eko @eko_logic 右は固定です。無断転載やめてね。icon illustration by 秋空(@akinohara) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 78
eko☆quiet followDONE6章エピローグまでクリアした時点でのオベぐだ♀現パロでぐだ♀と義理の兄妹になるオベさんの話の続き。ちょっとばかりモブ注意!pw:18才以上?→y/n ##オベぐだ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ekoDOODLEなんか色々なものを惹き寄せる体質なぐだ♀ちゃんと、そういうのから守りながら恋人の座を虎視眈々としているオベぐだ♀の現パロそのうちR18予定 1697 ekoTRAININGよくあるセッ〇スしないと出られない部屋に閉じ込められたシルエルの葛藤的なやつ。※キスまで。 3395 ekoMAIKINGシルエル風味の何か 2358 ekoDOODLE2024/6/30 JUNE BRIDE FES にて無配したオベぐだ♀本の再録です。内容はR15程度、受験生で頭おかしくなったオベになぜかおっぱい揉む?と提案したぐ♀がπをひたすら揉まれる話です。 3928 ekoDOODLEしょたおねを書いて見たかったです…5✖️13のオベぐだ♀姉モルガン出ます。 3823 ekoPASTカドぐだ♀の過去作をサルベージしてきました。以下要点・学パロの同棲設定・えっちするから18歳未満は禁止・♡喘ぎを加筆しました! 9164 recommended works aoki55gDOODLE生存報告。夏コミでます。時期がきたらリンク貼ってるツイッターとかでお知らせします。よろしゅう。絵は動けなくなった以蔵さんです。こっちにアップするの忘れてた。 2 ゆ〜〜MAIKINGまったり描いてる _vVvVvVMVvVvVv_SPOILERFGO2部6章ネタバレオベぐだ♀ 4 ひよこ豆DOODLE幸せ(?)なオベぐだ♂🥳 2 dreammochimochiMOURNING私がおもむろに呟いたおっパブネタを創造神らいちさんが小説にして下さって溢れんばかりのパッションだけで描きました線香お供えください yuiga009PROGRESS冬コミオベぐだ♀本原稿〜タイツは履いていいよな?🤔 柿村こけらDONEポイピクが小説対応したらしいのでお試し生理痛しんどいマスターとオベロン(再掲) いきなり斬られても壁に投げ付けられても頭をぶん殴られても、なんなら胎を掻き混ぜられても立ち上がれるのにどうして生理痛には勝てないんでしょうか。人体の不思議だね。 不思議だねって言うかただ単に戦闘時だとアドレナリンがドバドバ出てるから誤魔化せるけどこうして何もないノウム・カルデアの中だとそういうワケにもいかないので負けてしまうだけなんですが。 そんなこんなで藤丸立香、本日生理痛でお休みをいただいています。連日ずっと酷かった痛みは最高潮に達し、縦になったら死ぬ横にならせろ横になったまま移動させろとワガママを言うも私はイシュタルみたいに浮けないので無理。ただの人間は移動するために縦にならざるを得ないのだ。仕方なく新所長に休みを申し入れ(ムム? いつもながらキミは大変だな、まあ人類最後のマスターに倒れられたら困るのでね。薬を飲んで休んでいたまえ!)医務室に向かい鎮痛剤を貰い(また月のものかマスター。ここまで来るともしや新たな症例が胎にあるのではないかという気がするぞ。ちょっと診させてくれないか?)サンソンがアスクレピオスを止めてくれている間に食堂に逃げ(温かいものを食べてから薬を飲むといいワン。フフ、ご主人は唐辛子マシマシトマトチリうどんを所望しているものと見た。え? 違う?)ご飯を食べて薬を飲んで現在マイルーム。……食堂から部屋までの記憶がおぼろげなんだけど、誰かが送ってくれたような気がする。後でお礼言わないと………… 3298 fgo_sawaraDONEケイぐだちゃんワンドロライ二人、初め「あけましておめでとうございます!」 「今年もよろしくお願いします」 大晦日、暖かい炬燵の中。 互いの手をギュッと握って、見つめ合いながら年を越した。 最高に幸せな心地のまま、気づいたら零時は過ぎている。 「もうお正月かぁ……あれ、今日見る夢が初夢?」 「いえ、元日からその翌日にかけての睡眠で見る夢が初夢です」 「そっかぁ」 未だ握ったままの手を擦り合わせ、セーター越しの厚い胸板にこてんとおでこを乗せた。 自然と互いの身体に腕を回し、テーブルの上で乾いているおつまみのことを忘れて身を寄せた。 そっと顔を上げ、萌葱色の瞳に映り込む。 「じゃあ、今からぐっすり寝て、二日に目が覚めたらその時に見たのは初夢?」 「それは……どうなのでしょう」 898 ロビぐだ♂とヘクマンを書きたいPROGRESS前からちまちま画像で以下略。切りどころに迷ったけどまあキリの良さ重視で短いですが纏めました。ロビぐだ♂の告白シーンはあと100回くらい書きたいし1000回くらい読みたいですね。ファンタジーパラレルなロビぐだ♂第2話「――――――ああ、ロビン!いたいた!」 名前を教えあった日から、立香は度々森を訪れるようになった。 彼は街で一番大きな屋敷で働いているらしく、森にまつわる仕事を積極的に引き受けたり、仕事を早く終わらせたりして会いに来ているようだ。 当初、ロビンは面食らった。今までこうも足繫く誰かに通われた経験がなかったからだ。 とはいえ、煩わしいなら無視すれば良いだけの話ではある。やろうと思えば一切の痕跡を掴ませず他所の地域へ移ることさえ出来るだろう。その程度やり遂げられるぐらいの経験は積んできた。 けれど、実行する気にならないのが自分でも不思議だった。立香はロビンが引こうとした予防線を軽々と越えてくる。それなのにどうしてか不快さがないのは、きっと彼がロビンの本当に踏み込んで欲しくない領域にまでは入ってこないからだ。境界の一歩手前からこちらを見つめているかのような距離感はロビンにとって心地好い。 6904