chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 206
chokomoo☆quiet followINFO入稿しました!pixivにも掲載していますがこちらでも一応応援スタンプありがとうございます…!ラーヒュン本『泉の熱』サンプル原作終了後、旅をしていて恋仲になる前の話。ハピエンにはまだ届かない2人…名工の出番あります。pixiv等からのイラストも数点再録しています。12/4発行予定【A5/24P/全年齢/¥500/booth匿名配送】 ##絵 show all(+7 images) Tap to full screen (size:654x924).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー chokomooDOODLE謹賀新年ヒュン recommended works MT24429411DONEラーヒュンでヒュン先天性TS少女小説を目指したような目指さなかったようなダッチアプリコットパイ「オメー、コーヒー淹れんのマジ上手いよな」 しみじみとポップは呟いた。ふくよかで芳醇な香りが鼻腔を満たし、自然と落ち着いた心持ちにさせる。こんな繊細な特技があるとは意外なもんだ、と目の前の顔を改めて見遣った。 「ああ、ラーハルトが拘っていてな。教えてくれたんだ」 「へぇ~…あいつが自分の好みをね~…」 煎れた当人のヒュンケルは微笑みと共に返した。この姉弟子と魔族の血を引く戦士は、最近一つ屋根の下で同居を始めたと聞く。ポップはとうとうこの堅物な姉貴分にも春が到来したかと、ニヤつきながら含みのある言葉を呟いた。 ――が、その想像はあっさり裏切られることになる。 「あいつは信頼のおける親友(とも)だ。感謝してもしきれん」 25576 JeffDOODLEメレンゲみたいに幸せな二人の日常。俺の魔法使い。2022/08/24Cupcake「……え?」 もと魔王軍幹部とは思えない、わたあめみたいな返事に、少年は何度目かのため息をつく。 「だから。卵をかき混ぜる時には、こっちの道具を使うんだって。それは、スープを掬うためのもの」 「ああ」 ヒュンケルは慌てて、目の前のボウルに注意を戻す。しかし、粉と卵の塊を呆然と突っつきながら、視線はすぐに窓の外へと飛んでいく。 「もう。教えてくれって言うから準備したのにさ」 「……ああ、すまない。どこまで教わっただろうか」 「もういいよ、今日はやめとこ。またちゃんと教えてあげるからさ」 「悪かった。なぜだろう、朝からどうも頭がはっきりしなくて……いや、もう一度お願いしたい。バターを溶かして、それから」 「うん、多分ヒュンケル様はお料理に向いていないよ」 5904 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「月」に参加させていただきます。所要時間55分。ED後、まだヒュへの想いを自覚できてないラ、のようです。2022.9.10 1951 つーさんDONE吹雪なので裸で抱き合って暖を取っている二人の話。クソデカ感情ブロマンスなので、別に特に何も芽生えてない。ただし距離感はバグってる。愛しき温もり(ラーヒュン) ビュービューと吹雪の音が耳に届く。音の激しさから察するに、当分は止みそうに無いだろう。不幸中の幸いは、この洞窟が緩くカーブを描いた構造になっており、奥まった場所にいれば直接吹雪にさらされることがないことか。 そんなことをぼんやりと考えながら、ヒュンケルは自分を抱く腕の主を見た。鋭い視線も、瞼を閉ざしていれば見えず、その顔立ちの端正さを教えるだけだ。 魔族と人間の混血児。その容姿は魔族の父に似ているのだと語っていた。確かに、人間の要素は薄い。高位魔族は人間に近しい外見をしていることを考えても、ラーハルトの父はそれなりの実力者だったのではないかとヒュンケルは思う。思うが、それを確かめたことはない。 4118 ワンタンMAIKINGお題「餅」※台詞のみなんでシチュがわかりづらいかもしれません「ラーハルト」 「……餅か」 「不思議なものだ。年中売っているはずなのに、この時期になるとやたら餅が気になってしまう」 「この時期は、普段なら置いていない店にも置いてあるからな」 「……そうなのか?」 「……やれやれ。相変わらずおまえは、周りを見ているんだか見ていないんだか」 「おれが見てないところは、おまえが代わりに見てくれると思ってるよ?」 「……いつのまに、そんな上手い言い回しを思いつくようになったんだ」 「そうか?」 「おまえにしては、な。さて、どのくらい餅を食べたい?欲しいだけカゴに入れろ」 「……良いのか?」 「もちろん。おまえのことだからな、飽きるまで食べるつもりなのだろう?」 「さすが、ラーハルトはおれのことをよくわかっている」 338 garuhyuDONE最初は現パロにするつもりだったんだけど、ぼけっと書く間に橙ワールドになってました。色々設定捏造。ワンドロお題「花吹雪」その村は、山あいの小さな村だった。 特徴的なのは、村の中央に桜の大樹があることだ。 「これは美しい」 そういう風情には疎いヒュンケルも、感嘆してそう呟いてしまうほど、その桜は咲き誇っていた。 時期的には満開を少し過ぎ、散りはじめていたわけだが。 「そうだな、とても美しい」 花びらの舞う中でそれに見惚れているお前が。 そう続けようとして、ラーハルトはヒュンケルの笑顔の質が何か違うことに気が付いた。 「………もしかして、これはただの木ではなかったりするのか…?」 「よくわかったな、これは桜んじゅだ。人面樹の亜種だな。高齢故かほとんど目覚めないようだが」 「そういう事もあるのか…?」 「昔人面樹の知り合いがいたのでな。仲間の事を教えてもらったことがある。」 787 asamag108DONEラーヒュンワンライ、4/1分のお題「花吹雪」。所要時間55分ほど。これは「花吹雪」かな? どうかな? という仕上がりですが…。🔞指定はしないけど事後の話です。2023.4.2 1684 ImmortalWindilCAN’T MAKE今つまってる2Pを要約するとこう(ラーヒュン前提の、エイとヒュンの会話)この会話をいい感じにしようとすると、なんか…うまくゆかない…※ブレアドに向けて描いている作品のネタバレを含みます。追記こちらが散々悩んだ末に誕生したお話です。https://www.pixiv.net/artworks/108252638 是匕车DOODLEall27,炼铜要素,体型差