ぐねぽい☆こそフォロらくがき 夜を歩く 足に絡まる闇を蹴散らしながら 右足を前に出す 左足を前に出す 舞い上がる闇はまた闇に呑まれ 世界を取り巻き続ける 夜は俺に耳打ちする 眠ってしまえばいいと 歌うような声で 来るはずのない朝を語る 「太陽が君の目をそっと撫でて 明日が始まるのだ」 その偽りに笑って見せる 俺は知っている 眠りの先に朝が来ないことを 俺は夜を歩く幽霊 幽霊の眠りの先にあるのは 魂との別離 だからただ歩き続ける 爪先で闇を蹴り上げながら 俺がその色で満たされるまで 全ての光が溶けてしまうまで この夜の中でタップで全画面無断転載禁止 リアクションをたくさん送って応援しよう! よく使う人気おやつその他支払処理中 作者からのリプライ 気になる人をどんどんフォローしよう!☆こそフォロ ぐねぽいらくがきゴーストストレイト ぐねぽいかきかけ音楽聴きながらお絵描きしてるとすぐ横道にそれるよね…なkzsn。イメソンについて考えてた 2 ぐねぽいらくがき ぐねぽいかきかけ無心で三白眼を描いてた ぐねぽいかきかけ ぐねぽいらくがきメンズカップルかきたかった