Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    白熱電球

    @5onsielnto

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 5

    白熱電球

    ☆quiet follow

    ハロウィン漫画

    ※ハロウィン文化はほとんど浸透していないけど、千寿郎くん知識豊富だから外国のイベントとか知ってそう!
    ハロウィンって外国では玄関のランプをつけて、参加表明みたいなのしてるみたい。
    家でもやりましょう父上!
    なとんでも捏造話です😇
    温かい目にてお読みいただければ…
    なお、諸説ありです。

    Tap to full screen (size:3071x4344).Repost is prohibited
    😭😭😭👏😭👏😢🙏🍠🙏💖💖😭😭😭😭😭😭😭😭🎃🎃🎃🎃🎃❤😭😭😭😭👏👏👏👏😭🎃🍠😭👼🎃🎃🎃💖😭😭😭😭🙏🎃🎃🎃🕞😭😭😭👏👏👏😭
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    mfmf_kmt

    DONE杏千は『どちらかが相手を拘束しないと出られない部屋』に入ってしまいました。60分以内に実行してください。

    過去作品だけど、ポイピクでテキスト(小説)も載せられるのに気付いたので、試しに。
    「兄上…ここは?」

    「うむ…鬼の血鬼術…の中の様だな!!」

    珍しく非番の杏寿郎は弟の千寿郎を連れ、隊士内で話題となっていたうどん屋へ行く途中、街中であるにも関わらず鬼と遭遇してしまい、直ぐ様首を斬り落としたものの鬼の最期の力で血鬼術に閉じ込められてしまった

    「柱として、兄として、弟を巻き込むとは、穴があったら入りたい!!」

    「兄上、千は大丈夫ですので、何もそこまで仰らなくても…。それにしても奇妙な血鬼術ですね」

    「あぁ、俺もこの様なのは初めて経験した。結界…と言う奴か。成程な、この力が有れば街中に隠れてたとしても見付けることは難しい!!」

    一見しただけで冷静に状況分析をする杏寿郎を見て「流石は兄上です」と見蕩れる千寿郎。

    「扉も…窓も見当たらぬか。千寿郎、少し下がってなさい」

    「はい!」

    兄に言われ部屋の端まで行く千寿郎。それを見て己の日輪刀を抜き、近くの壁へ技を放つも傷ひとつ付かない。

    「…ふぅ、無理だな!」

    「兄上、矢張りあの壁に書かれてるような事をしないと出れないのでしょうか…」

    ちらりと天井近くに掲げられてる【どちらかが相手を拘束しないと出られない部屋】 951