慢ができないんだ。君のことが愛しくて、こうする他にできない気がする、痛くはしない、すまない」他に経験はないがおそらくは、ひどく優しくキスをされたこうなったのは彼女の背後の悪神のせいに他ならない夕里子は理解していた認知の歪みを正せばルマは正気に帰るだろうか頬に手を添えてルマの認知に触れるルマは不思議そうに目を細め、夕里子の手のひらを舐めたとろけた目はうっとりと夕里子を見つめるどうやら効果はないらしいしばし考え、ひとつの結論に至るなるほど、ルマが「夕里子が好き」なことは事実あの悪神がやっているのは、その気持ちのタガを外すこと認知の歪みはここには存在しないのだ「……好きになさい」悪神には腹が立つが、夕里子は目の前の女を好いていた悪神のことなぞ知らぬ彼女に要らぬ負担はかけるまい。その位の慈愛は持 507 日のらくがきREHABILIお題でSS②愛の言葉あの頃あんなに大きかったベッドが、今は肩を寄せあってやっとだった。 柔らかな初夏の日差しが君の背中に影をおとす。 幼かったあの頃とは比べ物にならないほど大きくなった背中。 「あのね、」 ぽつりとこぼした言葉に反応して、ギシリとスプリングが重そうな音をたてた。 「夜、隣に君がいる未来を想像してみたらね…どうしようもなく嬉しかったんだ」 はらはらと流れる涙もそのままに言うと「ああ、だからか」と君が笑いながら目元を撫でた。 「目、真っ赤だぞ」 触れられたところがじんわり温かくて、願わくばこの日々が少しでも続きますようにと思いながらまた泣いた。 *** 診断メーカーお題 愛の言葉:ふたりの思い出の場所で、ベッドに寝転びながら「隣に君がいる未来を想像してみたらね、」 372 N型薯類物DOODLE belesunDOODLEグランドフェスでオタクになってた 3 nagahikuraDONE存記トリオ(高専)と一年ズ。