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    mayasa083

    @mayasa083

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    mayasa083

    ☆Тайно следовать

    AIさんと一緒に炭←鬼舞考えた。
    ↓共通の一文
    「時間の無駄だ。」むざんは痛む頬を押さえながらそう結論付けた。

    私→「許せない」故に何度も何度も無碍にされ続けたむざん様が今回、とうとうたんじろ君に縋る事を諦めて、その場から逃げ出して、一人で幸せを掴もうと決心する。

    AIさん→容 赦 な か っ た 。

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    рекомендуемые работы

    AKtyan5560

    КАРАКУЛИある日廃墟に迷い込んだ武道は真一郎と出会う。
    真一郎は武道以外には見えなくどんな存在か分からないが、そんな真一郎と一緒に暮らす武道は…

    ※死ネタ!!!!!
    ※真一郎が人外
    ※原作と死んだ時期が違う
    ※真一郎が死の描写あり

    その他諸々注意です!!
    燐灰石はイエローアパタイトと言い石言葉が、欺く、惑わす、戯れ、でこの真一郎にピッタリなので付けました
    燐灰石がとけこんで「武道はいつも可愛いな」
    彼はいつもそう言って姿が変わらずそこに居た。武道が9歳の頃から彼はずっと、武道の隣で成長を見守って来た。不思議な人だと武道は今でも思っている。変化をせずにいる人、本当に彼は何なのか武道はこれからも解けない謎を想い続ける。

    それは武道が小学生の時での出会いだった。
    学校から帰り、住宅街から外れ気づいたら廃墟のような所にいた武道はその中を散策することにしたした。
    「ここどこ?」
    中を歩き回り疲れた武道は廃墟の地べたに座り、持ってきた水筒を開け飲んでいると隣から突然声がしたのだ。
    「美味いか?」
    「え!?誰!!」
    体が跳ね空中から尻が浮く武道を見た彼は、笑い声を上げ楽しそうに一頻り笑うと、悪げもなく自己紹介を始めた。
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