chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 206
chokomoo☆quiet followTRAINING1111現パロラヒュ ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1128x1071).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー chokomooDOODLE謹賀新年ヒュン recommended works TakoNagaseDOODLEカカオの森とアジト内風紀の崩壊の危機 4 JeffDOODLEお題:食べる#LH1dr1wr1時間少し超えてしまいました、字数が多くすみません。なぜか毎朝、卵料理を作るラー。(ラーヒュンワンドロワンライ参加作品)2022/09/28Eggs「見ろ、ラーハルト」 ヒュンケルが寝室から声を張る。 ラーハルトはスープを煮立てる火を弱め、ことさら面倒くさそうに、彼が横たわるベッドに向かった。 「なんだ、朝から。いや、そもそも、きちんと起きて手伝わんか、この怠惰なごくつぶしめ」 「俺は休日だ。忘れたのか。それより、この本、古代の魔導書かと思ったのだが」 サイドテーブルには、昨日仕入れてきた古書が山積みになっている。寝転がったままのヒュンケルが、そのうちの一冊を指し示した。 擦り切れた印刷で、黄色っぽい楕円形がうずたかく積まれている、なんとも緊張感のない表紙。 「訳してみたら、全然違った。卵料理のレシピ集だった」 「だろうな」 見ればわかる気がするが。 5216 asamag108DOODLEお互いの好きなところを10個ずつ言わなくては出られない部屋に閉じ込められたラーヒュン。 5787 asamag108TRAININGそもそも私の書くエロはエロくないので作風とか何とかいうレベルではないのだ…と思いながらの自主練ラーヒュン。エロくないけどやることやってるので🔞。上手く表現できた自信もないので、各項目の最後に何となくのイメージを纏めておきました…。2022.12.15パスワード:18歳以上ですか? yes or no 4471 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「魂の絆」。所要時間は65分ほど。弊ミラドシアのアバン先生メインの話ですが、ラーヒュンの交際は成立している設定です。 2661 chokomooDOODLE2/14チョコ絵🍫🔞自分が描くにしては甘すぎ?と思いつつそんな2人も居るよねって押し切った…2枚目はラフ差分pass:ラヒュの年齢 2 chokomooDOODLEネコの日メモ文🐈(ラーヒュン)生まれ変わり系です。苦手な方はお気をつけてリクエストありがとうございます!しばしお待ち下さい😊二月末まで募集の予定です。 954 JeffDOODLEお題:「修行」#LH1dr1wraワンドロワンライ参加作品2023/08/19Eureka ぱたぱたぱた、と軽やかな足音に続いて、ばん、とキッチンの扉が開いた。 「ラーハルト! 帰ったぞ」 弾んだ声。やたらと機嫌がよさそうだ。 ラーハルトは薬草ハーブを選り分けながら振り返る。 「なんだ、早かったな……むぎゅ」 ただいまのハグが力強い。 「ど、どうした。落ち着け。今日の習い事がうまく行ったのか」 「習い事じゃないぞ。これも修行だ」 と、ヒュンケルは嬉しそうに額を擦りつけてくる。 「国王と二人で不吉な儀式を執り行うのが?」 ぽんぽんとその背を叩いてやりながら、ラーハルトが冷たく聞き返す。 「先生に教わっているのは化学実験だ。不吉な儀式じゃない。それに今日の修行は『お掃除』で、師匠は花屋の店番だ」 2136 JeffDOODLEお題:「おそろい」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/09/10Redmusc こてん。 人差し指ほどのガラスびんを倒して、少し転がしてみる。 香りを纏うなんて、考えたこともなかった。と、ヒュンケルは嘆息する。 死臭が染み込んだ体ごと、香木で燻されたことはあったけれど。ミストバーンの投げやりな育児のなかでも、あれは結構気持ちよかった。 ラーハルトの身体から漂うのは、血と肉と草原が混じり合ったような、不思議な香りだ。 彼が愛用しているこの香水瓶に気づいた時は、柄にもなくワクワクした。 初めての知識は、いつでも刺激的だ。 ――どうせ気づかないだろう。自分の匂いなのだから。 頬杖をついたまま、ヒュンケルは口角を上げる。 「少しくらい」 素早く蓋を開け、銀色の一滴を耳の後ろに染み込ませて、ぱふっとベッドに腰かけた。 920