時リンさんは小さいころから勇者勇者言われてて、それ以外の生き方が分からない故の古さん化説
「世界から望まれて勇者になったのに平和な世界には勇者はいらないから…それでも勇者をやめられない時さん……」
いつか勇者が必要になるかもしれないその時だけを待ち続けた故に、人であることすら捨ててしまったのかもしれない。
「人であることを捨てなきゃいけない年齢になるまで、その年齢に至っても勇者であり続けたかったと思うと…真に救ったトワさんに対する感情もぐちゃぐちゃになりそう」
普通の生活を知らず勇者を目指し続けるトキさんと、トキさんの助けで勇者となり普通の生活に戻れなくなったトワさん
同じ勇者なのに歩んだ道は真逆
勇者になれる機会があったには肉体を失ってしまっている。救えないと気付いてしまった時の絶望。→あんなに頑張ったのに最後に感じるのが無力感や絶望
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