huyo_1212 絵と文のまとめ置き場です。pkspのシゃムと力一ツばかりです。よろしくお願いします。@huyo_1212 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 68
huyo_1212☆quiet followDONEスペっぽい塗り方難しい show all(+1 images) Tap to full screen (size:600x778).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow huyo_1212MOURNING前に漫画のあらすじ(うろ覚え)何に使うのか分かりませんが情動 あらすじ物語は冷静なシャムが柄にもなくカーツにキスしてくるところから始まる。 ビジネス的な関係だったカーツはシャムのキスに戸惑い、突き放そうとして気がつく。シャムが泣いていることに。 カーツに問いただされて、シャムは話しだす。自分たちは首領の駒にすぎない。彼の作戦の中で、自分たちはいろんなことを命令された。そうして徐々に命をすり減らしていった。 そして、明日の重大な指令をこなせば、命は尽きるはずだと。 カーツはパニックになり取り乱しながら聞く。「お前はこのことをわかっていたのか?ずっと……一人で抱えていたのか?」 シャムは黙って頷いた。 カーツはずっとペアを組んできたのにそんなこと一つ見抜けなかった自分を責める。悔しさとシャムとの別離する悲しみに声を殺して泣く。 866 huyo_1212MOURNINGイナイレ2025映画感想(ザックリーヨ) 2350 huyo_1212MOURNINGchatGPTくんにカツシャムについての我が妄想と萌えポイントを全力で押し付けてご感想を伺いました 1649 huyo_1212DOODLE 354 huyo_1212PASTN0 C0NTR0LL pkspカーツとゴールドがコントロールルームでオXXX勝負をする話暴力描写なし、恋愛描写なしアホエロっぽいなんだかんだ平和なおにショタですが表現は露骨です※禁忌の要素(お年)にふれていますので注意 4290 huyo_1212DOODLE緊縛ってなに?状態のひとが描いた緊縛絵だよ仮面の生み出す氷の縄ってか鎖…絶対美しいダイヤのように美しい氷の鎖でオブジェのように縛られてほしい 4 recommended works 105@海自艦擬人化DONE113と118。 2 105@海自艦擬人化PROGRESS5203+5202+3518下書き。手入れで原型が残るか怪しい 2 Q781NDOODLE涙と約束(付き合ってるマオックス)マオの過去についての描写を含みます。「マオって、映画好き?」「そうでもない」やば。即答しちゃった。パッと笑ってみせていつものように「アレくんは?」と聞く。オレの様子に「?」を浮かべながらも、アレくんは柔らかく微笑んだ。「デートっていうと、遊園地とか美術館とか映画館とかが定番らしいから」一般的な話じゃなくてアレくんが好きなのかどうかを聞いたのに。…オレが取り繕ったから、好きかどうかを言えなかったのかな。「普通の恋人の真似事がしたいの?」そう意地悪に聞いてみる。「マオとなら、なんでもしてみたいよ」並んで座ったソファの上で、アレくんは愛おしそうにオレの髪を指で梳いていた。軽く頭を動かして指に擦り寄ると「猫みたいだね」と彼は笑う。前のオレなら、うやむやにして話を切り上げてたんだろうけど。今相手にしているのはどうでもいい有象無象なんかじゃない。この世界でただ一人、オレのことを知っていてほしいと願う相手だ。「ねえ、アレくん」「なに?マオ」君は本当にオレの名前を呼ぶのが好きだね。優しいこの声を聞いていると、楽しい話ばかりしていたい衝動に駆られる。けど、いつまでも先延ばしにしていたって仕方がな 3448 うき☔️DONE✏️キスシーンを14字で書く(環壮) 2 l24509hrlDOODLECPなし~2.6崩スタ66/椒丘実装前多 71 れもにDOODLEジュリ出メイドさんに執事長が躾をする 3 HAMMAN_WECDOODLE krimstowrdsDOODLEスミイサイサミになんでもしてあげたいルイス・スミスくん※謎時空Mr. Lewis Smith would do anything for you 俺は口が小さい、らしい。らしいと言うのは自分で意識したことがないからだ。学生時代は男子生徒と共に食事を摂っていたが特段俺だけ遅いということもなく――殿ってよく噛んで食べるを体現してるよな、とは言われた――、特殊機甲群第一中隊に配属されてからは主に行動を共にしていたのはヒビキで――女性は男に比べてそもそも体の作りが小さいのだから比較対象外なのだろうが――こちらもやはり目立って俺がどうこうということはなかったから、気にしたことがなかった。 初めて俺にそれを指摘してきたのはスミスだった。あれはあいつがおすすめだとかいうハンバーガーを買ってきた時で、礼を言って受け取った俺はハンバーガーにかぶりついた。パンと、レタスの端っこ、それから溢れんばかりのソース。いつもと変わらない一口目。パティには辿り着いてなかったがスミスのおすすめなだけはあり、ソースが美味い。齧り付くときに口端に付いたソースを舌で拭う俺を、スミスは何故かバーガーも食べずに凝視していた。 2814 晩咲桜花(木瀬)DOODLEあの時助けていただいたアルカヴェ 3