chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 206
chokomoo☆quiet followTRAINING戦ってる相手⚔️とちゅう… ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:700x1080).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー chokomooDOODLE謹賀新年ヒュン recommended works あかつきMAIKINGお題ガチャ(https://odaibako.net/gacha/9056)で出てきたお題ラー「よくある「私の為に争わないで!」の逆はなんなんだろうな」 ヒュ「争え、勝った奴だけを愛してやる」からヒュの台詞だけ貰って小話。血生臭い表現がでますので注意。カッとなってリビドーを抑えられずに書きなぐっただけなので、途中で突然終わります… 2390 JeffDOODLEお題:「香水」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2022/10/16Shenanigans ……ぴちょん。 ひそやかな水音に、ヒュンケルはうっすらと瞼を開く。 岩肌に揺れる蝋燭の光が眩しい。この部屋の、唯一の光源。 清潔な枕からそっと頭を持ち上げて、自分の身体を見下ろしてみる。 闇の中に浮かび上がる白い胸から、力なくシーツに投げ出された腕、裸のままの腰と、足先まで。 つい先日まで鋼鉄の輪がはめられていた足首には、もうなにも戒めるものがない。 そんなものが無くても、もはや逃げることが出来ないと分かっているからだ。 逃げる、という選択肢が思い浮かばないくらい、完全に壊れてしまったのだから。 今までになく伸びた銀色の髪の先に、何か触れるものを感じる。鈍重な視線を向けると、彼の恋人は寝台の脇にかしずいて、熱心に毛束を布で拭っていた。 3230 fksenntyouDOODLE garuhyuDONE色々想像力を鍛えられる感じになってしまった(笑)ワンドロお題「マッサージ」ヒュンケルは、時々寝込むようになった。 体中の古傷由来だと思われるが詳細はわからない。おそらく安心して寝込めるようになったから寝込んでいるのだとラーハルトは思っている。 勇者が帰り平和になった、二人暮らしも馴染んだ日々。 そしてヒュンケルが目を覚ませば恒例行事となっているのが、ラーハルトのマッサージである。 確かに一日単位で寝込んだ身体には大変心地よいのだが… 「もしかして、母御にもやっていたことなのか」 そうヒュンケルが聞くと、ラーハルトは少しだけ目を見開いて、フッと息を吐いた。 「解るか」 「まあ、なんとなく」 まだ村にいても石など投げられなかった比較的平和だったころ、寝たきりの者は時々動かさねばならないのだと、何かの機会に聞き知っていた。 552 ImmortalWindilCAN’T MAKE今つまってる2Pを要約するとこう(ラーヒュン前提の、エイとヒュンの会話)この会話をいい感じにしようとすると、なんか…うまくゆかない…※ブレアドに向けて描いている作品のネタバレを含みます。追記こちらが散々悩んだ末に誕生したお話です。https://www.pixiv.net/artworks/108252638 chokomooDOODLE寝てるラヒュらくがき息抜きしかしてないな💦スタンプ応援もくださる方ありがとうございます! JeffDOODLEお題:「変装」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/08/06Metamorphose「いつもより楽だった」 宿にたどり着くなり、ヒュンケルが興奮気味に言った。 「すごいな、変化の術は」 少々上気したその横顔は、見慣れた白とはかけ離れている。 ラーハルトは、はしゃいでいる相棒を一瞥して荷物を下ろす。 「もってあと数十分だ。何が嬉しいのか分からんが、せいぜい楽しめ」 半魔と人間のコンビが魔界の街を通り抜けるのは、なかなかに難儀だ。 興味津々の地元民に尾行されたり、あからさまに悪意ある連中に取り囲まれたり。まったく逆に、人間を珍しがる気のいい連中に酒宴へと誘われたり。 世話好きの魔導士が分け与えてくれたへんげの杖とやらは、結構役に立った。 魔族の外見に化けたヒュンケルは、薄闇色の肌ととがった耳を愛おしそうに撫でている。 1265 JeffDOODLEお題:「二回目」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/10/15Southern Cross「な。言ったとおりだったろ」 浅瀬で海水を跳ね上げる、裸足の指先。 膝までまくった白い足は、以前より目に見えて細い。 ああ、まあな。 ラーハルトはしぶしぶ認めて、夕暮れの浜辺に腰を下ろす。 乱気流のため気球でも到達困難な、断崖絶壁の孤島。 小型の帆船で丸一日格闘し、やっと唯一の入江に潜り込む。 命がけの航海ゲームをやり遂げて、島に隠された清い泉ではしゃぎ、遮るもののない絶景で朝日を浴び、割れずに無事だった蒸留酒で乾杯して。 若さを持て余し、意味のない無謀な冒険を繰り返したあの頃は、もう何年前になるのか。 「二回目はないな、などとほざいていたな、ラーハルト」 「貴様。少しは自覚しろ。病で先が短い身で、またこんな無茶を繰り返せると誰が思う」 1279 とろみTRAINING壁打ちのためお題を自作。これがモチベになれば良いのだが。漫画とかもまた描けるようになるといいな… 253